ポール岡田の「昨日・今日・明日」 :C'est la vie

2010年活動再開のGS出身ロック・ミュージシャン。フレンチ系エンタメ情報、60's、映画、スポーツ、etc。

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Au 18/19 Septembre 2010
 
 
先月(9月)の全日本大学準硬式野球選手権のトピックを始め、
 
このBLGでは、「もうひとつの東京六大学リーグ・・・大学準硬式野球」に関して
 
何度か取り上げている。
 
 
 
僕が東京六大学準硬式野球リーグを知るキッカケとなったのは、
 
3年前の春に息子が早稲田大学の準硬式野球部に入部したこと。
 
 
彼は中高一貫校の桐朋で部活の野球を続け、
 
高校時代は遙か遠い甲子園を目指して頑張っていた。
 
 
 
 
中学時代から、公式戦は仕事に支障がない限り見に行った。
 
最初は、個人の応援が目的で、グラウンドや球場へ向かっていたが、
 
気が付くと、チーム(学校)の熱烈なサポーターとなり、
 
彼がケガでベンチ入りしていない時期にも、応援に行くようになっていた。
 
 
 
それは、プロ野球チームのファンや、Jリーグのサポーターとは
 
熱狂度において少し異なるが、
 
しかし、この学生野球の試合観戦は、
 
生活のエネルギー源にもなっていたことは事実である。
 
 
 
そして、息子が高校三年の7月、
 
夏の選手権・西東京大会が彼の野球人生の最後のステージだと思った。
 
 
そして、その大会の最後の試合となった三回戦の強豪校・東海大菅生戦の試合は、
 
不運にも仕事の関係で見に行くことができなかったが、納得の敗戦だったようだ。
 
 
 
しかし、その東海大菅生戦と、執念の逆転勝ちを収めた二回戦の工学院大附属高戦
 
を球場で応援観戦できなかったことは、とても残念だった。
 
 
三年の夏の大会の敗戦後は、選手たちはもちろん、
 
その家族や関係者にも「祭りのあと」の虚無感が、しばらく漂う。
 
 
 
僕自身は桐朋中高のOBではないので、
 
基本的には息子の在学時期限定サポーターだったはずであるが、
 
なぜか、彼が卒業した後も、毎年夏の西東京予選の試合を見に行っている。
 
 
 
そして、高校卒業後、早稲田大に入学した彼は、
 
硬式野球部の説明会に参加して、
 
斎藤佑樹選手や宇高幸治選手などのレベルに臆したのかどうか分からないが、
 
突然、準硬式野球部に入部した。
 
どうも、桐朋高校の一年先輩の誘いがあったらしい。
 
 
 
そんな訳で、まるで中高野球のサポーターの延長戦のように、
 
その時から、僕の4年間期間限定の早稲田大学・準硬式野球部サポーターも、
 
同時にスタートした。
 
 
 
大学準硬式野球がマスメディアに登場することが少ないので、
 
準硬式式野球部がスポーツ局(体育会)に属していることも、
 
東京六大学準硬式野球リーグや東都大学リーグ、関西六大学リーグなどが
 
あることも、全国の300校近い大学が準硬式野球連盟に所属していることも、
 
選手には硬式野球の甲子園球児も数多くいるかなり高いレベルであることも、
 
その時まで、全く知らなかった。
 
 
 
息子が入部した年の早稲田の主将でエースだった川口盛外(静岡高)選手は、
 
卒業後、王子製紙で社会人野球を経験。
 
一昨年の都市対抗で若獅子賞(新人賞)を受賞し、
 
昨年末のプロ野球ドラフトで広島カープから指名され入団した。
 
 
息子と同期入学の現主将の古跡勇太選手は、
 
成田高で一年後輩の千葉ロッテ・唐川投手とバッテリーを組んで
 
甲子園出場の経験があるそうだ。
 
 
 
 
 
 
そして、9月から始まった東京六大学2010年秋季リーグが、
 
息子の大学最後のシーズンになる。
 
 
 
918日と19日、「もうひとつの早慶戦」である東京六大学準硬式野球の
 
2010秋季リーグ・早大対慶大戦の2試合を観戦した。
 
 
 
慶應義塾の昨年の戦績は、春季が優勝、秋季は2位。
 
今年の春季は3位に甘んじているが、優勝候補の一角である。
 
 
一方の早稲田は、ここ5シーズン連続の5位(6位は東大)。
 
しかし、今シーズンは選手層に厚みを増し、
 
この夏の全日本選手権のベスト4入りでチームの志気も上昇。
 
この秋季は、6シーズン振りの優勝(2007年秋季以来)も狙えるチームに
 
成長してきた。
 
 
 
