リヨンの旅

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BERNACHONの チョコレート

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ありました! 一枚だけ、食べ物のスナップが!!

BERNACHON は リヨン市内にも支店を持たない、こだわりのショコラティエ。

カカオ豆から独自にチョコレートを作りだすから
製法、鮮度、品質…こだわり抜いて、今もただ1軒のみのお店なのだそう。


ショウウィンドウは イースターの誂え

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ディスプレイされたチョコレートたちはツヤツヤしていて、
見た目もデザインも 芸術的

眺めているだけで、ワクワクします。


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左から4列目の ひだひだ〜のケーキは
ポール・ボキューズが レジオンドヌール勲章を受けたときの
エリゼ宮で開かれた晩さん会のデザートとして作られたものだそう。


お店には たくさんのガナッシュチョコレート、トリュフはもちろん
プチフール、エクレア、クロワッサンやサンドイッチ、お惣菜etc. も並んでいます。

お試しでいただいたチョコレートは濃厚、口の中で滑らかにとけていきます。
あまりに濃厚なので、1つでも十分満足できるくらい。

娘も、小指の爪の先くらいの大きさを…チョコレート初体験!
(後にも先にも、この日この時のみです〜)


併設されているサロン・ド・テで お食事やお店のケーキをいただくことができます。

ここではもちろん、ひだひだケーキをオーダー。

ひだひだリボンは 口にいれるとフワッととけてしまう
味の濃いチョコレート部分は 間にさっぱりとしたアプリコット・ジャムが。

あまりにも味が濃厚、おいしすぎて わたしには too much だったけど…
ペロリと食べてしまう不思議な食感でした〜

リヨン旧市街の 眺め

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リヨンの街を見下ろすようにそびえ立つ フルヴィエールの丘からの眺め


リヨンの旧市街は、世界遺産に登録されています。

狭い路地、石畳、石造りの建物に囲まれて 少し閉鎖的な雰囲気も漂うのですが…

でも、同じ石造りでも
エディンバラの ずしりとのしかかってくるような閉塞感威圧感とは違うなぁ。


リヨンは 古代ローマまでさかのぼる
そして中世以降は 絹織物の街として発展した街なのだそう。

その華やかな軌跡は、城塞都市のエディンバラとは 確かに違うよね〜。


フルヴィエールの丘までは
迷路のように伸びる路地や 突然現れる階段を辿って徒歩で上ることもできるのだけど

バギーも持っていたし 予想に反して風が強く寒い一日…

迷わずケーブルカーに乗って、丘までラクチン散歩です。

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景色を見られるのは 最初の1分にも満たないわずかな時間だけで
すぐにトンネルに突入。

なんだかそっけない…


駅を出ると、目の前に立派な フルヴィエール大聖堂が。

とても素敵な大聖堂で じっくり見たかったのに
娘の「おなかすいた、おやつたべたい、おやつたべたい」の叫びに勝てず、そそくさと退散。


ほんの一瞬出たお日さまも すぐに雲間に隠れて

高台でさらに風も強く、体感温度もグンと下がり、せっかくの眺めも 体を震わせながら…


丘の上の散歩もそこそこに、さっさと下界に帰ってきてしまいました。

旧市街に戻ってランチにと入ったブションの、暖かかったこと!
ここのお店は、デザートがおいしかった〜♪

クレーム・ブリュレも フォンダン・ショコラも 口の中でとろける滑らかさ。

うーん、この滑らかさ舌触り、やっぱりイギリスのスィーツにはないなぁ…


で、わたしと娘はこの後、お店の軒先で焼いていたクレープ屋さんで
シュガー・クレープを ペロリと平らげたのでした!

焼きたてクレープも、おいしかった! (*^^*)

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イースターのリヨン旅行から、あっという間に3週間が過ぎてしまいました。

イースター前はポカポカいいお天気が続いたヨーロッパ、

ところが今年は
イースターを境にお天気は一変、不安定な肌寒いお天気が続いています。


リヨンでも、突然の雨にお店の軒下で雨宿りをしたり
旧市街の高台に上ってみたら あまりの寒さで景色を楽しむ余裕もなく

それでも “美食の街リヨン”、
ブションで安くておいしいお料理を 堪能してきました〜


…なのに、お料理の写真が1枚もありません…ごめんなさい〜 (T_T)

それというもの
テーブルにお料理が到着すると 間髪いれず伸びる 娘の手。

「待ってて、今取り分けるからっ!」と
写真を撮るより先に、欠食幼児の我が娘の給仕に追われていました。


気軽に入れるブションでは、20ユーロそこそこのお値段で
前菜、メイン、デザートが楽しめます。

どれもおいしい上に、とってもお得!


感動したのは、バゲットやクロワッサンのおいしさ!

パリでも思ったのだけど…
海を隔てただけなのに、隣同志の国で なぜこんなにパンの味が違うのだろう。

皮はカリッ、中はフワッ(なのにぺチャンと潰れない!)、皮も中もそれぞれに味わいが違うのね。
娘はバゲットを気に入って、どこでも手放さず食べていました。


それとね、デザートのおいしさも イギリスでは味わえないものです。
甘みの加減が全然違うの。
イギリスのデザートにあるような 独特な強い香りもなく、おなか一杯でもペロリと食べちゃいます。


小さな街の中に“レストラン通り”がいくつかあります〜

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客引きはしていないから、軒先のメニューをじっくり見て好きなお店を選ぶことができました。


さて、たくさん食べたら街中をウィンドウショッピング、
たくさんある公園のベンチでおやつタイム(これは娘のみ、わたしたちはお腹一杯だもの)

ローヌ川沿いに造られた遊歩道を ゆったりと散歩して…

ローヌ川には、たくさんの船が並んでいます。
どれも水上生活用の船。
船に向かう桟橋には 門やポストが設置されています〜。

娘はこの桟橋を渡りたがってネ…ヒトサマの敷地だから、それをなだめるのに毎回一苦労です。

おいしいものをいただいて、何をするでもなく時間にまかせてゆったりのんびりの旅でした!

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