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他人にはしょうもないが私にとって実現できて良かった夢
小学生の時の話である私は兄の影響で漫画が好きでしかたがなかった。特に毎週月曜日に販売される週刊
少年ジャンプが私のお気に入りであった。現在では巨匠になっている漫画家達がその頃に多数連載していてほとんどの作品が面白かった。現在のように多少売れたからといって2週休んだり3週休んだりする事もなく、毎週本当に楽しく読ませてもらってました。たまにメッチャ怪しい仮病休載や素直に非を認め謝りのページがもうけてある事はありましたが、たまにしかなかったと思います。その時代では多分、漫画の週刊誌では一番売れてたと思います。その少年ジャンプを私は毎週、兄に本屋が開店する前に並べさせられ買いに行かされてました。そして急いで家に帰り兄に本を渡し兄が楽しそうにニヤニヤ笑いながら読み終わるのを黙って待っていなければなかったのです。小学生の時は小遣いを貰っていなかったので、私は黙って兄に従うしかなかったのです。当時、私は立ち読みという行為をしらなくて本は買うもの立ち読みしたらドラえもんの、のびたのように怖い本屋の店員に怒られると思っていたのである。
だからジャンプを読むのはいつも2番目、一番に俺も読んでみたいと心から思っていた。
でもこの夢は早く実現できた中学に入り両親が毎月小遣いを千円くれると言ってくれたからだ。千円だと少ないと思うかもしれないがジャンプを1ヶ月買うことができジュースとおやつも少しは買えるので私にとっては感動する出来事で両親が神様に見えた瞬間であった。その後何度も神様に見えるのだが、この時は知るよしもなかった。
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