自衛隊の犯罪を斬る

防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射

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パーセプトロン(perceptron)は、視覚と脳の機能をモデル化したニューラル・ネットワーク・コンピュータである。 
 
心理学者・計算機科学者のフランク・ローゼンブラットが1957年にパーセプトロンについて考案し、1958年に下記の論文を発表した。 
 
Rosenblatt, Frank (1958). “The Perceptron:A Probabilistic Model 
for Information Storage and Organization in the Brain”. 
Psychological Review 65 (6): 386-408.
 
パーセプトロンという書籍も出版されている。
 
著者:M.L. ミンスキー (), S.A. パパート (), 
Marvin L. Minsky (原著), Seymour A. Papert (原著),
翻訳者:中野 , 阪口
出版社:パーソナルメディア; 改訂版
出版日: 1993年12月




一個のニューロンは下記の形態をしており、
デンドライトから入力された信号を伝達して、出力する。





ニューロンが電気信号を伝達するしくみを数学モデルに変換して、
更に、コンピュータ・アーキテクチャーにしているのである。

パーセプトロンでは、個々のニューロンに対応する素子を観念して、
並列処理をしており、ノイマン型コンピュータとは全く設計思想が異なる。

パーセプトロンは、S層(感覚層、入力層)、A層(連合層、中間層)、R層(反応層、出力層)の3つの部分からなる。 S層とA層の間はランダムに接続されている。 S層には外部から信号が与えられる。A層はS層からの情報を元に反応する。R層はA層の答えに重みづけをして、多数決を行い、答えを出す。


パーセプトロンを組み込んだ人工知能が、脳波信号から思考を解読します。

パーセプトロンを組み込んだ人工知能が、音声信号を出力して、
マイクロ波がこの音声信号で変調され、
送信機がマイクロ波を人間の頭部に照射します。

すると、マイクロ波聴覚効果により、人工知能が出力した音声が
頭のなかに聴こえることになります。

参考までに、マイクロ波の可聴について紹介します。

(1)最初の報告

1962年に応用生理学ジャーナルという米国生理学会が発行する
専門雑誌に、パルス波形のマイクロ波が可聴性であることを
示す論文が掲載されています。

下記の論文ですね。

Allan Frey, J. Applied Physiology, 17:689-692, 1962
「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」

http://www.thatte.net/frey.pdf

著者は、コーネル大学電磁気学、アラン・フレイ教授です。

(2)世界保健機構が作成した文書

世界保健機構は 「レーダーと人の健康」という文書を作成しています。

世界保健機構(WHO、World Health Organization)は、
国際連合(United Nations)の部門です。

この文書は、レーダーに使われる電波がパルス波形のとき、
人間に聞こえることを明記している。

「レーダーと人の健康」という文書の日本語訳は
下記の世界保健機構公式サイトにあります。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf

この英文は下記サイトです。

https://apps.who.int/inf-fs/en/fact226.html

(3)電気学会の書籍

社団法人 電気学会、
高周波電磁界の生体効果に関する計測技術調査専門員会が編集した
「電磁界の生体効果と計測」という書籍が、
1995年2月10日付けで、
コロナ社から出版されています。

この書籍、163〜164ページにもマイクロ波の可聴が紹介されています。

医者は、無線通信技術の専門家でなく、
パルス波形のマイクロ波が可聴性であることを知らないだけです。

(4)送信機

1975年3月号の「アメリカ心理学者」という雑誌には、
「マイクロ波と行動」という論文が391〜401ページに掲載されています。

著者のDon Justesenは、精神科の医師であり、
退役軍人病院に勤務しており、
カンザス大学医学部精神科の医師を兼任しています。

この論文には、
米国陸軍ウォルター・リード研究所が、
マイクロ波聴覚効果を応用した電子機器を使って、
人間の頭部に直接、音声を送信することに成功したことが記載しています。

(5)米国陸軍の機密解除

更に、2006年12月13日付けで、
米国陸軍情報保全隊は、
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」というタイトルの
極秘文書を情報公開し、
頭部に直接、音声を送信する技術の詳細を機密解除しています。

どのような電波をどのような条件で頭部に照射すれば
可聴性になるか詳細に記載しています。

この米国陸軍の報告書は下記サイトで閲覧できます。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf

(6)脳内音声兵器

技術に強いwiredという雑誌、2008年5月13日号には、
『米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎』
という記事が掲載されています。


http://wired.jp/2008/05/13/%e7%b1%b3%e9%99%b8%e8%bb%8d%e3%80%8c%e8%...

