鉄道屋(ぽっぽや)日記

仕事が大変です。いろいろ遊んでいられません

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「シダの群れ」

イメージ 1作・演出 岩松了
出演   阿部サダヲ 風間杜夫 江口洋介
     伊藤蘭 小出恵介 ほか
会場   BUNKAMURAシアターコクーン

・・・・・・・・・・・

出所したやくざが戻ってきた組は
組長は病臥に伏し、組には組長が正妻との間に作った若頭と
番頭、チンピラ二人と組長の愛人、若頭の女がいた。
出所したやくざは組長の愛人の息子だった。

組には抗争があり、出所後すぐに銃撃が起きる。
銃撃自体は組の使えないチンピラのミスで起きてしまう。

このチンピラは、子供の送り向かいも
できないほど使えず、組に向かないとずっと言われてきたのだった。

そこでまたひとりのチンピラを組は捕まえる。

いっぽう、出所したやくざは抗争相手の組に逃げた
昔の女に対して忘れられない気持ちがあるらしい。
いや、正確には、本人は忘れているのかもしれないが
周りがそう言っているだけなのかもしれない。

母親は出所したやくざを次の組長にしようとしていたが
組長の死後、次の組長に座ったのは正妻の息子の若頭だった。

彼は、組の結束のためにも、腹違いの兄である
出所したやくざを粛清しようと考える。
そして、抗争相手の組の話し合いに丸腰で向かわせる。
しかも、捕まえたチンピラに銃を持たせ、運転手にして。

やくざは自分の運命を悟って出かけるが
使えないチンピラは悲しみ騒ぐ。
「自分はきれいにしよう、理解しようとし続けるのに
 散らかし続けるひとがいる」と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

阿部サダヲのやくざってどんなかんじだろう?
という単純な思いもあって見に行った芝居。

サダヲさん、やっぱり個性的(笑)
だけれど、江口さんや風間さんを差し置いて
一番目立ってしまうんだよね、これが。
あんなのはいないと思うけれども、
でも人を殺すときのシリアスさは、また迫真。

いっぽうで、江口さんの出している落ち着きもまたよくて。

そんなに早いストーリー展開で見せているわけではないので
役者さんたちの芝居を楽しむ芝居だったのかな。

一番後ろの席だったので、せめてもう少し近くで見れたら
っていう気もしなくもないけれど。

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