ポール岡田の「昨日・今日・明日」 :C'est la vie

2010年活動再開のGS出身ロック・ミュージシャン。フレンチ系エンタメ情報、60's、映画、スポーツ、etc。

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Au 02Juin 2010
 
 
6月2日(水)、目黒の BLUES ALLEY JAPANで、東横劇場公演オリジナル・キャストによる
 
初の音楽ライブ「HAIR 1969 LIVE」を開催。
 
 
今年1月8日のHAIRトライブ同窓会から端を発したこのライブ。
 
5ヶ月を経て、ついに実現に至った。
 
 
 
イメージ 1
    左側から、マーク、めぐみ、深水、ボーカル(大野)、かつみ、ポール、和津、増田光子
 
 
 
 
 
4月13日のプレ・リハーサルで、トライブ全員が集まって声を出した時は、
 
ホントにこのメンバーで、ライブをやれるのか?という不安の雲行きだった。
 
 
会場も、キャパシティやステージのサイズの問題、空きスケジュールなど、
 
簡単には決められず、着地までに3ヶ月近くかかった。
 
 
バンドは、柳田ヒロと水谷公生は最初から決まっていたが、
 
かつみの尽力でベースを江藤勲さんの参加が決まり、
 
強い味方を得て、ライブ開催の希望の光を感じた。
 
 
 
そして、諸々の事情で、リハーサルと呼べるものは3回しかできず、本番迎えることになった。
 
 
しかし、ボーカルは数週間前から喉を痛め、和津も数日前から風邪気味。
 
僕も一週間前まで初めてのウイルス性胃炎で体調を壊した。
 
何よりも大きな痛手は、主役的役割のかつみが2日前から喉風邪で、
 
声が満足に出せない状態であった。
 
全員が”OVERカンレキ“なので、不思議ではないが・・・。
 
 
6月2日午後7時40分すぎ、立ち見客も含め満席の客席を通り、
 
まさに満身創痍のトライブ・・・・・・
 
加橋かつみ、深水龍作、大野真澄、ポール岡田、堀内麻九、
 
安藤和津(萩かづこ)、坂本めぐみ、増田光子の8人が、
 
Blues Alley Japanのステージに登場した。
 
 
僕らトライブは、1曲目の「アクエリアス」の演奏前にステージ上で、
 
WOOMING(「ウムー」と声を発して精神統一をすること)を、やった。
 
これは、196912月の初演当時から本番前に全員でやっていた儀式でもあった。
 
 
暗転のステージ上での40年振りのWOOMINGは、
 
僕らトライブをタイムスリップさせ、1969年に連れてくれた。
 
続く「アクエリアス」のリード・ボーカルは当時のチェットでもなく小坂忠でもなく、
 
大野真澄(ボーカル)が担当したが、
 
僕らは1969年の東横劇場の舞台にいた・・・・ようだった。
 
もちろん、8人の”OVERカンレキ“トライブのパフォーマンスは、
 
当時とはほど遠いのは百も承知だけど。
 
 
 
この夜のHAIR 1969 LIVEは、エンターテイメントというよりは、
 
ドキュメンタリー・ライブしての価値が高いのだと客観的に思う。
 
バンドのメンバーも含めて、トライブは”HAIR”のスピリットを忘れずに、
 
40年余りを生きてきた姿をさらけ出したはずだ。
 
 
HAIR1969LIVEライブ・レポ#2に続く、予定?

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