はま茶紅茶

女性のブログタイトルのようですが、オヤジのギャンブル日記です・・・。 ご意見などありましたらお寄せください

行政依存症

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

新設大学の申請に対する不認可について、ここ2週間ほどの騒動がありました。
ウェブニュースを複数見てみますと、大学新設の決定までかなりの時間がかかるらしいです。
まず、文科省の役人と申請者が複数年にわたって準備して、審議会が答申を出して、最終的に大臣の許可を受ける段取りらしいです。
このプロセスの中で、審議会までOKとしながら、大臣が不認可としたことが大問題となっているようですが、どうしてそんなに問題なのでしょう?
最終的に文部科学大臣の決定が必要であって、大臣が不認可にしたことがそんなに世間一般で大騒ぎされるほどの問題なのでしょうか?
いままでは不認可にならない事案が不認可になったというのは行政の一貫性という意味では当事者にはお気の毒です。
しかし、法に基づく公平性の視点で考えれば、大臣が許認可権限を行使できるのですから、内閣改造に伴い新しい大臣が赴任したことによって、大学新設の検討プロセスに問題があるから不認可とすることは大臣権限の適正な行使です。
むしろ、大学関係者が事前に金をかけて準備をしてきたとか、開学を見越して第1志望にしていた受験生が可哀想とか、大臣の最終決定が下りていないのに勝手に行動を起こしてきた人たちを例に挙げて新聞テレビなどの各マスコミが文句を言うのは筋違いです。
マスコミの皆様には、大学乱立の原因の究明や解決策の社説等建設的な報道をして欲しいですが、期待するだけ無駄ですかねえ〜。
本日、夜中に放送された「朝まで生テレビ」で大阪市長橋下徹氏と反橋下のパネリストが出ていました。1時間程度見てテレビを消してしまったため断言しませんが、橋下氏が終始優勢だったようです。少なくとも大阪都構想では橋下氏の圧勝と見受けました。反論パネラーが橋下氏に歯が立たない理由は、大きく分けて2つあると思います。
 
1.政治と行政の区分が曖昧であること。
 本人も番組内で発言していましたが、「政治家は大枠を示し、役人は詳細を定めて」いくのだから、大阪市を変えていくにあたって、大阪市民の100%全員が安全に損得無しに改革を迎えられる訳がありません。
 それに引き換え、反論パネラーは「市長のやり方では市民が不安だ」、「無事に改革が出来ない」など的外れな枝葉末節の議論に終始し、橋下氏から「それは役人がやることです」と一蹴されています。橋下氏は余裕の表情でしたね。
 
2.政治は政治家が有権者に何かをしてくれるものと認識していること
 橋下氏の立ち位置は至ってシンプルです。変えたいことがあるから自らやりたいことを有権者に訴え、選挙で勝ったからやりたいことをやっているだけです。政治家になることが目的でなく、政治家になることは目的達成の手段でしかないようです。
 それに引き換え、反論パネラーにとって、政治家とは地元や有権者に利益誘導してくれる人たちを指すようです。
 政治家とはどのようなものかという定義付けの段階でずれていますから、本来の教科書的な民主主義に則って政治家をやっている橋下氏に対して、「有権者に気配りがない」と言っても議論が成り立ちません。反論パネラーの皆様は、利益誘導の選挙に馴らされ過ぎてしまっていませんか? 
 
番組の感想ですが、橋下氏以外の全員が反橋下というわけではなく、東浩紀氏はどちらかというと中立で感情的になる反論パネラーに釘を刺す役だった感じです(一緒に熱くなっていましたけど・・・)。東氏のおかげで橋下氏の言葉尻を捕らえて数に物を言わせて勝ちきる戦法を反論パネラーに取らせずに済んで番組が成り立ったように思います。
橋下氏の今後の動きが楽しみです。
秋田魁新報社のWEBサイトの引用です。
 
「秋田市内は、昨年末に集中的に降った雪の除雪が追い付かず、除雪車がフル稼働している。除雪が後回しになっている住宅街の道路では、厚く積もった雪の一部が解けてシャーベット状態となり、車両の通行が困難になっている所も多い。2日から3日にかけては、市民からの苦情や除雪の要望の電話が市役所に殺到した。
市内では1日に雨が降ったため道路状況がさらに悪化。市役所には「家の前を早く除雪してほしい」などといった苦情・要望の電話が約1000件あった。
」(2012/01/04 09:15 更新)
 
