智に働き、黄昏る

おもしろき〜こともなき仕事はやはりおもしろくなく〜♪

読書日記

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『ささらさや』加納朋子著、幻冬舎文庫

読んだことない作家さんでしたが、帯に映画化とあり、赤ん坊を抱くガッキーが可愛らしかったので購入

優しい物語でしたね
(本当に最近そんなん好きだな)

か弱い妻子の危機に、事故で亡くなった旦那が、他人の身体を借りて助けにくる…と

なんだか、映画の「ゴースト」とか、辻村さんの「ツナグ」みたいな感じですね
少し、ありきたり感…
何かしら捻りがあった方が尚良いだろうに

また、主役のさやが頼りない頼りない…( ̄▽ ̄;)

優しい幽霊物、我が弱く頼りない系統の主役…
どちらかと言うと物語としては私の苦手な材料で構成されてますが、意外に入り込めましたね

これは著者の上手さかね
まあ、取り巻く登場人物も良かったからな
キャストが難しい気もするけど映画も楽しめるだろう


星ほ★★★☆(3.5点)
※満点は5点です


家族の愛情を信じたい人、優しくされたい人にお薦めです…\(^-^*)

あ、加納さんて貫井さんの連れ合いなの?
作家カップルも多いんですね
上期の仕事をやっつけて...
読書体勢に入ろうとしたところで入院!(><;)
 
まあ、大量に血も吐いて、悪いものは全部出たということで
改めて10月から頑張りたい
 
ちなみに原田さんのと伊坂さんの作品が良かった
不調なときは、ほのぼのしたものを好むということか
 
 
2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1480ページ
ナイス数:148ナイス

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KJEK40mAL._SX135_.jpgマスカレード・イブ (集英社文庫)感想
上手く纏めてる。流石、東野さんとは思うが…。ホテル絡みで、シリーズが続けられるのだろうか?
読了日:9月25日 著者:
東野圭吾

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/514a3iAvOVL._SX135_.jpg旅屋おかえり (集英社文庫)感想
とても優しい気持ちにさせてくれます。結末を良く描きすぎな気もしますが…、入院中の私には響きましたね。私も旅がしたいよ。
読了日:9月25日 著者:
原田マハ

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xYJgOI03L._SX135_.jpg小暮写眞館(上) (講談社文庫)感想
登場人物への渾名の付け方がちょっと…とは思いますが、宮部さんらしく纏まってるのかなぁ(コゲパンはないだろうに)
読了日:9月28日 著者:
宮部みゆき

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jJfO3l7EL._SX135_.jpgチルドレン (講談社文庫)感想
上手い。派手な展開がないものの、穏やかながらに楽しく読めました。これも黄金の時間かな。陣内が良いね。
読了日:9月30日 著者:
伊坂幸太郎

読書メーター
『チルドレン』伊坂幸太郎著、講談社文庫

上手い…
伊坂作品には、風変わりなキャラが出てくることも多いが、本作の陣内は特に良いね

派手さはないですよ
でも、ちょっとした事件や、日常から少しハミ出した出来事に遭遇する陣内と友人たちの振舞い…
(本作品は、陣内を中心とした連作短編です)

とても、穏やかな気持ちと爽快さを与えてくれます

楽しく読めました
黄金の…至福の読書時間かな

こんな友人たちに囲まれて過ごす人生があったなら、私も混ぜてほしい

また、こんな本を読める日常が長き続くと良いなぁ


星は★★★★(4.0点)
※満点は5点です


モヤっとした部分のない伊坂作品ですが…
著者の懐の深さも感じましたね

他の作品を読んで、伊坂さんを苦手と感じた人にお薦めです…\(^-^*)
『旅屋おかえり』原田マハ著、集英社文庫

事務所唯一の収入源である旅番組の打ち切りに途方にくれる売れないアラサータレント丘えりか…

それでも、番組を観ていてくれた人や、スタッフ、そして旅先で出会う人らにも支えられ旅を続けます

旅屋・おかえり、として

う〜ん…(^-^*)

とても優しい気持ちにさせてくれます

結末を良く描きすぎな気もしますが…
入院中の私には響きましたね

私の人生も旅の一つと考えたなら、果てに行き着き、手にするものは何なのでしょうか?
まあ、自分のことより、まずは人に優しくしやんといかんがね

旅がしたいよ、と出不精な私に思わせる作品でした


星は★★★★☆(4.5点)
※満点は5点です


間違いなく、入院して気が弱くなった私の心理が点数に反映されてます

ですが、優しさに飢えた時や、しんどいけど前を向きたい時…

旅屋おかえりをお薦めします…\(^-^*)

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『マスカレード・イブ』東野圭吾著、集英社文庫

上手く纏めてる
とても読みやすいし、刑事目線の物語、ホテルマンの物語、双方が交わる物語とバランスも良い

「マスカレード・ホテル」の前日潭として、山岸さんの像が、やや若くも感じるが、まあ良いでしょう
(映像化する際のキャストに目星でもつけたのだろうか?)

流石、東野さんと思いましたね♪

ただなぁ…( ̄▽ ̄;)

ホテル絡みで、シリーズが続けられるのだろうか?
刑事事件ばかり起きる一流ホテルって嫌だよ

あぁ〜、だから、軽めの事件だったり、ちょっとした謎解き物にしてるのかな?


星は★★★☆(3.5点)
満点は5点です


東野さんらしいけど、ライト級の作品です
ちょっとした移動時間や、お昼休みの読書にお薦めです…\(^-^*)

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