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『木暮荘物語』三浦しをん著、祥伝社文庫
性的に奇行というか、癖を持った住人が集った木暮荘を舞台にした連作短編小説です
まあ、三浦さんだけであろうね
天才 で 変態 ゆえに為せる技か
最初、これはちょっと...と思いましたが、人間を描くとはこういうことなのかもしれません
星は★★★☆(3.5点)
※満点は5点です
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読書日記
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『キャプテンサンダーボルト』
阿部和重×伊坂幸太郎著、文藝春秋
これ、面白い...(*´∇`)
阿部さんの作品が未読であるため、その「らしさ」は伊坂さんに感じるだけなのが、若干惜しい
双方の作品に慣れ親しんでいたら、より楽しめたのではないかとね
ま、伊坂さん読者の範疇で言えば、アンラッキーな若者の現代ヒーロー劇として
読んでる間に「ゴールデンスランバー」を想起するけど、本作品の方が楽しめますね
唯一の不満は最後のくだりかな、ちょっと都合が良すぎる
524ページも綴ったのだから丁寧に纏めて欲しかった
(寧ろ、尺が長くなりすぎて纏めざるを得なかったのだろうけど)
星は★★★★(4.0点)
※満点は5点です
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『株価暴落』池井戸潤著、文春文庫
今年はサクサクいくよ〜
「動かざる涅槃像」の構えから、早速の読了です
最初は、読みやすい池井戸作品から手をつけました
年末にブロ友さんのところで感想見て、読むか迷った作品なんですが...
持ってました......(*´∇`))
知らない間に小人が購入し、部屋に積んだようです
2冊目が発掘されないことを祈るばかりです
いや、これ面白く読めたんだけど、このタイトルは安直すぎで駄目だろうね
ひねるべきです
まあ、内容としては、半沢風銀行劇+事件ミステリーですから、どちらかが
好きなら楽しめるかなぁ
しかし、銀行って本当に描かれるような嫌な奴ばっかりなんですかね
海堂作品に見られる医療組織と、池井戸作品に見られる銀行組織には毎度、
日本の組織病巣を見る思いだが...
星は★★★(3.0点)
※満点は5点です
お薦めの読書方法は、書店でブックカバーをかけてもらう際に6ページまで
隠れるようにして(本文は7ページからで差し支えなし)、本の存在を一旦頭
から消し去り、しばらくしてから読むと良いでしょう
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手元にパソコンがないので簡易投稿です
(暇があれば差し替えかな) 書籍の面が無いのは寂しいが、読了数も寂しいかぎり… 例年なら、年間ベスト・総括記事も書くところなんですが、あまりに年間読了数が少なくて どうしたもんかいねぇ 2014年12月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:884ページ ナイス数:89ナイス ▼12月に読んだ本一覧 http://bookmeter.com/u/60890/matome |
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『ビブリア古書堂の事件手帖6』栞子さんと巡るさだめ、三上延著、メディアワークス文庫
知り合いの知り合いは皆知り合いだ〜 物語で繋げよう血縁の輪♪ 年末年始の暇潰し読書に最適です 新刊ですから細かい紹介はしませんが… 感想としては、この記事の冒頭のくだり…、あと、しっかり楽しめる内容であったことかな 少しだけ説明すると、物語も最終盤(作者いわく、あと一つか二つで完結)で、始まりの事件ネタである太宰関連… 結局、登場人物らに 「テメーら、人間失格だよ、おらぁ!」 と、シリーズでオチが付かないと良いが 星は★★★★(4.0点) ※満点は5点です ここまでシリーズに付き合った人には薦めるまでもなし… 今回は、太宰が苦手な人に薦めておこう (私自身、苦手だから) |


