ジョイント・モデル

1970年代を中心に男児向けキャラクター玩具を取り上げます。 INDEXからご覧下さい。

合金・プラトイ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全15ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

テッカテッカ



イメージ 1
画像はダブル・テッカマン。
中嶋製作所のウルトラ合金とメディコムトイのメガヒーローを並べてみました。

中嶋のテッカマン玩具はなぜか肩が青で統一されていたり、バギーに乗ったジェットマシーンという玩具は「ウルトラ合金」シリーズなのに発売元がアオシンになっていたり、いろいろと謎です。


イメージ 2
1970年代のタツノコヒーローは、決定版といえる玩具に恵まれなかった印象があります。

サイボーグ変身セットが存在するキャシャーンは例外ですが、ガッチャマンはソフト人形とギミック内蔵人形が展開されたもののどちらも決定版という感じではありませんでした。
ポリマーでは合金玩具が加わりましたが、転身前のポリマー自体は合金との相性はいまひとつです。

テッカマンではさらにジャンボマシンダーを思わせる大型ブロー玩具も発売され、ペガスやブルーアース号はよかったのですが、ヒーロー人形としてはやはりイマイチな印象です。
もしも変身サイボーグの展開がテッカマンのころまで継続していれば、「NEW超人セット」のようにソフトビニールパーツを多用したカッコイイテッカマンが発売されていたかもしれませんが…


イメージ 3
メディコムのテッカマンは、肩の造形がアーマー風に解釈されて違和感がある、色彩が白のままで金属感に欠ける、首の可動構造がいまひとつ…などの不満点もありますが、現状ではようやく現れた決定版玩具ということになりそうです。

個人的にはシルバー主体のリペイント版も発売してほしいな〜


イメージ 4
なお、90年代末のフィギュアブーム時にはメディコムのリアルアクションヒーローズでガッチャマン、キャシャーン、ポリマーが発売されており、なかなかいい出来だったようです。
サイズと価格が大きすぎて、購入しておりませんが(^^;

また2003年に再起動されたミクロマンではガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマンが商品化されています。
テッカマンは細身ながら出来がよさそうで気になっていたのですが、当時店頭で目にすることすらできませんでした…(T T


超合金ウルトラマン・ウルトラセブンの1983年再版バージョンが出てきたので並べてみました。


イメージ 1
タロウは1978年発売、エイティは放送時の80年発売。
83年版のウルトラマン・セブンはエイティの脚パーツが使用されているようです。


イメージ 3
筋肉やくるぶしなど、生身の肉体を感じさせる彫刻が特徴的です。


イメージ 2
ウルトラマン、初版との比較。
胴体や腕は肉感が希薄でシンプルな形状なので、全体のバランスは初版の方がいい気がします。


イメージ 4
一方エイティは脚だけでなく胴体にも筋肉表現が盛り込まれており、頭部も小さめで全体にでシャープな印象です。


イメージ 5
ウルトラマンにはなぜかブレスレットとウルトラランス?が付属。
画像の個体には金メッキのものが入っていました。

イメージ 6
超合金のセブンはアイスラッガーが発射可能ですが、ウルトラマンは特にギミックのない可動人形です。
無理やり新マンの武器を付属させたのは遊びの要素を補うためでしょうか。


イメージ 7
本当はザ☆ウルトラマンも並べたかったのですが別の場所にあるため今回は発掘できず、残念。

イメージ 8
同梱アンケートハガキのカタログ部分より。
エイティの筋肉表現はザ☆を経由したからこそと思われ、ソフト人形のBIGシリーズにも同様の傾向が見て取れます。




イメージ 9
こちらは同時期キャラクターのスカイライダー超合金。

イメージ 10
やはりザ☆以降ゆえか、スカイライダーは上腕にも筋肉表現の彫刻があります。
こちらも本当はスーパー1と並べたかったのですが、同じ理由で、無念……

いろいろ詰めが甘いですが、このところなにかとタイヘンなので(T T



イメージ 11
ところで、ひさしぶりに並べるとやはりタロウの胴体はちょっとひどいですね(^^;

リバイバル期のポピーのウルトラ玩具には、どうも個々の完成度より商品数の増加を優先しているような雰囲気が感じられて、当時から一抹の違和感が拭えませんでした…


おやこアタッカー


イメージ 1

ダイターン3放映時、クローバーから発売されたダイカスト・マッハアタッカー2種。


イメージ 2
大サイズは変形可能なデラックス、小さい方は非変形のスタンダードです。

イメージ 3
小サイズの箱中、ミサイルが2種付属します。

イメージ 4
ギミックはミサイルのほか機首の飛び出しと翼の角度変更が可能。

イメージ 5
付属シールはメタルシールです。


イメージ 16
こちらはデラックスの箱中。

イメージ 6
デラックスはこのように変形して…

イメージ 7
マッハパトロールが完成。
単純な構造ながらシルエットが大きく変わるのが効果を上げています。

イメージ 8
ウイングパーツが後部バンパーになるのも芸コマです。

イメージ 10
デラックスは本体に発射ギミックを内蔵しておらず、発射装置を取り付ける仕様です(画像のミサイルはスタンダードの物で代用しています)。

イメージ 9
デラックスには紙製シールが付属、画像の現物は糊が染みだして傷んでしまいました。


イメージ 11
アタッカー時の機首の顔は、スタンダード同様モールドの無いシール処理になっているのがなんとも残念。
このあたりは顔がシールになっていたガ・キーンやバラタックのマグネモ8を連想させて、同じタカラ工業製であることのあらわれでしょうか。


