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バリバリ・インドネシア
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【総領事館からのお知らせ:デンパサール刑務所での暴動】

平成24年2月22日(総12第04号)
在デンパサール日本国総領事館

 2月21日深夜、バリ島クロボカンにあるデンパサール刑務所内で暴動が発生し、一時、受刑者等が
刑務所を占拠したとの報道がありました。

 当館が同刑務所に確認したところ、暴動は、昨日午後10時30分頃、一部の受刑者が暴動を起こし、一
時、刑務所内は混乱した状況になりましたが、警察、軍、消防が出動し、朝までには全ての暴徒を鎮圧し
て、事態は収束し刑務所から脱走した受刑者もいない、とのことです。

 この騒ぎで、受刑者数名のけが人が出ましたが、日本人を含む外国人には被害はなかったようです。

以上

バリ島の刑務所を囚人が占拠、暴動で職員は退避

インドネシアのリゾート地、バリ島にあるケロボカン刑務所で21日夜、暴動が発生し、囚人らに占拠されたと豪メディア大手のフェアファクスグループが報じた。豪政府は、同刑務所で服役する自国民の安否確認を急いでいる。

報道によると、暴動が起きた後、刑務所関係者らは退避したが、当局が現在、施設を再び掌握しようと試みているという。同刑務所には麻薬密輸などで12人のオーストラリア人が服役している。

豪外務省は「バリの領事館職員が服役中のオーストラリア人の安全などを確認中だ」としている。

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                                             (写真は現地バリ・ポスト発表)

ロイター 2月22日(水)10時6分配信
【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:2月】

平成24年2月10日(総12第03号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢
(1)バリ州警察によれば、過去数カ月、一般犯罪が増加の傾向。2011年の1月から10月までの犯罪
統計によれば、バリ州で発生した犯罪件数は4,876件。そのうち、外国人関与は265件。(麻薬等へ
の関与88件、被害177件。被害の内容は、窃盗、ひったくり、詐欺、強盗等。)
(2)1月26日〜27日、西ヌサ・トゥンガラ州スンバワ島ビマ県において、群集数千人が暴徒化して同
県庁舎を放火し、拘置所に拘束されていた住民50名を逃亡させる事件が発生。背景には、昨年12月の
金鉱山閉鎖を訴える住民と警察との衝突、その際の住民の逮捕。

2 一般情勢
(1)1月18日、インドネシア保健省が北ジャカルタにおいて、鳥インフルエンザ(H5N1)陽性例(5歳
女児)が確認された旨公表。同女児は鳩の飼育場や鳩をペットとして飼う伯父のところに頻繁に行き、
鳩を触った後、手を洗わずに食べ物をよく食べていた由。(インドネシアでのこれまでの累計患者数は
184例、うち152例が死亡。バリ島では2011年に2名が死亡。)

(2)1月25日、各報道機関がバリ州の狂犬病発生に対する非常事態宣言が解除された旨報道。しか
し、総領事館からバリ州保健局に照会した結果、同報道は誤報であり、非常事態宣言は解除されていない
旨説明があった。なお、バリ州保健局によれば2011年の狂犬病によるバリ州内での死者は23人であり、
2010年の82人から大幅に減少している。

3 邦人事故・事件関連
(1)1月下旬、邦人が運転するバイクが横転し、腰骨等複数部位を骨折するとの重傷を負う事故が発
生。怪我人は他になかったが、飲酒運転であった模様。バイクも車も飲酒運転だけは絶対に避けるべき

(2)1月下旬、邦人が心臓発作により入院、数日後に亡くなるという事案が発生。当地での入院には海外
旅行保険やクレジットカードでの支払い保証ができない場合は多額の現金前払い保証金(deposit)を求めら
れことから、海外旅行保険等に必ず加入しておく必要あり。
(3)1月下旬に、サヌール地区で邦人旅行者のひったくり被害が相次いで発生した。いずれもバイクに
乗った犯人が、追い抜きざまに、被害者が肩にかけていた手提げ鞄や自転車のかごの中に入れていた鞄等を
ひったくるといったもので、昼間、夜間を問わず被害は発生している。犯人は、ひったくりしやすい人を常
に探しており、周囲でその機会をうかがっていると言われている。旅券や財布等の貴重品を持ち歩くときに
は、鞄を体の前にもってくるなど、「ひったくり」や「すり」にあわないように貴重品の管理には 十分な御注意
必要。

