年度末にかけて仕事が忙しくなってきました。
なかなかブログには手がのびないのは、そのせいです。
最近は、遅くに部屋に戻り、朝早くに出て行く、の繰り返し。。。
「はぁ〜。。。何のために働くのか。。。」
なぁ〜んて、考えたり・・・はしてないけど、
したりもしちゃいそうな、この毎日に!
ピッタリの映画を、またまたタイミングよく観ましたから、
紹介します。
昨年に当ブログで紹介した『オーケストラ!』とかぶっちゃうんですが、
『ブラス!』
あらすじは、簡単です。
炭鉱町グリスリーの伝統あるブラスバンド。
しかし、時代の波が押しよせて、町は廃坑へと向ってしまう。
今後の生活に不安を抱える団員達。
リーダーであり指揮者であるダニーだけは、
バンドに人生を捧げ、取り組んでいた。
『全英ブラスバンド選手権』に向けて、
士気を高めようと叱咤するダニーの姿に、団員達は戸惑うばかり。
そんな中、ダニーの元親友の孫娘が引っ越してきて、
成り行きからバンドに参加することとなる。
彼女の演奏の素晴らしさを耳にした団員達は、
少なからずやる気を取り戻したが・・・。
現実は厳しく、町の廃坑が決定してしまった・・・。
職を失い、家庭が崩れた、今。
それでも楽器を手にする意味があるのか?
またまた、泣きましたよ 
相も変わらず、号泣しちゃいます。
僕は、ダニーの息子フィルの演技で泣きました!
壊れた楽器を買い換えるお金も無く、
ピエロのバイトで小銭を稼ぐ日々。
生活苦からの借金の為、仲間を裏切ってまでして、
好条件でまとまった金が入る退職側に票を投じたが、
結局、返済に間に合わず、家財は押収されてしまう。
廃坑が決まり、父ダニーは肺を侵されて倒れ、
妻は不幸を嘆き、子供を連れて出て行ってしまう。
何もかも失ったフィルは、ピエロ姿で道化る時に、
子供達の前で神を罵り、追い出されてしまう。
病の父親に事実上の解散を告げられず、
悩み苦しむフィルの姿は、涙無しには見れません。
それぞれが、問題を抱え、不安を抱き、
時に猜疑心で一杯になり苦悩する団員たち。
でも、それらを通り越えたところで、
支えあう真の友情、必死で生きていこうとする姿に感動します。
クライマックスの演奏シーンでは、涙が溢れてとまりませんでした
音楽の効果は本当に素晴らしく、卑怯(?)なくらいに感情を昂らせますね
古い映画ですが、ぜひに!
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