智に働き、黄昏る

おもしろき〜こともなき仕事はやはりおもしろくなく〜♪

読書日記

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月の途中で読書欲減退...
見事に失速していますね
 
まあ、忙しかったし夏バテしたと言うことで勘弁してちょ
 
2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2145ページ
ナイス数:196ナイス
 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sqb8%2B2v0L._SX135_.jpg世界で一番美しい猫の図鑑感想
今月の表紙買い。凛々しく美しい。生物として可愛すぎる…
読了日:8月18日 著者:
タムシン・ピッケラル

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zDPzW92UL._SX135_.jpg太陽の棘(とげ)感想
図書館読了。原田さんらしく芸術を題材にして、戦後沖縄の絵描きたちを描いています。その後、彼らは生き抜いたのでしょうか
読了日:8月4日 著者:
原田マハ

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61rMXR1OUUL._SX135_.jpg銀翼のイカロス感想
ついに大臣をも相手に…。話が大きくなりますね。作中の人物、出来事は実際のものからのパロディなんかいね。素人集団による政権交代は悪夢だったから、やや笑えないんですが、まあ、いつもの半沢節でしたね。なお、映像化するなら白井大臣だけは蓮舫氏で実現すべきです。
読了日:8月10日 著者:
池井戸潤

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ihBgDatvL._SX135_.jpg本当に頭がよくなる1分間勉強法感想
図書館読了。確かに1分間で見切れた。見易い本でもあるし、著者の言いたいことも3行くらいなのだろうから尤もなことだ。
読了日:8月10日 著者:
石井貴士

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DEJM1978L._SX135_.jpg図解でわかる電子デバイス感想
職場で人に説明する用。本がなくても、私なりに説明できるが、そう食い付きの良くない人にまで講釈するのは面倒くさいのでね。久しぶりに見たが、少ない尺で割りと解りやすく書いてある気がする。ナンチャッテ技術者にぴったり。
読了日:8月13日 著者:
菊地正典,影山隆雄

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CZY1BFGPL._SX135_.jpgフェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで感想
再読。三浦しをんのエッセイを読んでたら出てきて(おそらく、新潮文庫版)、懐かしくなりました。これ、数学に纏わる話だけど、どう考えても名著です。文系理系問わず、若者に薦めたいね。
読了日:8月13日 著者:
サイモンシン

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51H5WhImCuL._SX135_.jpgST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫)感想
物語そのものは悪くない。ミステリーの決着としてはどうか?と言うのと、どこらへんが科学捜査なのだ?と言う疑問をおけば…ね
読了日:8月17日 著者:
今野敏


読書メーター
『ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル』今野敏著、講談社文庫

先に読んだ2作品は、いずれも赤城より青山の方が目立っていたため…
流石に、これは赤城メインだろうと
(STのメンバーは氏名に色が付いています)

戦隊モノの中心が常にレッドであるように…
STのリーダー格に華があれば、他も楽しめようかと、手にとってます

理想の医者を目指した若き日の赤城…
時を経て、古巣の大学病院を相手に医療過誤が疑われる事件の謎を解く、という感じのお話です

物語そのものは悪くはないかな
医局の問題を扱うことに目新しさは感じないけど、変化に乏しい日本社会なら、有りかもしれないしね

ただ、ミステリーの決着としてはどうか?と言うのと、どこらへんが科学捜査なのだ?と言う疑問がやっぱり…


星は★★★(3.0点)
※満点は5点です


これだと、テレビドラマの方が、まだ好きかな
記事数、ちょうど2000となりました
積み重なったねぇ
(しみじみ…( ̄▽ ̄;))