早慶戦開始前までは、両チームとも、明治大から勝ち点を挙げ、勝ち点1同士。
 
 
 
918日(土)に法政大多摩グラウンドで行われた第一回戦。
 
早稲田の先発投手は、9月に取り上げた1年生の石田翔太(川和高)。
 
慶應義塾の先発は、2年生のエース増田俊(大分上野丘高)。
 
 
 
慶大は2回に5番郡司(2年:慶應高)のヒットを足がかりに、スクイズで1点を先制。
 
3回裏にも2番椎野(3年:神奈川県立希望ヶ丘高)のタイムリー二塁打などで、2点を追加、
 
5回裏にもエラーなどで更に1点を追加し、4-0とリードを広げた。
 
 
早大は5回表の一死満塁の好機を活かせなかったのが痛かったが、
 
6回表、3番阿部(2年:桐朋高)の左中間二塁打と
 
4番武田(3年:豊田西)の右中間を破る連続二塁打で1点。
 
2アウトから7番駒田(1年:修獣館高)の右前タイムリーで2点目を挙げて4-2
 
更に7回表にも、増田をリリーフした小野佑介(3年:慶應湘南藤沢高)から
 
1点を追加して、4-31点差に迫った。
 
 
しかし、慶大の小野が8回、9回の早大の攻撃を抑え、慶大が4-3で先勝した。


 
早稲田も先発・石田の後を、宗村(2年:新潟高)と
 
山本(1年:Cupertino 高)が、好継投でしのいでいたが、
 
5回の攻防が試合を決めたようだ。
 
 
 
19日(日)に早稲田大東伏見グラウンドで行われた第2回戦。
 
先発投手は、早大がエース・原田健希(4年:静岡高)で、
 
慶大が捕手から転向した生出拓也(3年:桐朋高)。
 
 
生出選手は僕の息子(長岡大雅)と中高のチームメイトで、
 
一緒にクリーアップを形成していた仲である。
 
 
慶大には、その桐朋高の同期の小野景介内野手(3)、号刀勝之外野手(3)
 
そして現在ケガで、ベンチから外れている播磨崇之投手(3年)も在籍している。
 
 
そして早大の3番打者の阿部遊撃手(2)は、彼らの一年後輩のチームメイトだった。
 
 
 
2回戦の序盤は、両先発投手の好投で0-0の拮抗した戦い。
 
 
4回裏、早大は無死1,2塁の絶好のチャンスを活かせずに無得点に終わる。
 
そして、それをキッカケにしたように試合の流れは慶大に移り、
 
5回表、先頭の5番郡司(2年:慶應高)がライト線を破る二塁打を足がかりに、
 
四球、犠牲バントで一死2,3塁のチャンスを迎える。
 
ここで9番の平本(1年:拍陽高)が中前タイムリー安打を放ち、2-0と慶大が先制。
 
 
しかし、その後は早大・原田と慶大・生出の両投手が踏ん張り、
 
2-0のまま、試合は最終回へ。
 
 
9回表、慶大は一死から6番山田(4年:昭和秀英高)が右中間三塁打を放つ。
 
ここで、好投の原田が痛恨のワイルド・ピッチ。
 
山田が生還して、慶大が貴重な1点を追加し3-0
 
 
9回裏の早大は、先頭の2番打者渡部(2年:作新学院高)が四球で出塁。
 
そして、一死後、4番武田(3年:豊田西高)が、完封を狙う生出投手から、
 
左翼へ大きな2ラン・ホームランを放ち、土壇場で3-21点差に迫る。
 
 
しかし、生出は後続を抑え、慶應義塾は連勝で、早稲田から勝ち点を挙げた。
 
 
 
 
 
早稲田は慶應から勝ち点を奪えず、その後の法政大戦も11敗 (3回戦は1013)
 
 
そして、ポイントの立教大戦も12敗で、またも勝ち点を逃し、優勝争いから後退した。

 
 
 
早稲田には法政大の3回戦に勝って、勝ち点を挙げ、なんとか3位以上を目指してほしい。
 
 
 
一方の慶應義塾は、現在勝ち点3で首位に立っている。
 
昨年の春季リーグに続く優勝を目指して頑張ってほしい。
 

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