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骨力(こつりょく)は
男性に在っては
千万人を敵とするの心。
女性に在っては忍受である。
千万人を敵とするの心は、
軈(やが)て千万人を救うの心となる。 |
学問
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http://shop.chichi.co.jp/ftproot/itemimage/746.jpg今や日本は明瞭に、個人的にも民族的にも社会的にも危険状態である。
繁栄のように見えて恐ろしい没落に暴走している。どうしてもこれを救わねばならない。 どうしてこれを救うか。 革命か?
今日のような人間が高慢と独断と暴力とで行なう革命は、いかなる方法によるものであっても、それは畢竟(ひっきょう)人間にとって愚行と災厄(さいやく)にほかならない。 迂遠(うえん)なようであっても、結局これを覚(さと)って、感憤する者がおのおの真理とその精神の聖火を燃やすことのほかはない。 その聖火の伝わることは意外に早くかつ強烈である。 何人もその聖火を焚(た)くことができるか。何人でもできる。 その志と努力さえあれば、精神は人間本具(ほんぐ)の能力であるから、よく炎々(えんえん)たる聖火を燃え起(た)たせることができる。 |
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「一隅を照らすもので私はありたい
私の受け持つ一隅が どんなに小さなみじめな はかないものであっても 悪びれず ひるまず いつもほのかに 照らしていきたい」 「安岡正篤先生からの手紙」 伊與田 覺 致知出版 |
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http://shop.chichi.co.jp/ftproot/itemimage/886.jpg能(よ)く云う者はあれども能く為す者は少なく
能く為す者はあれども能く久しうする者は更に少なく 久しうして人愈々(いよいよ)敬を加ふるは至って稀に候 安岡正篤 |
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一、我が幸福は祖先の遺恵、子孫の禍福(かふく)は
我が平生(へいぜい)の所行にあること、 已(すで)に現代の諸学にも明らかなり。 二、平生・己(おのれ)を省(かえり)み、 過(あやま)ちを改め、事理を正し、 恩義を厚くすべし。 百薬(ひゃくやく)も一心の安きに如(し)かず。 三、良からぬ習慣に狎(なれ)るべからず。 人生は習慣の織物と心得べし。 四、成功は常に苦心の日に在り。 敗事は多く得意の時に因(よ)ることを 覚(さと)るべし。 五、事の前に在りては怠惰、 事に当っては疎忽(そこつ)、 事の後に於(おい)ては安逸(あんいつ)、 是(こ)れ百事成らざる所以(ゆえん)なり。 天才も要するに勤勉のみ。 六、用意周到なれば機に臨んで惑(まど)うことなし。 信心積善(せきぜん)すれば変に遭うて恐るることなし。 七、不振の精神・頽廃(たいはい)せる生活の上には、 何ものをも建設する能(あた)わず。 永久の計は一念の微にあり。 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊) |




