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コン-バトラーVジョイントパズル単品版
以前の記事で取り上げていなかったジョイントパズル・コン-バトラーVの単品売り版を補足しておきます。 ウインドウタイプの箱に完成状態で入っています。
箱の各面。上面には吊り下げ対応のベロが付いています。
本体はコンバイン・ベース付属版と全く同じ。ひざにギザ付き黒色のハトメジョイントが使用されています。
コンバイン・ベース付属版との比較。
付属版はかなり細部まで手間をかけて彩色されており、人件費が安かったからこそ可能になった仕様と思われます。
こうした彩色を、むしろジョイントモデルのコン-バトラーVにして欲しかったところです。
ジョイントパズル4種揃い。グランゼルとベルスターの発売予定もありましたが実現しませんでした。
この4箱を…
このカートン箱に入れて…
これでコンプリート。
カートン箱の印刷部分はこの2面のみ。退色しているように見えますが2色(または3色?)の印刷のようです。
実際はこのカートン箱の中身はすべてカゲスターでした。
カゲスターばかり1ダースもあってもしかたないですが、よく考えてみると1個あたり2つのハトメジョイントが使われているので、1ダースで24個のハトメジョイントが手に入ります。
当時のギザ付きハトメジョイント、特に水色やオレンジのジョイントパーツは経時劣化で破損の確率が非常に高いので、そのバックアップのためのパーツとしてこれらは意味があります。
カゲスターのおかげで、こんな遊びも安心してできるわけです(^^
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ジョイントパズル
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1976年度に発売されたジョイントモデルの廉価版姉妹品を取り上げます
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グランゼルの発売は確認されていません。2体そろえば遊びの幅が広がったはずで、惜しいところです。 ガイキングとコンバトラーVについてはジョイントパズルと並行して従来通りのミニプラモも50〜80円くらいで販売されていました。 「ジョイントパズル」と前年度の「パズルモ」は廉価プラモの新機軸商品でしたが、75・76年度のみで展開を終えています。
バンダイ模型の廉価プラモは、このあと78年度の「宇宙戦艦ヤマト・メカコレクション」で新たな段階に入ります。 |
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肘は単純なはめ込みなのでちょっとゆるめです。 <追記>単品売り版についてはこちら。 見た目はガイキングの方がまとまりがいいですが、手にしたときの取り回しの良さはコンバトラーが勝っている印象です。 |
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価格は100円程度だったと思われます。 これは1975年度に展開されていた「パズルモ」という廉価プラモシリーズを継承した特徴で、ジョイントパズルは「パズルモ+ジョイントモデル」という要素で成立しています。「パズルモ」については別項で詳しく取り上げています。 コンバトラーVは箱入り単品が入手できていないのでそれ以外の3種を紹介します。 カゲスターのマントのみはめ込みが必要です。 「コンバイン・ベース」にはボールジョイントも使用されておりジョイントモデルのシリーズ品と考えることもできるので、いずれ詳しく取り上げます。 4種のなかで、単品売りのコンバトラーは入手が難しい状況のようです。 ジョイントパズルのような廉価で多色成型のプラモデルの場合、生産用の金型を商品毎に作るのではなく個々の商品の同色パーツを一つの金型にまとめて彫っていた可能性があります。 その場合すべての商品の生産数は同じになりますが、コンバトラーだけは単品用とコンバインベース用に振り分けられたため、はじめから単品での流通数が少なかったのではないかと考えられます。 次回は個々のジョイントパズルを詳しく取り上げます。
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