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国有地にドラム缶入りのPCBが含まれた油が見つかり、それが今でも放置されているというニュースがありました。
元々、土中に埋められており、埋めた犯人は見つかってはおらず、現在はステンレス製のドラム缶に移し替えられているそうです。
しかし、大量のPCBいり油のため、保管先が見つからずそのまま放置されているとのことですが、PCBは厳重に管理されていなければなりません。
その処置がされているかどうかまでは、記事ではわかりません。
土壌汚染のかなり広がっているようで、心配ですね。
引用もと
産経関西
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/12/20091212-018188.php
『 【PCB廃油 "野ざらし" 大津の国有地 1年以上】
大津市の約3万平方メートルの国有地で昨年、有毒物質のPCBの混じった廃油入りドラム缶が土中に埋まっているのが大量に見つかり、管理者の近畿財務局が、回収した廃油の保管場所を確保できていないことが11日、分かった。現在も別のドラム缶に入れ替えて現地に1年以上も“野ざらし”状態。市側は早急に保管庫へ移して厳重に管理するよう求めているが、保管先は見つからない状態が続いている。
財務局によると、国有地はJR湖西線唐崎駅前にある。終戦後、米軍が接収して農園として利用したが、昭和33年に国に返還後、陸自の演習場になっていた。国が平成19年5月、滋賀県栗東市の不動産業者2社に約30億円で売却したが、業者側の宅地造成に伴う調査で、土中約1・5メートルに廃油入りドラム缶565本が埋められているのが見つかった。
なかには計約4万8千リットルの廃油が入っており、そのうち約3万7千リットルに最大で廃棄物処理法の環境基準(0・5ppm)の1040倍ものPCBが含まれていた。また、廃油に含まれた有機塩素系化合物が漏れ出しており、土壌から環境基準値の1万3千倍のテトラクロロエチレンなどが検出された。
以下省略 』
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カネミの環境汚染や人権侵害考える 被害を聞く集いで子育て女性ら
国内最大規模の食品公害カネミ油症の被害を聞く集いが16日、長崎市常盤町の長崎シビックホールであり、カネミ油症五島市の会事務局長の宿輪敏子さん(49)が健康被害などについて講話。子育て中の女性ら10人が聞き入った。
宿輪さんの中学高校時代の同級生で長崎市の子育て関係のNPO法人インフィーニティーの野口美砂子代表が招いた。人工化学物質の有害性やポリ塩化ビフェニール(PCB)の環境汚染、人体への影響などを報じたテレビ番組のビデオを視聴。宿輪さんは「PCBやダイオキシン類の油症被害は私たちだけの問題ではない」と指摘。油症の経過、人権侵害などについて語り「国は油症被害を防がなかった責任を認め、化学物質に厳しい国になってほしい」と訴えた。
参加者からは「なぜ国は責任を認めないのか」などと質問も出された。
2011/1/6(木) 午後 9:52 [ 役に立つマネジメントシステムって ]
「土地又は建物の占有者等の清潔保持違反」や土壌汚染・PCB等に関する環境法規制違反について、見せしめとして告発する企業は、JR(旧国鉄)だと相手にとって不足はありませんね。
大きな駅の駅長も廃棄物処理法や各都道府県・市町村の上乗せ条例をご存知ありません。
一民間企業であるJRの社内規定だけで環境を考えています。
JR土地建物周辺の汚れている情報や土壌汚染等に関する情報を募集します。
2013/4/14(日) 午前 6:14 [ 公徳心やコンプライアンス ]