ひつじさんのつれづれ日記

そういえば、動物占いは「ひつじ」だった・・・・。

本・映画などなど

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クライマーズ・ハイ

読み応えありましたー。

新聞広告で、文庫が発売になったのを見て、

手にとって見たんですね。


日航機墜落事故のことは、

子どもながらに覚えてます。

ちょうど、東京から遊びに来ていた親戚が

飛行機で帰って日で、

「まさか!?」と騒然となったんです。

親戚が乗ったのは当然東京行きだったので全然違いましたが。


舞台になった新聞社の雰囲気というのは

なかなか実際にわかりませんが、

仕事柄、その端っこに出入りしているので

気持ち入って読めました。

一生に一度あるかどうかわからない大事件(いや、あってほしくないけど)

に巻き込まれたときに、

いったいどう動くべきなのか考えさせられました。

ダ・ヴィンチ・コード

出版された時から読みたいなと思ってたこの本。

やっと文庫で出たので、読みました。

いやー、よくぞここまで書けましたって感じです。

もともと、「謎」いっぱいのダ・ヴィンチの絵だけれども、

ここまで書くなんてすごいなー。

たしかに、創作物なんだろうし、

本当でないことも書かれているようですが

知識がないと、現実か創作かなんてわかんないとおもう。

きっと、信じちゃう人大勢いるだろうなー。

ってか、私も一瞬、信じそうになりました。

(いや、これが本当だったらすごいことだなーとは思いますが)

ユダの福音書も出てきたことだし、

(これも本物かどうかまだわかりませんけど)

歴史のなかに葬られてしまった現実って山ほどあるんでしょうね。

映画はまだ見てないんですが、

これは見る価値ありそう・・・・。

なんとな〜く、PC検索して遊んでいたときに、
ふと「澁澤龍彦」で検索をして見ました。

最近は、文庫でそろっているのをなかなか見ることもないし
新刊が出るわけではないので
ハードカバーのところにも、彼の著作はほとんどないのです。
そうしたら、
「澁澤龍彦との日々」という本が発売されているじゃありませんか。
しかも、奥様の澁澤龍子さんの本です。
速攻でネット注文しました(喜)。

手にした時は、
昔、読みふけっていたころの思い出がぶわ〜っと湧き出てきました。
そして、彼の私生活の幸せだった様子がその本を通して伝わってきて
涙が出そうになりました。
なんだかうまく書けないけれど
胸に染みる本でした。

またいろいろ読み直してみようかな。

澁澤龍彦氏の本と出会ったのは、
私が札幌の短大生の頃で、
本に埋もれるようにして過ごしていたときでした。
国文学科だったので、大学図書館もとっても充実していて
毎日、空き時間には図書館にいました。
そこで、なんとなく惹かれて手にしたのは
「唐草物語」だったと思います。
そこから、片っぱしに彼の本を借りまくりました。
引っ越した近くに市図書館があったのでそっちからも借りて読みました。

そうしてすっかりはまっているころに、
札幌で「澁澤龍彦展」がありました。
奥様の澁澤龍子さんと四谷シモンさんのトークショーがあったのに
入場券が手に入らずとっても悔しい思いをしたのを覚えています。
そして、ものすごく人気のある作家だったことをそのとき初めて実感したのです。
(同じ大学の友人達はまったく関心をもってくれませんでした)
澁澤龍彦展では、すっかりどっぷり彼の世界にはまり、
彼が亡くなってもう数年経っていたことが残念で残念で。
鎌倉に行った時には、
お墓参りに行きました。
やはり、ファンの方々が来るらしく、
貝殻やお酒やお花がお供えしてありました。

ちょうどその頃、澁澤龍彦全集の刊行が始まっていて、
大学図書館に入っているのを突き止めた私は
毎度、受付に請求して書庫の中から出してきてもらって借りました。
そして、卒論テーマが研究室のテーマに関係なく選んでよいということで
澁澤龍彦を選んでしまい。
とにかく、関係資料を集めて読みまくりました。
完全にオタクと化してました(笑)。
残念ながら、卒業するまでに澁澤龍彦全集の刊行は終わらなく、
実家に帰ってきてからは
まったく読む機会がありませんでした。
(大きな図書館がないので)
なので、河出文庫でたまに見かけて買うくらい。

何年か前に、澁澤龍子さんが龍彦氏のことについてエッセイを発表したのを
見たことがあります。
いつか本になったらいいな〜と思っていました。
でも、その気配は一向になく、
すっかりそのことは忘れていました。

アジアンタムブルー

ひさびさに、小説が読みたいな〜と
本屋をうろうろしていて目に留まったのが
「アジアンタムブルー」でした。
名前は知っていたけれど、たしかこの作者って将棋の話書いてなかったっけ?
と思ってなんとなくいままで手に取らなかった本でした。
文庫になっていたのを見つけ、表紙も涼しげなアジアンタム。
早速買ってみました。

彼女が死んだ後に、残された恋人が、
自分の半生と、彼女との出会いから別れまでを書いている作品で、
彼女との幸せな日々から、急にやってきた別れが
あんまり切なくて、泣きそうになりました。
(ちなみに通勤列車の中で読んでいたので。家で読んでたら泣いてたと思う。)
文章から想像できる風景の色がとってもきれいで、
はまりました。
「パイロットフィッシュ」も読みたいと思います。

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