オーディオ

すべて表示

TDA1541A J-FET IV ◆Idssとアイドリング電流

TDA1541A J-FET IVは、その後何名かの方が追試されコメントも頂きました。
まだ途中経過ですが、ご指摘いただいた内容と検討内容をアップします。

① Idssについて
  TDA1541Aは、DAC電流が2±2mAすなわち0〜4mAで変化します。
  従って、Idssは最低でも4mAでないと大振幅時に正常に動作しません。
  使用するFETのIdssについては、確認をお願いしたいと思います。下記アイドリング電流の設定
  の関係もあり、Idssは10mA以上を推奨します。
  この点について事前にお知らせ出来ず、大変お手間を取らせてしまった方には大変申し訳なく
  思っております。

② J-FETアイドリング電流について
   fs0*****さんより、アイドリング電流についてコメントを頂き検証しました。
  アイドリング電流用に100kΩの抵抗を接続していましたがこれでは不足だったようです。
  抵抗を10kΩにしてアイドリング電流を増やすと動作点もいいところに設定出来ます。
  左が100kΩの時の1kHz 0dB波形、右が10kΩ時です。
  (細い線が15V、最下端が0V)
イメージ 1

回路図です。R2、R5を10kΩに変更した場合、J-FETソース電圧を0Vに再調整してください。
イメージ 2

.


みんなの更新記事