鉄道屋(ぽっぽや)日記

仕事が大変です。いろいろ遊んでいられません

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ザ・マジックアワー

イメージ 1原題 ザ・マジックアワー(2008年 日本)
監督 三谷幸喜
出演 佐藤浩市 妻夫木聡 深津絵里ほか

・・・・・・・・・

ギャング親玉の愛人に手を出してしまったホテルの支配人は、
命と引き換えに伝説の殺し屋を探しハメになる

と、いってもまったくツテのないホテルの支配人は
困り果ててしまい、三流の役者を映画の撮影だと騙して
殺し屋の役を演じさせ、ギャングの親玉に会わせる

そんなことは露知らない役者は無駄な強気で
役をこなしていく。

一方そんな無駄な強気にギャングの親玉は入れ込む。

しかし最後にすべてがバレ、危機に陥るが、
映画のスタッフたちに助けられる・・・


・・・・・

面白い映画なので詳しくは劇場で

佐藤浩市のおおげさな演技や西田敏行の深みのある演技
そして、舞台は下手なのに映画では見れる妻夫木くんの芝居
当然僕の大好きな浅野さんも出てくる。
(今日の古畑任三郎中学生にも出てましたね)

後いろいろなパロディーも面白いし、
舞台の町は須加護(すかご)という
完全にギャングの町を描いた映画CHICAGOのパクリだし(笑)

そのほかにも細かい寸劇が繰り広げられて
2時間を越える映画でも長さを感じさせない

そうそう、マジックアワーとは、映画が一番綺麗に撮れる
たそがれ時のこと
「一度マジックアワーを逃したときは次のマジックアワーを待てばよい」
その言葉は一番重い

ミリキタニの猫

イメージ 1原題 The Cats of MIRIKITANI(2006年 アメリカ)
監督 リンダ・ハッテンドーフ
出演 ジミー・ツトム・ミリキタニほか

・・・・・・・

ニューヨークのソーホーでホームレスをしながら
細々と絵を描く自称巨匠のミリキタニ老人は
アメリカ生まれでありながら、
第2次大戦で日系人であることを理由に収容所に送られ
アメリカの市民権を剥奪され、その後育った故郷広島には
原爆が投下された過去を持つ

アメリカに日本画の素晴らしさを伝えにきたのにである。

その後ミリキタニ老人はアメリカ政府の保障や保険を
一切受けずに過ごしてきた。

そして、9.11。

煙に包まれたニューヨークで彷徨っていた
ミリキタニ老人をハッテンドーフは、自宅に招く。

奇妙な同居生活の中でミリキタニ老人は徐々に心を開き、
収容所のあった場所を訪れる。

そしてすべてを悟ったようにつぶやく。
「思い出は既に、通り過ぎるだけだ
亡霊たちは私に優しかった。とても」

そんな現在ミリキタニ老人はアメリカの老人ホームにいる
当然、アメリカ政府の庇護を受けて。

・・・・・・・・・

本当にやさしい映画

こういう映画を見ているとパキスタンで非常事態宣言が起きようが
民主党の党首が変わろうがどうでもよくなってくる

でもなんて重い一言だろう

「思い出は既に、通り過ぎるだけだ
亡霊たちは私に優しかった。とても」

みんなこうは言えないから下手に頑張ってしまうのだ。
ノスタルジーに囚われて。

マイケル・ムーアでは戦争はなくならないだろうが
この映画ではなくなる気がする。たぶん。
イメージ 1原題 Enron The smartest guys in The room
(2005年 アメリカ)
監督 アレックス・ギブニー



・・・・・・・・・・・・・・・・

2001年12月に破綻したエンロンは
会計トリックに支えられた砂上の楼閣だった。

そこには、昔はさえない、けれども今は
名声と地位を手に入れた天才たちがいた。

そうディーリングルームには世界が誇る天才と
その欲望が渦巻いていた。

最後はカリフォルニアで架空の電力危機まで演出し
砂上の楼閣は散る。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

きわめて人間的なエンロン
功利心と名声と、崩れ落ちることの恐怖と。

土曜の夜に延々と見るにはきつい映画だったけれど
まあ、こういうすべてを受け入れていくことの恐怖を
再認識させてくれるものをみるのもいいのかもしれない。

舞妓Haaaan!!

イメージ 1原題 舞妓Haaan!!(2007年 日本)
脚本 宮藤官九郎
出演 阿部サダヲ 柴咲コウ 生瀬勝久ほか


************

舞妓と野球拳が夢のサラリーマン鬼塚公彦は
京都転勤が決まり、恋人の富士子を捨てお茶屋へ行く。

しかし一見さんお断りの壁に阻まれてから
仕事に燃え結果を出し、社長に連れられ
お座敷デビューを果たす。

一方プロ野球選手の内藤はお座敷荒らしを展開していた。
内藤にライバル心を燃やす鬼塚は
プロ野球デビューをし、内藤を追い続ける。

一方鬼塚を忘れられない富士子は、鬼塚を追って
京都で舞妓になる。

そこで富士子は鬼塚に出会うが、鬼塚は
内藤の義兄弟で、内藤に恋心を寄せる
姉さん舞妓の駒子の旦那になっていた。

駒子はその後、自分が内藤の実子であるという
自分の出生の秘密を知り、愕然とする。

しかし、最後の歌舞で、駒子は内藤の着物を着、
富士子は鬼塚の着物を着て、舞台に上がる。

******************

で、、、、、

僕は昔々、お茶屋というところで顔を出していたことがあり
この映画には嵌ってしまった。

Yahooレビューを見ていると、かなり批判的に意見もあるようだけれども
この映画はお茶屋遊びという一面だけ見ていると、確かに詰まらんのかも。

でも、花街をちょっとかじった身からすると
花街の陰の面、つまり内藤と駒子のようなことって、結構ある。

本当の親子がいろんなことがあって、義兄弟になっていたり、
舞妓さんは私生児が多かったり
舞妓「実は○○なんです…」僕「えーーー!!」って言うことの連続。

光と影、それを見れた幸せと悲しさと儚さと。
それを思い出した映画。
イメージ 1原題 American Beauty(1999年 アメリカ)
監督 サム・メンデス
出演 ケビン・スペーシー アネット・ベニングほか

土曜の昼下がり。
静かに家で映画を見る

あらすじはこちら


すべてが虚構のようですべてが現実。

アメリカの現実を皮肉った映画だけれど表象の仕方が違うだけで、
(日本じゃ簡単には殺されないし、簡単には会社は辞められない)
なにか表層を上滑りしている現実だけは変わらない気がする。

僕はここに出ているティーンエイジャーと
何が本質的に変わっているのだ?

混乱と起伏と疲弊と

そう、疲弊ぐらいかも。

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