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仕事でロンドン(の郊外)へ行く機会がありました。 ロンドンというと暗雲たちこめて、日々雨がしとしとと降り続く、 どんより〜としたイメージをもっていたのですが…。 滞在中は基本的にいい天気でした。(笑) この時は(ヒースロー空港のトランジットを除いて)初めてのイギリス訪問だったので、 仕事が終わった夕方からロンドン市街に出かけてみました。 車関係の本ばかりを集めた有名な本屋があるというので、そこへ行ってみたかったのです。 いざ出かけようとすると、それまでの快晴がうそのように突然のスコールになって、 一旦はおでかけをあきらめてホテルで荷造りでもしてようかと思ったのですが、 1時間もたたないうちに雨はあがり、また晴れ間が見えてきたので、気をとりなおし、 地下鉄(といっても郊外では地上に出ている)で市街地まで出かけました。 本屋以外には特にプランがあったわけでもないのですが、とりあえず地下鉄・バスの 共通一日券を買って、うろうろすればいいかな…と。 なにせ仕事が終わった夕方からのスタートだったので、お目当ての本屋も閉店ぎりぎりでした。 ヨーロッパの店って、閉めるの早すぎ。6時ころからばたばたと閉まっていく。 それはさておき、その本屋から適当にテクテク歩いていくと、ちょっとした広場に出ました。 人通りも多く、記念撮影とかしてる人もいたので、きっと有名な広場なんでしょう。 (そういうことに無頓着な私…) その広場の周りには騎馬警官がいたりして、「おおっ、なんかイギリスっぽい…」とか思う。 その広場を通り過ぎ、何かの門を通り抜けると綺麗な並木道がありました。 石造りの建物ばかりの市街地を歩いてきたので、この豊かな緑がとても心地よかった。 そこで、並木道にそってプラプラと歩くことに決めました。 はたしてその並木道の先には…、バッキンガム宮殿がありました。 「ここに女王様や王子様がいるのかぁ…」 宮殿そのものも壮麗ですが、その周りの植え込みも綺麗に手入れされ、流石ですね。 先の並木道も宮殿へ続く道だったわけです。道理で立派なわけだ! 宮殿の周りには並木道だけでなく大きな公園もあって、散歩したり、ジョギングしたり、 市民の空間となっていました。 そこで発見したのがコレ。公園の道の所々に埋まってます。 (マンホールのふたじゃありませんよ) 大まかにいうと「ダイアナ王妃記念歩道」の道しるべです。 円形の外側にちょこっと三角が出ているのが、道の方向を指しています。 その方向に従って道しるべを辿っていくと、公園の中をぐるぐると散歩できるのですが、 いくつも分岐があるので巡回路ではないようです。 ダイアナ妃が好きだった散歩道とでもいうところなのでしょうか。 私もしばらくこれに従って歩いてみました。 随所に景色の良いところがあって、鳥やリスなどの小動物もいて、仕事の疲れが癒されます。 お散歩コースとしてはオススメかも。 私のロンドン散歩はこのあと深夜まで続きましたが、この先はまたいずれ…。 クイズ:
1.上に出てきた本屋の名前は?
2.騎馬警官のいた広場の名前は何広場? 3.その広場から並木道に向かう門はなんという門? |
ロンドン
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