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今日はいっぱい作業できた。
ベンジーかっこいいよう。
聴いた音楽 :
Rumble EP / thee michelle gun elephant
ベスト盤 / the clash
ベスト盤 / THE ROMONES
Highway Child / JUDE
Electric Rainbow / JUDE
Charming bloody Tuesday / JUDE
そういえば、高校の同窓会のメールが来ていた。
メアドおしえてねーよってやつから来た。
基本的に何でも聴くので。
なんだかまわりからしたらビジュアルけいを聴いてそうな見た目らしいので、高校のときにそういう子によく声をかけられて、まあ、でも実際何でも聴くもんだから、たまたまギタリストさんが上手なものだったり、ラウド色の強いものだったり、所謂ビジュアルけいのバンドも聴いていたので、さらに、好きなメイクさんとか写真家さんとかもいたもんで、それ故雑誌もうちにあったもんで、中途半端にかじってたもんで、話が合わないこともないもんだから、そして、だれもミッシェルだのブランキーだのエレカシだのポリシックスだのの話とかふっても盛り上がってくれなさそうなもんだから、三年間“ビジュアルけいだけきいてるひと”で通してやり過ごしたのですが、そのおかげで恐らく高校時代の周りのひとは私のことをいまでも、“ビジュアルけいしかきかないひと”だとおもってんだろうなあ、他のもんのほうが多かったのに。と思うと、なんだか愉快でならないもので、よく三年間騙しとおしたなと自分でもかんしんするしだいです。
しかし、きのうバイト先にまさにそのビジュアルけいが好きで話しかけてきたこがきまして、なにをおもったか、私はこそこそと裏に逃げてしまった。
いまは、というか、当時も少々基盤はあったわけですが、皆さんもご存知の通り、御覧の通りの音楽の趣味なので、そして、いまは別にビジュアルけい方面で気になるような人もおらず、高校時代のように周りに話しを合わせるために情報収集する必要もなく、本来の自分の趣味であるところの、ギターロックとプログレっていいよね、みたいなわけわからんところをさらけ出して生きているため、急にその時代のものがふらっとあらわれると、戸惑ってしまうわけです。
高校を出て、専門学校に入って、もうあんな自分と周りを騙すようなつらいことはイヤだ、せめて音楽の趣味だけでもありのままに、と思ってはみたものの、高校時代ははじめての話のきっかけで出たのがまずビジュアルけいであったので、それを払拭することは、周りとのはじめてのコミュニケーションのきっかけを、一つ殺すことと同意義であり、そして、相変わらず周りは私の興味のある音楽に興味を持っておらず、加えて極度の人見知りで、なにをはなしたらいいのかすらわからなかったもので、ささいな日常会話もままならず、話しかけられても、あわあわとする私を見、相手が苦笑いするということを繰り返し、ついに私は貝のように閉じこもって卒業の日を迎えてしまったのである。
結局私が音楽の話をする場所は、CDやかレコードやかその他ライブで仲良くなったひとととか、そんなもんだったわけである。
自宅でもって、ああブランキーが解散した、ああタトゥーグッジョブ、ああミッシェルが解散した、などと一喜一憂していても、学校というところは特別なところだったからおくびにも出さなかった。学校での私は“学校での私”というものであって、崩れることがない虚構だったのかもしれない、と思うと、なにやらさびしい学生時代だったな、と思いました。
とかいいつつ、べつにあんまり学校好きじゃなかったし、でも仲いい子は仲いいままだし、社会人になってからはおもいっきり周りを気にせず趣味に走っても、周りに語り合える人がいたんで、なんかもうべつにいいかってかんじです。笑
同窓会か?いかねえよ。笑
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