イメージ 12
画像のスタンダードはガンダム放送時期に、売れ残っていたのを定価で購入したように記憶しています。
デラックスの方はたしか1984年の2月ころ、スーパーの処分セールで見つけました。

イメージ 13
デラックスには画像のように値札が残っています。

たまたま乗り換え駅で時間が空いたので近くのスーパーに入ったら、オモチャの処分セールをやっていました。
デラックスアタッカーのほかに超合金ライタンシリーズや、ヨーデル模型のミニミニ怪獣プラモ3種(かつてのマルサン製の再版)などが並んでいたのを記憶しています。

購入時期は1984年はじめで間違いないので、このアタッカーはガンプラブーム時期にデラックスダイターンとともに再版されたものだろうと思っていたのですが…


イメージ 14
これはデラックスアタッカー説明図のカタログ部分。
デラックスダイターンはコンビネーション名義のままで、価格表記は3500円になっています。
しかし83年夏ころ実際に購入した再版のデラックスダイターン3は、値上げされて3800円になっていました。
3500表記のままということはこのカタログは本放送時の物で、デラックスアタッカーは初版だったのか…?


イメージ 15
こちらは放送時の物と確定しているスタンダードアタッカーの説明書カタログ部分。
スタンダードのダイターンとアタッカーも掲載され、価格表記もあります。
デラックス2種はいずれも「近日発売」となっていて価格はありません。


上のデラックス付属のカタログがもしも本放送時の物なら、わざわざスタンダード2種をオミットする理由が不明です。
逆に再版時の物ならラインナップがデラックス2種だけになっているのは納得できますが、ダイターンの価格が
3500のままというのがひっかかります。

ST番号を見るとスタンダードアタッカーは昭和53年、デラックスアタッカーは57年、再版デラックスダイターンは55年ということになりそうです。
むむむ……


以上の状況を総合すると、

  デラックスダイターンは80年に3500円のまま再版、
  82年のガンプラブーム時にデラックスアタッカーが再版(おそらく同時期にプッシュダイターンも新箱で再版),
  その後デラックスダイターンの継続生産分が3800円に値上げされた

ということでしょうか?

デラックスマッハアタッカーの再版の有無について、詳細をご存知の方はご教示いただけたらと思います…(^^;

追記:1983年初夏ころの再版だったそうです。コメント欄をご参照ください。

なぞのM/Mモーター


イメージ 1
画像はクローバーのザンボット3コンビネーションプログラム初版に付属していた冊子です。


イメージ 2
裏表紙は関連玩具の紹介になっており、ここに気になるものが掲載されています。


イメージ 3
それはM/Mモーターというシリーズのザンバード、ザンブル、ザンベースです。
名称通り電動走行する玩具のようで、変形・合体のギミックは無さそうに見えます。
その分スタイル再現は良好でシャープな印象です。
ザンバードは商品名称は「ザンバード〜ザンボエース」となっていますが、腕部や頭部の造形を見る限り非変形だったように思えますが…?

イメージ 4
ザンブルはダイカスト玩具には無かったビッグキャノンが再現されています。

イメージ 5
ザンベースもウイング形状など設定に近い造形のようです。

これらについては現物を見たことが無く、この冊子以外での試作品掲載例も未確認です。
ザンボット玩具は売れ行き好調だったようだし、本放送に続けて主要話数の再放送も行われていたので、こうした玩具の発売を中止する積極的な理由は無さそうに思えます。

クローバーのザンボット玩具は実質的にはタカラ工業が担当していたそうで、タカラのミクロマンなどには電動ギミック内蔵メカが多くありました。
またガンダムのクローバー初期カタログには「パワーモーターガンタンクセット」というプラ玩具の試作品が掲載されていますが、こちらも現物が確認されておらず未発売だった確率が高そうです。

はたしてM/Mモーターシリーズは本当に発売されたのか、それとも未発売に終わったのでしょうか?
詳細をご存知の方はぜひお知らせ下さい(^^




以下は、ついでに。

イメージ 6
同時掲載のスタンダードザンボエース、製品よりも設定に忠実な彩色がされているようです。
黄色いパンチがポイントですね。

イメージ 7
こちらのパンチキックも現物未見、ダイターン版は確認していますが…?


なお、ブルーレイボックス収録の「コンビネーションプログラムCM集」は、家庭用ビデオで録画された荒い映像のものが2種のみという残念な結果でした……(T T


全15ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
pazulumo
pazulumo
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事