智に働き、黄昏る

おもしろき〜こともなき仕事はやはりおもしろくなく〜♪

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[ モコモコ雲を探しに♪ ]

2011/6/5(日) 午前 7:22

「ボトルネック」(米澤穂信)

    ボトルネック            米澤穂信     新潮社     ★「ボトルネック」は、こちらから★ 金沢在住の高一の 嵯峨野リョウ は、それぞれが不倫をしている両親と、それを苦に自暴自棄になり事故を起し植物状態になった兄の四人家族。 二年前に東尋坊で事故死した恋人・ 諏訪ノゾミ に花を手向けに訪れるが、母から兄の死亡を知らす電話が入り、すぐに帰宅せねばならなくなる。 すると、強い眩暈に襲われ崖下に転落。 しかし、気がつくと何故か見慣れた金沢

[ モコモコ雲を探しに♪ ]

2011/6/5(日) 午前 7:18

「さよならドビュッシー」(中山七里)

    さよならドビュッシー             中山七里   宝島社     ★「さよならドビュッシー」は、アマゾンで★   十六歳の、ピアニストを目差す、 香月遥 は、高校の音楽家の特待生として入学が決まっており、家は裕福で幸せな日々を送っていた。 従姉妹で、父の妹の 玲子 の娘・ 片桐ルシア は、遥と同い年で外見もまるで双子のようだったが、両親がインドネシアに帰化したため、インドネシア国籍だったが、スマトラ島沖地震で両親を亡くし、香月家の養女にしようとしてい

[ モコモコ雲を探しに♪ ]

2011/6/5(日) 午前 7:08

2011年5月の読書メーターのまとめ

2011年5月の読書メーター 読んだ本の数: 37 冊 読んだページ数: 8656 ページ                                 ■格闘する者に○ (新潮文庫) 読了日:05月30日 著...

[ 元気な毎日 ]

2011/6/4(土) 午後 5:51

5月の読書メーター

5月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:6247ページ 考えない練習 読了日:05月30日 著者: 小池 龍之介 紅葉する夏の出来事 読了日:05月28日 著者: 拓未 司 ラプソディ・イン・ラブ 撮影をしながら、物語が進んで行くという珍しい発想の本。プロの男優、女優、元女優達等笠松と関わりのあった家族や元家族が、集まり、日常を送りながら、名優笠松の死を悼みます。その生涯で、起こった様々な事を演技に織り込み、また、その遺伝子を持った子供達が、受け

[ 駄文徒然日記 ]

2011/5/26(木) 午前 1:04

『さよならドビュッシー』 中山七里

「音楽物が好きなら」と友人に勧められたのが、これ。 音楽にそんなに造詣深くないんですけど、なぜか惹かれるんですよね。 音楽って、なにかを知って聞くのと、全く知らずに聞くのとでは、頭に入ってきかたが違ってくる気がします。 音楽小説を読んで、文章で聴く音楽に溺れて、そしてまた実際に音楽を聴くと、 さらに深く、自分の耳に届いてくる気がするんですよね。 というわけで、音楽小説を物色しているわけです(^^)   面白かったです! これは「このミス」大賞作...

[ 幸のきままな散歩道 ]

2011/5/4(水) 午後 11:25

米澤穂信☆ボトルネック

新潮社文庫  亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。  ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。  不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。  もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。  世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。   そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔。 ボトルネック とは  物事がスムーズに進行しない場合、遅延の原因は全体から見..

[ 元気な毎日 ]

2011/5/3(火) 午後 4:21

読後感想 「幸福な食卓」 V12

瀬尾まいこ 著  を読む。昔、読んでいて、瀬尾さんの作品に初めて触れたのは、この本だった。「自殺未遂」この言葉  が、ネックになり、さっと流して読んでいた。しかし、瀬尾さんの他の本を多数読む様になって、もう  一度読んでみたくなった。じっくり読むと、瀬尾さんの面白ワールドが広がる、広がる。  崩壊した家族が他人との関わりを通して、これからゆっくりと繋がっていきそうな話(あくまでも私の  感想)その他人が主人公の彼だったり、兄の彼女だったり。そこに変な名前の鳥や兄の彼

[ 元気な毎日 ]

2011/5/2(月) 午後 9:30

読後感想 「八日目の蝉」 V80

    角田 光代 著    を図書館で借りて読む。第2回中央公論文芸賞受賞作。この作家は、対岸の彼女以来2冊目だ    不倫の果て、別れた恋人の子供を誘拐する主人公、希和子。希和子は、子供を薫と名付け、可愛がる。そし    て、必死に薫と生きようとする。そのうちに怪しい宗教団体に逃げ込み集団生活を営む事となる。が、宗教団体    が、訴えられ、そこから、小豆島に渡る...

[ 元気な毎日 ]

2011/5/1(日) 午後 10:21

読後感想 「ボトルネック」 V101

   米澤 穂信 著    を読む。初めての作家さんだ。2010年このミスの作家別投票で1位という帯に惹かれる。    本当の世界と死後の世界かどうか分からない異空間に迷い込む主人公。自分自身が、東尋坊で、どうなった    か分からなくなっている。SFタッチでいて、ミステリーの様でミステリーでもない。不思議な本だった。でも、漂    って来る若者特有の死生観みたいな所が、私自身には、受け入れ難...

[ 元気な毎日 ]

2011/4/27(水) 午後 9:31

読後感想 「チーム」 V11040

   堂場 瞬一 著    を友人に借りて読みました。堂場さんの作品は、1冊読みましたが、題名を忘れてしまいました〜    箱根駅伝の話。先日風が強く吹いているのDVDを観ましたが、何故か箱根駅伝に関りがあります。私も走れっ    て  神のお告げかな〜 内容紹介 誰のために、何を背負って、俺たちは襷をつなぐのか――。 母校代表としての箱根駅伝出場を逃した「敗れた強者」た...

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