自衛隊の犯罪を斬る

防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射

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レーダーには、一定のエリアを監視する監視レーダーと、
ターゲットを追跡する追跡レーダーがあります。

監視レーダー(search radar, surveillance radar)

監視レーダーでは、一定の警戒エリアのターゲットを探知します。

空港レーダでは、空港に離着陸する航空機の進路を含む一定の空域を監視して、航空機の位置、速度を探知しています。

航空自衛隊のレーダーでは、例えば、
北海道とロシアの間の一定の空域を監視しており、
この空域に飛来する戦闘機を探知します。

船舶レーダーでは、船舶を中心とする領域の海面を監視しており、
他の船、岩礁などを探知します。

これらの監視レーダーでは、一定の警戒エリアに電波を照射して、
ターゲットで反射した反射波を検出します。

戦闘機などでは、監視レーダーでターゲットを探し、ターゲットが探知されたとき、
追跡レーダーないし追跡モードに切り替えます。

追跡レーダー(target tracking radar)

一方、追跡レーダーでは、飛行機、ミサイル、ロケットなど移動するターゲットを対象にしています。

ターゲットが高速で移動していても、そのターゲットに電波を照射し続けます。

監視レーダーと異なって、ターゲットと全く異なる位置に電波を照射する必要はないのです。

レーダーの受信機がターゲットで反射した反射波を検出した後、
反射波をコンピュータで自動的に解析して、
電波を照射するビームがターゲットに命中するように調整します。

追跡レーダーは、ミサイルシステム、火器管制システムに誘導システムとして、
組み込まれており、高速で移動するターゲットにミサイル、砲弾、銃弾などを
発射したり誘導するために用いられます。

1957年10月9日付けで「生産研究」という専門雑誌、
第9巻、第11号、438ページ
「自動追跡レーダー装置」というタイトルの論文が投稿されています。



「生産研究」という専門雑誌には、ロケットを追跡するレーダー装置として、
「自動追跡レーダー装置」という別個の論文も投稿されています。


現代の追跡レーダーは更に進歩しています。

下記の図1のように、ビーム1、ビーム2の2種類のビームを
ターゲットに照射します。

ビーム1の反射波とビーム2の反射波を比較して、
ターゲットの位置を更に正確に把握します。

ビーム1の反射波が検出されず、
ビーム2の反射波が検出された場合、
ビーム1の方向にターゲットがいることがよく明確に分かります。





図3が、追跡レーダーの内部構造を示します。




図4には、上向きの三角形の黒い部品が二つ、写っています。
この黒い部品がホーンアンテナであり、マイクロ波を照射します。

フェイズド・アレイ・アンテナでは、多数のアンテナが並べられていて、
個々のアンテナから発射するマイクロ波のタイミングを微妙に変えることにより、
マイクロ波が進行する方向を制御します。

ホーンアンテナが細長くなると、アンテナの指向性が高まります。



オクタゴン通信という米国ニュージャージー州イングルウッド・クリフにある企業が
発行している「マイクロ波製品ダイジェスト」という製品を紹介する雑誌
から引用しました。


Octagon Communications
Microwave Product Digest
385 Sylvan Avenue, Suite 16
Englewood Cliffs, NJ 07632


追跡レーダーとテレパシー装置

レーダーに使われるパルス波形のマイクロ波は、
人間の頭部に照射されたとき、音声として認識されます[1]。

そこで、追跡レーダーを応用して、
人間の頭部に音声を送信する装置が開発されています。

テレパシー装置では、人間の頭部をターゲットとして、
人間の頭部にレーダーの電波を照射することを継続します。


この点、テレパシー装置は、自動追跡レーダーの一種ということができます。



下記の図面は、米国特許3951134号の図1であり、
ターゲットの脳波を計測し、脳波を改変する兵器の米国特許です。

送信機28から発射するパルス波形のマイクロ波が音声信号をターゲットの脳10に照射します。

送信機2と、送信機28からマイクロ波パルスをターゲットの脳10に
照射しており、追跡レーダーとして、ターゲットの脳の位置を追跡しています。

送信機、受信機、ディスプレイ、コンピュータという基本的な構成が
レーダーと共通しています。

イメージ 1



米国特許3951134号については、下記の記事があります。


パルス波形のマイクロ波が、人間の聴覚を刺激することについては、
説明されています。

1962年、米国コーネル大学電磁気学アラン・フレイ教授が、
可聴性電波について初めて論文を発表しています。

応用生理学ジャーナルに掲載されています。




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