(4)当地では雨期であることもあり、水はけの悪い道路では路面にかなりの陥没が見られる箇所があり、
車両や二輪車で通行する場合に危険な箇所があり、事故も発生。

以上
【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:1月】

平成24年1月13日(総12第02号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢
(1)年末年始にかけての治安情勢は平穏に推移した。なお、1月4日、東ジャカルタ地裁において、2002年のバリ島爆弾テロ事件などに関与したとされるウマール・パテック容疑者の妻(比人)に対して、公文書偽造の罪により禁固2年3月の判決が言い渡された。

2 一般情勢
(1)バリ州保健局によれば、バリ島で犬に噛まれる事案は依然として多発。2011年12月5日までの統計で50,628件(2010年は67,021件)。狂犬病による死者は2008年以降137名(2008年:4名、2009年:28名、2010年:82名、2011年23名)。
(2)2011年のングラライ空港を使用した旅客数は前年に比較して14%増加し、12,673,092人となった(国内線6,510,312人、国際線6,162,780人)。

(3)最近の大雨・強風の影響により、バリ島各地で道路の冠水、倒木により道路通行止めのケースが増加。特に、山間部を運転する場合には、交通事故防止に努め、倒木により電線が切れて垂れ下がっている場
合には絶対にさわらないようにして下さい。

3 邦人事故・事件関連
(1)1月上旬、邦人が運転する車が歩行者に接触の後、駐車中の車に衝突する事故が発生。自分で運転することは極力避けることをお勧めします。なお、本事故との関連はありませんが、飲酒運転は当地でも違法ですので、絶対に飲酒運転は避けて下さい。
(2)スリ被害
年末年始にタナロット、レギャン、ヌサ・ドゥアにおいて、邦人旅行者がスリの被害に遭う事案が発生。体を強く押されたその隙に発生する乱暴な事案もあった由。貴重品や旅券はなるべく持ち歩かず、保管場所も複数にする等の対策が必要です。
(3)振り込め詐欺
警察官を名乗る者から電話があり、子どもが無免許運転で事故を起こし、所持品を検査したところ麻薬が発見されたとして、示談のための送金を指示されたケースあり。このほか、学校関係者を名乗り、子どもが怪我をしたので治療費が必要、外国にいる家族の事故等を名目にしたもの等の手口。

被害を防ぐには、事件に巻き込まれたとされる家族へ自ら確認すること、犯人は被害者の名前等の個人情報
を知らずに電話を掛けていることが多く、子どもの名前や学校名等をこちらから犯人に教えず、先方に「担任教師の名前は誰ですか?」等の質問をしてみるのも有効な手段。
このほか、インターネット上で知り合った人物から、謝礼を払うので現金受け取りの代理人になって欲しい等の依頼を受け、事前の手数料などの名目で送金を要求する手口もあり。マネーロンダリングは違法行為であり、知らない人物からの甘い誘いは相手にしないことが、一番の被害防止策です。

(4)薬物・麻薬に対する注意
昨年中は,4人の邦人がバリ島において薬物により逮捕。日本人は被逮捕者の国籍別で上位となっており、薬物犯罪にはくれぐれも関わらないような注意が必要です。薬物に対する警察の取り締まりも厳しくなっています。
以上
インドネシアのスマトラ島沖でマグニチュード7.3の地震
 
 インドネシアのスマトラ島沖で日本時間の11日午前3時半すぎ、マグニチュード7.3の地震がありました。
 インドネシア政府は津波に注意するよう呼びかけましたが、およそ2時間後に解除し、津波の被害や地震による
けが人などの情報も入っていません。
 
 アメリカ地質調査所によりますと、インドネシアのスマトラ島沖で現地時間の11日午前1時37分(日本時間の午前3時37分)、マグニチュード7.3の地震が起きました。震源はスマトラ島北部のバンダアチェから420キロ南西のインド洋の沖合で、震源の深さは29キロでした。この地震について、インドネシアの気象庁はスマトラ島西部の沿岸の住民に津波が発生した場合に注意するよう呼びかけましたが、およそ2時間後に解除しました。また、これまでのところ、津波の被害や地震によるけが人などの情報は入っていません。地元のメディアによりますと、震源に比較的近いスマトラ島北部、アチェ州の西岸地域などでは強い揺れが感じられ、多くの人々が建物の外に避難するなど一時、混乱したということです。
 
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  ※写真はアチェ市内で海岸より2〜3キロ地点で打ち上げられた船です。2008年撮影

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