雪の降らない関東平野に住む者にとって、雪国の雪かきは住民が自ら行うものという先入観があります。実際は、行政が住民のためにするものなのでしょうか?
この新聞記事でとても気になるのは、1000件寄せられた苦情と要望の割合です。要望が多いのであれば「豪雪地帯の生活は大変ですね」とお見舞い申し上げるところですが、苦情が多いのであれば「除雪は行政の仕事なんですか?」とご質問申し上げたいですね。
もちろん、交付税によって除雪費用は措置されています。だからといって、役所が除雪して当たり前と考えるのはどんなものなんでしょうか?
雪の降らない地域の住民からすれば、どうして雪の降ることが分かりきっている地域の除雪費を国の税金で負担する必要があるのか、とっても不思議です。恐らく交付税や国の除雪補助金がなければ、地方都市は除雪作業を十分にすることが出来ないと思われます。だって、財源がないのですから。
 
秋田市役所にかかってきた1000件の電話のほとんどが要望であることを願うばかりです。

 
少し前の記事ですが、毎日新聞からの引用です。
 
またまた国家公務員頼りの民主党の国会議員さまの釈明ですね。
 
政治主導を前面に出している割に国家公務員の掌握が未だにできていないのでしょうね。
 
原発釈明と同じことやっていませんか??? 
 

山岡氏:「事務方が出席すべきだった」安保会議遅刻に釈明

 山岡賢次・国家公安委員長は20日の閣議後の記者会見で、19日の安全保障会議に遅刻したことについて、「こういう場合は事務方が出るべきだったと思う」と述べた。安全保障会議設置法は会議の「議員」として外相や国家公安委員長などを明記しており、事務官は議員に含まれていない。また山岡氏は遅刻の理由について「あらかじめ届けをして栃木県警などを訪問していた」と釈明した。
 これに関連し、藤村修官房長官は20日午前の記者会見で、「警察庁の事務方の連絡不備があったと反省している。注意したい」と説明した。
 山岡氏は19日午前、地元・栃木県におり、同日午後1時から開かれた安全保障会議の終了とほぼ同時刻に首相官邸に到着した。藤村長官は記者会見で、19日午前10時半ごろに「正午から北朝鮮の特別放送がある」との情報があったと指摘。その上で「特別放送という言葉にもっと敏感になり、早急に連絡すべきだった」と警察庁の対応を批判した。
埼玉県知事選挙が告示されました。
三期目を目指す上田知事が優勢と見られています。
上田知事といえば、行政の実績を数字で見える化する手法で部下を御することで有名です。
地元新聞の特集でも数字がハッキリしているから知事の業績が分かりやすいとか、数字の
ために部下が本末転倒な働きをしているとか、上田知事の手腕に対して賛否が分かれています。
 
平成23年6月の記者発表で、県立病院の黒字化が明らかになりました。この時期の発表は
当然、来る7月31日の県知事選挙を睨んだ現職の実績アピールと考えられます。黒字化した
といっても、埼玉県立病院は武先生という病院経営に長けた鹿児島の医師を病院事業管理者に
迎えて改革を進めていました。武先生は平成13年度から16年度まで在職しています。
武先生の在任期間中に以前の累積欠損金(累積した赤字)は解消され18億程度の利益が積み
立てられたとのことです。
そもそも、前職の土屋知事から熱心に請われて九州から関東に赴任することを決意されたそうで、
現職の上田知事の手柄ではありません。むしろ、川崎市に武先生を引き抜かれてしまったという
意味では、現職の失態と考えることも出来ます。
(そういえば、県内の第3セクターの地下鉄会社の社長だった杉野正氏にも任期中にも関わらず、
神奈川県に出て行かれてしまいましたっけ?)
 
今回の記者発表では、平成20年度まで12億程度の累積赤字があり、21、22年度の黒字に
より6千万円程度の累積赤字に減ってきたと上田知事の業績を強調しています。
 
でも、ちょっと待ってください。
 
県の税金が21、22年度にそれぞれ80億円、合計160億円、1病当たりに直すと毎年20億円、
計40億程度が、投入されています(このことを前提に続きを読んでください)。
 
16年度までに18億の利益の積立があったのに17年度〜20年度の4年間で12億の累積赤字を
抱えてしまったのですか???。
 
 
しかも、16年度までに18億の黒字があったことを考えると、武先生が川崎市に移ってからの4年間で30億円の赤字を垂れ流していたことになりませんか????
 
 
今回、埼玉県の発表によれば県立病院の経営は改善したらしいです。しかし、これは上田知事ご自身の任期中に急落した病院経営をやっとゼロベースに回復させただけのことではないでしょうか?????
しかも、大量の税金を投入することによって・・・・。
 
 
 

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事