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2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4598ページ
ナイス数:173ナイス
![]() ■聖の青春 (角川文庫)
読み物としては淡々としすぎているのかも。そしてそれでも伝わる村山聖の人間的魅力と情熱。生きることの意味を考えさせられます
読了日:1月1日 著者:大崎善生
![]() ■悟浄出立 (新潮文庫 ま 48-1)
学生時代に中島敦の山月記を読んで鳥肌が立ったことを思い出します。悟浄出立、上手いね。確かに中島さんと同じ匂いがする万城目作品です。大満足です
読了日:1月7日 著者:万城目学
![]() ■雪煙チェイス (実業之日本社文庫)
読み手が高い期待をもつ東野作品。最近、期待には真正面から応えず、軽やかに異なる献立を繰り出されている印象です。楽しませていただきました。根津さん良かったじゃん...( ̄▽ ̄;)
読了日:1月8日 著者:東野圭吾
![]() ■スコーレNo.4 (光文社文庫)
切なかったり、葛藤があったり...繊細な少女の成長の物語。姉妹って良いね
読了日:1月11日 著者:宮下奈都
![]() ■神様の裏の顔 (角川文庫)
横溝正史ミステリ大賞受賞作。面白い。ただ、二転三転する物語だけに、もう少し各事件の証拠立てがしっかりしていた方が良く、結末については不満も持ちました。まあ、これからの作家さんだから其処は伸びしろと思うことにしようかね
読了日:1月14日 著者:藤崎翔
![]() ■あと少し、もう少し (新潮文庫)
私の好きな駅伝物。瀬尾さんが描くとまた優しい物語になりますね。ちょっと純粋すぎるとも思いますが、それだけに汚れてしまった自分の洗濯になったかも
読了日:1月14日 著者:瀬尾まいこ
![]() ■烏に単は似合わない (文春文庫)
何の気なしに選んでカバーをつけたまま読み進めたので吃驚楽しめました。文通の相手から、ん?と少しだけ手をとめたが、あれよあれよとドンガラガッシャン。構成・展開が光りますね。若干、強引さも感じますが、ただ人を嵌めるだけの作家にならないようにと願いを込めて次作は読みたい
読了日:1月19日 著者:阿部智里
![]() ■誰かが足りない (双葉文庫)
パンチが足りない。疲れたときに読むと良いかも
読了日:1月21日 著者:宮下奈都
![]() ■千両かんばん (新潮文庫)
情景や心理描写の切り替わりが私のリズムにあわない。起死回生?そんな感じは全然しません。人づてにテクテク歩き回ってるうちに終わってしまいました。緋色で悪戦苦闘しようよ
読了日:1月21日 著者:山本一力
![]() ■烏は主を選ばない (文春文庫)
雪哉が良いね、割りきらない処が。割りきる路近も面白い。人の思惑など度しがたいものだよね。いや、烏か
読了日:1月23日 著者:阿部智里
![]() ■anan (アンアン) 2017/02/01[痩せるクセ]
dマガジンにて記事閲覧。人は自然には痩せられません!表紙を飾る様なタレントさんは特別な方にございまする(あまりにも可愛い)
読了日:1月26日 著者:
![]() ■村上海賊の娘(一) (新潮文庫)
人物、展開が面白いのに解説で読みにくくなってしまっている。ずっと、このままなのかなぁ
読了日:1月28日 著者:和田竜
![]() ■村上海賊の娘(二) (新潮文庫)
この巻の主役は泉州海賊の七五三兵衛だじょ。義清や景との絡みが面白し
読了日:1月29日 著者:和田竜
■短編工場 (集英社文庫)
顔ぶれが豪華ですね。それぞれ、読みごたえもあったのですが、寄せ集めた感あり。共通のテーマなりがあった方が良かった気もします。乙一さんの短編が一番好きかも
読了日:1月30日 著者:
▼読書メーター
昨年の反省から1月は読書三昧!
表紙が可愛かっただけで登録した anan が異質だなぁ
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読書日記
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タブレットでの読書メーターまとめが上手くいかない...( ̄▽ ̄;) ま、テキストだけ |
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信長に関わりの深い女たちの物語
帰蝶、お市、茶々、細川ガラシャ、五徳、お鍋の方…
信長の娘である冬姫を中心に戦国を生きる女のいくさが描かれます
昔から戦国武将に纏わる話は好きな方でして…信長関連の創作物は特に惹かれます
しかし、側室がお鍋の方で、子どもの幼名が酌て...
流石、第六天魔王。ネーミングセンスも破壊力抜群
比べると冬姫は良い名ですな
さぞ、贔屓にされた子だったのかとも思いますが実際はどうだったのでしょうかね?
まあ、うつけ者の魔王様であれば常人には判りかねますが...
名が示すように心が澄んでいて厳しさと
やや不満が残ったのは所々にオカルトというかファンタジーなこじつけがあること
定番の虫の知らせ、夢枕に立つくらいなら良いが、少し唐突かつ不必要に思えました
葉室さんの作品らしさ的にも如何なものかと
星は★★☆(2.5点です)
葉室さんへの期待が高いために相当辛めだ
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前作『サラの柔らかな香車』が面白かったので購入
さて感想
あれ?主役は七海なのだろうか、鍵谷なのだろうか
天才棋士のサラは何処でお出ましになるのだろうかとヤキモキしつつ読み進めました
意外な展開と「ヒカルの碁」や今話題の棋界スマホ不正問題なんかも想起して楽しめたね
何より、やっぱり私が好きな 己を削りながらも高見を目指し、挑む者を描いてるし...
しかし、結末は切ない
鍵谷はあれで本当に幸せなんだろうか
せめて、サラには探しに行った銀の涙を見つけてもらいたい
星は★★★★(4点です)
若者向けの作品として前作ともにお奨めかな
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『スティグマータ』近藤史恵著、新潮社
サクリファイスシリーズの新刊…と言っても購入から1ヶ月以上経ちますが… ようやく読めた! チカのツール参戦記を楽しみにしていたので一層面白く感じました ちょっと重い感じの展開ですけどね〜 人の想いと行動が物語・歴史を紡ぎ、伝えられていくさま 人としての業や過ち、自尊心や悔いまでをも己の肉体に刻みつけて… サイクルスポーツの小説なのに人生そのものを考えさせられます 星は★★★★(4点) 無性に山登りとかサイクリングとかしたくなるなぁ…( ̄▽ ̄;) 涼しくなったら何処か行くかね |















