自衛隊の犯罪を斬る

防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射

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精神工学兵器が開発された経緯を簡単にまとめます。

マインド・コントロールの歴史

米国CIA科学技術本部は1950年頃から、

マインド・コントロールについて研究を開始しており、

MKウルトラというのが、そのプロジェクトの名称です。

 

MKウルトラには様々なサブプロジェクトがあり、

LSDなどの薬物を使ったマインド・コントロールは

既に機密解除されています。

 

一方、薬物を使ったマインド・コントロールだけでなく、

電磁波を使ったマインド・コントロールも研究されていたのです。


まず、マインド・コントロール、精神工学兵器の基礎研究が

あったということです。
 

精神工学兵器の原理;基礎研究

 

(1) サイエンティフィック・アメリカンの文献

 

ジョン・フォーガン(John Horgan)が執筆した

「忘れされた脳の時代:ホセ・デルガド、スター先駆者の仕事」

"The forgotten era of brain:

the work of Jose Delgado apioneeringstar"

という記事があります。

 

この記事は、サイエンティフィック・アメリカン、

2005年10月号、66ページに掲載されています。

 
 

この記事は、米国イェール大学(Yale University)

医学部生理学教授ホゼ・M・R・デルガドが、1950年代、

1960年代に行った研究結果をまとめています。

 

デルガド教授は、サル、ウシなどの脳にワイヤを埋め込み、

送信機からワイヤに電波を飛ばして、

ワイヤが受信アンテナ及び電極として機能して、

脳の特定の部位を電気刺激しています。

 

有名なのは、スペインの闘牛場で行われた実験です。

 

まず、事前に闘牛の脳に外科手術で電極を埋め込みます。

 

闘牛場で闘牛が闘牛士の衣装に扮したデルガド教授に突進したとき、

デルガド教授が送信機から闘牛の脳に差し込んだ電極に電波を飛ばして

突然、突進を止めてしまったのです。

 

この実験は、1965年5月17日付けで、

ニューヨーク・タイムズのJOHV A. OSMUNDSENが報道しており、

下記の記事です。

 
Matador' With a Radio Stops Wired Bull;

Modified Behavior in AnimalsSubject ofBrainStudy

RADIO 'MATADOR' STOPS WIRED BULL
 

1950年代、デルガド教授は、

おとなしい動物を興奮させて、

凶暴にするという実験にも成功しています。

 

この実験でも動物の脳に、

外科手術で電極を埋め込んでいます。

 

牛、ネコ、チンパンジーなどの動物だけでなく、

女性テンカン患者の脳にもワイヤを埋め込んでいます。

 

脳のどの部位をどの程度、電磁刺激すると、

行動、感情などを制御できるか解明したのです。

 

要するに、動物を興奮させて凶暴にするのも、

興奮した動物をおとなしくさせるのも、

電極による電磁刺激で自由自在ということです。

 

闘牛だけでなく、人間も操れます。

 

(2)書籍

 

ホセ・デルガド教授は、

1969年に、脳を電気刺激して、心を操る手法をまとめた書籍

"Physical Control of the Mind: TowardaPsychocivilized Society"

も出版しています。

 

この書籍には、牛、ネコ、チンパンジーなどの動物だけでなく、

女性テンカン患者の脳にもワイヤを埋め込んで、

電磁刺激した実験結果が一般の読者用にまとめられています。


精神工学兵器の開発
 

この基礎研究は軍事に応用されており、

先進国の軍情報部が、

人間をマインド・コントロールするために使われています。

 

軍事利用では、電極を実験動物や人間の脳に埋め込むことなく、

その代替技術を開発したのです。

 

その結果、1970年代前半に、

人間をマインド・コントロールする兵器が完成しています。


これが精神工学兵器になります。

 

具体的には、1976年に成立した米国特許3951134号に、

人間の脳波を変えて、人間をマインド・コントロールする

電波兵器が公表されています。

 

精神工学兵器のしくみ

 

(1)概要

 

デルガド教授は、脳に埋め込んだワイヤで脳の中枢を電磁刺激しました。

 

これに対して、マインド・コントロール兵器では、

脳にワイヤを埋め込む代わりに、

レーダーからマイクロ波を脳に照射して、電磁刺激します。

 

脳科学としては、中枢を構成するニューロンに

パルス幅1ミリ秒前後、

電位100ミリボルト前後のパルスが発生して、

中枢が機能しています。

 

そこで、マイクロ波パルスを頭部に照射して、

人為的に同様なパルスを発生させて、

思考、感情、動作などを操ります。

 

(2)しくみ

 

まず、現在の神経活動電位を計測します。

 

次に、ニューロ・フィードバック・コンピュータが

所望の神経活動電位と計測した神経活動電位の差を

計算して、ベースバンド信号を出力します。

 

そして、マイクロ波はこのベースバンド信号で変調されています。

 

最後に、レーダー用送信機から頭部に向かって、変調された

マイクロ波を照射します。

 

この結果、ターゲットの神経活動電位が、所望の神経活動電位となり、

マインド・コントロールされるのです。

 

(3)ニューロ・フィードバック・コンピュータ

 

このような用途のニューロ・フィードバック・コンピュータは

1995年4月18日に米国特許5406957号が

取得されています。

 
www.google.com/patents/US5406957
 

ちなみに、米国特許5406957号では、

脳波を9〜10種類の周波数帯に分離することにより、

被験者の意識状態(感情を含む)を細かく判断することができる。

 

脳波は、0.5ヘルツから90ヘルツの周波数に及ぶが、

例えば、12ヘルツから15ヘルツの脳波領域は、

知覚中枢及び運動中枢の活動を反映しています。

 

ターゲットの知覚、運動を変えるためには、

この周波数でマイクロ波を変調するのです。

 

ちなみに、ニューロ・フィードバック・コンピュータについては、

米国特許3855988号、

米国特許4140997号、

米国特許4746751号、

米国特許4883067号、

米国特許4913143号、

米国特許4928704号、

米国特許4926969号、

米国特許5024235号、

も取得されています。

 
小活
 

脳科学、神経科学は医学部で講義する内容が全てでなく、

秘密裏に軍事研究もされており、

マインド・コントロールに悪用されているのです。

 

このようなマインド・コントロール兵器は、

先進国の軍情報部に配備されています。

 

陸軍に戦車が配備され、

海軍に戦艦が配備され、

空軍に戦闘機が配備されるのと同様に、

軍情報部に、レーダー、レーザー、及び、

マインド・コントロール兵器が配備されるのです。

 

備考

 

米国特許3951134号については、

「電波兵器のしくみ」というブログ記事で詳述されています。

 

脳活動は、レーダーを使ってマイクロ波で検出するだけでなく、

レーザーを使って赤外線でも検出されています。

 

マイクロ波及び赤外線の双方を使うことにより、

遠距離から脳活動を検出する精度を高めています。

 

この点について「人間の脳のリモート・センシング」

というブログ記事があります。

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