キリ番は、やはり書籍のことを紹介しようと思いまして

集英社のナツイチとか、新潮社の100冊みたいな感じでね
私の書籍十選です

永遠の0:
今まで読んだものの中で最も泣いた作品です 悲惨な戦争があったことを忘れてはならない

山月記:
若き日に受けた衝撃が忘れられませんね 実篤の「友情」に並んで再読最多作品です 短いが自戒の書

フェルマーの最終定理:
数学者たちが挑んだ史上最大の難問 解に到るまでの苦悩の日々を歩んだ数多の学者に拍手喝采です

武士道シックスティーン:
自分を磨くこと、友と競うこと、爽やかに健やかに描いてます 心に涼風が吹く青春小説です

サクリファイス:
衝撃・スポーツミステリー 夢とも執念とも言える人の意思を結晶化させたような作品です 凄い

きみの友だち:
私に友だちは居るのだろうか?涙無しに語れない作品です 周りの人に優しくありたいと思った

天地明察:
改暦に挑む 自分が知らない歴史の中にも人々の熱い情熱があったこと、教えていただきました

銀二貫:
ほんまに安い買い物でしたな 挑み続け苦渋の日々を歩んだ者だけが、本当に尊いものに辿り着く 涙涙

星を継ぐもの:
海外SFミステリー あくなき挑戦をし続けた人類への讃歌が聴こえてきます 見事の一言です

ナミヤ雑貨店の奇蹟:
好きとか凄いが指標なら、他の東野作品を選ぶ 多彩な試みを続ける著者に脱帽ものです 心も震えた

(好き→「秘密」、凄い→「白夜行」、衝撃→「容疑者X〜」、上手い→「新参者」、東野十選ができそう)

これらが、人へ是非にと薦める10冊です
本棚を見ると人となりが判ると言いますが…

私が出ている気がします
そう考えると少し恥ずかしいですね

推しを並べただけで、人間性を総て把握されそう

まあ、
・挑む人を描いていること
・泣けること
・科学が好き

このあたりが、私の嗜好を現しているような気がします
意外に、ミステリーミステリーした作品を選ばないことも自己発見です

ミステリー好きを自認してたけど、自分の趣味を解ってなかったらしい…ね
『フェルマーの最終定理』サイモン・シン著、新潮社

再読です
普段、再読本の記事は書かないのですが、数学者の苦悩と研鑽の日々が知れて、とても良い本ですから紹介しておきます

三浦しをんさんのエッセイにも、チラッと出てきて、懐かしくて、今回手にとってしまいました
(たぶん、文庫版の方を取り上げたのかと)

意外?にこういう数学者を扱った本、私は好きでして…
他の分野では、権威というか実績の積み重ねが第一なんですが、数学だけは若き天才が存在しえるのが良い

数学史を遡って、学者にスポットをあてていくと本当に面白いんですよ
ガロアとか…

数学者の末路は調べると不遇というか悲劇的な話も多く、小説じゃなくても、物語が感じるんですよね


星は★★★★☆(4.5点)くらいかな


文系理系問わず、若い人に読んでもらいたい本ですね
『銀翼のイカロス』池井戸潤著、ダイヤモンド社

半沢シリーズ最新刊
発売直後に購入していたものの少し読了に時間かかってしまいました

話が大きくなって、破綻しかかった巨大航空会社の再建、そして悪辣身勝手な政治屋や銀行嫌いの再建屋弁護士…
相も変わらず、銀行内で反目する旧T閥と旧S閥…

いい加減、いいもん、わるいもん別けすぎやって
ちょっと、お腹いっぱいですかね〜

私は、素人集団による政権交代と、その後の稚拙な行政関与や官僚を御せず国民に迷惑をかけたこと…
心底、苦々しく思っているため、パロディとはいえ彷彿させる人物を出されるとな〜

複雑でした

まあ、これに関しては、映像化の際に意地でも蓮舫氏をキャスティングしてもらいたいね!

そして、作中の東京中央銀行に陰をおとす旧Sの元副頭取のかつての行動…
中野渡頭取の慨嘆…

これも、最近あったニュースを想起してしまい、かなり切ない感じがします
(業界も違うし、元々、内容からして全然関係ない話なんだけどさ)

斬りまくりの半沢節は良いけど、ちょっと嫌な感じも読後に抱えてしまいました

企業再建に比重をおいて描いた方が良かったかもしれません


星は★★★☆(3.5点)
※満点は5点です


勧善懲悪モノが好きな人にお薦めします…\(^-^*)

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