この記事には、聴覚を介さず、パルス波形のマイクロ波を使って、
頭蓋の内部に直接、音声を送信する軍事技術が記載されています。



マイクロ波聴覚効果に関する文献


[1] マイクロ波の可聴に関する最初の報告

「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」

Allan Frey, J. Applied Physiology, 17:689-692, 1962

この文献の詳細は下記の記事になります。

[2] コーネル大学フレイ教授は、新たな会社に勤務した後、
サイエンスに下記の論文も投稿しています。

Science 27 July 1973:
Vol. 181 no. 4097 pp. 356-358
Human Perception of Illumination with 
Pulsed Ultrahigh-Frequency Electromagnetic Energy
Allan H. Frey, Rodman Messenger Jr.


[3] 

1999年6月

世界保健機構(WHO)

電磁波と公衆衛生「レーダーと人の健康」、4ページ


この文献については、

「レーダーと人の健康:レーダーで幻覚を発生する生理機構」

という記事で解説しています。


都合の悪いことは隠蔽する厚生労働省より、
世界保健機構の信頼性は高いでしょうね。

[4] Taylor EM, Ashleman BT 
"Analysis of Central Nervous System Involvement 
in the Microwave Auditory Effect"
Brain Research 74:201-208; 1974

E.M.テイラー、B.T.アシュルマン、
「マイクロ波聴覚効果における中枢神経系の関与」、
脳研究、74:201−208、1974

[5]  「マイクロ波パルスにより発生する蝸牛のマイクロホン電位」
”Cochlear microphonics generated by microwave pulses”
 
Chou C, Galambos R, Guy AW, Lovely RH
 
 The Journal of Microwave Power [1975, 10(4):361-7]


マイクロ波聴覚効果と蝸牛」という記事がこの論文を紹介します。

[6]  「マイクロ波の可聴;マイクロ波パルスによる熱弾性波聴覚刺激の証拠」

Science 19 July 1974:
Vol. 185 no. 4147 pp. 256-258
 
"Microwave Hearing: Evidence for Thermoacoustic 
Auditory Stimulation
by Pulsed Microwaves"
 
Kenneth R. Foster and Edward D. Finch
Naval Medical Research Institute,
National Naval Medical Center,
Bethesda, Maryland 20014

米国海軍が作成した上記論文は、下記の記事で紹介されています。
 


[7] 社団法人 電気学会

高周波電磁界の生体効果に関する計測技術調査専門員会 編集


1995年2月10日付けで、コロナ社から出版

この記事に

閉じる コメント(4)

はじめまして。

偶然にも貴方の記事
を拝見いたしました。

私は以前に
眼の不自由な人の
大脳視覚野に

位相差を付けた
電磁波を使って

映像信号を入力
できないかと
考えました。

それが可能ならば
頭蓋骨に穴を
開けずに全盲者の

視力を回復できる
はずです。

2013/9/21(土) 午後 10:49 [ 39819 ] 返信する

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ご指摘の通り、大脳視覚野に位相差を付けた電磁波を使って映像信号を入力できます。

これは軍事技術なので、防衛省が民生利用を認めた後に可能になります。

次に、脳に照射するマイクロ波の強度とか、照射時間が問題になります。

マイクロ波の強度が大きすぎる場合、脳神経細胞(ニューロン)に負荷がかかり過ぎるおそれがあります。

2013/9/21(土) 午後 11:56 [ patentcom ] 返信する

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話は変わりますが、プログラミング分野で人工入ーラルネットワークというのが流行っていましたよね。昔、久保田邦親氏というかたが金属の疲労特性をコンピュータ上に定着した話が盛り上がったことがありますが、各学会では黙殺されている感じですね。ここんところ知的風通しが悪いような気がします。 削除

2013/10/1(火) 午前 0:02 [ 金属物理屋 ] 返信する

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金属の疲労特性についてご教示を頂き、ありがとうございます。

1960年代、パーセプトロンの研究にDARPAが研究資金を提供していました。

マイクロ波の可聴の応用についてもDARPAが研究資金を提供していました。

すると、DARPAの支援のもと、パーセプトロンとマイクロ波送信機が組み合わせられるでしょうね。

2013/10/1(火) 午前 0:28 [ patentcom ] 返信する

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