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 待ちに待った上海電脳街デビュー。
 今回は淮海路徐家匯の2箇所を回る。
 この電脳街はPCWatchの記事で見つけた。他にもあるかもしれないが、とりあえず2つ回れば短期滞在者には十分だろう。
 調べてみると両方とも地下鉄1号線の駅近く。泊まったホテルも1号線の駅近にあるので、この地下鉄1本でOK。なんてすばらしい!

 電脳街での購入ターゲットはいくつかある。
 まず、マルチメディアカード(以下MMC)。
 職場でいろいろ探しているが、日本ではなかなか見つからず入手困難。
 MMCは日本では殆ど採用されていないけど、海外ではNokiaやSamsungのケータイ電話に使われていて、それなりに需要がある。
ということで、これらの携帯が多い中国ならいくばくかのMMCがあるだろうということで、物色。

 次にWiiソフトPCWatchの記事によると10元であるらしい。
 購入目的は違法ソフトの調査(?)。。
 調査後はWiiを持ってる知り合いにあげる予定。

 最後はR4。ニンテンドーDSのROMエミュレータ。
 会社の先輩に個人的に依頼された。
 知り合いも持ってるし、ちょっと前まで日本で売られてた様だが、基本的には違法ということもあり、現在は入手困難らしい。
 ということで、上海で探してくるようにお達しが出た。

 ということで、上海電脳街へ突撃〜〜〜!
 今回は第一弾として、淮海路の賽博数碼広場のレポート。
 ちなみに当日のレートは1元=16円程度。

 賽博数碼広場への行き方は、ホテルから地下鉄1号線に乗って黄陂南路駅で降りる。駅を降りてすぐのところに賽博数碼広場がある。ちなみに、賽博はサイバー、数碼はデジタル、らしい。

 とりあえずビルに入って、1階をウロウロ。
 SONYや大手メーカーのノートパソコンが小奇麗に置かれている。正直こういうの萌えない。
 でも折角なので軽く見てみる。
 ノートパソコンの値段を見ると、げっ、高い。日本より高いかも。正直よー買わん。
 でも通りすがりの上海の人、結構ノートパソコンの箱持っている。金持ちだな〜。

 パソコン本体と小奇麗なところには興味ないんで、2階、3階に上がる。
 見た感じ携帯ショップが多い。あとはパソコン関係が場所を占める。ほとんどがブースを借りて商売している個人経営。これこれ、この感じ、いいねぇ。
 しっかし、空気悪ぅ。換気がよくないみたい。みんな平気でスパスパとタバコ吸ってるし。でもこの空気がなぜか充実感を増大させるから不思議だ。

 うろうろしたのも束の間、早速MMCを発見。予想通りMMCは比較的多く置いているようだ。

  Kingston製MMC mobile 1GB

 とりあえず店の人にいくらか聞いてみる。150元。
 日本ではヤフオクで1GBで3000円くらいが相場なので、そこそこ安い。
 でも最初の店だし他の店を見てからにするか。「また来るよ」、と店を出る。
すると、呼び止められて「いくらがいいんだ」と電卓を差し向けられる。
 「120」と入れると、「130」と切り返される。値切ったことだし、まあ買うか。電脳街最初のお買い上げ〜。
 でも日本に持って帰って動かない、となると困る。店の前にパソコンが置いてたので「動作確認してよ」と頼むと、USBカードリーダでその場でパソコンにぶっ挿してくれた。ドライブとして認識され、プロパティで1GBと表示。問題なさそう。
 台湾でもそうだが、こういうのまでやってくれるのが中華系電脳街のいいトコ。(若干ウイルス感染が怖いが、まぁいいだろう。)
 そのUSBリーダーを見ると「SDHC」の文字が、4GB以上のSDカード対応品のようだ。
 いくら?と聞くと、35元。ビミョーな値段。
 「やめとくよ」というと「MMCとあわせて150元!」20元か、買った!単純な俺...しっかし、この感じだとかなり値切れるんだな。
 ちなみにモノはKawau(川宇)製C207A
 こちらは個人で購入なので、職場への領収証は130元のMMCだけを頂く。
 この後、値段を確認するときは、1GB=130元を基準とすることにした。

 買い物を終えて店を出ようとしたとき、ふと見ると携帯電話データ通信サービスのカードが売ってる。60時間600元。これいいなぁ。
 面白いやりとりも見たんで、また別の記事にします。

 そしてまた別の店でMMCを発見。
 早速値段を確認。やはり1GBだと150元くらい。
 「さっきの店は130元だったよ」、というとショッキングな返事が。

 「それニセモノだよ!」

 え〜、マジで!?そうなのか???
 更に続く。「ウチのは本物、だからこの値段なんだ」。
 ショック〜。知らずニセモノ買っちゃったよ〜。どうしよう。

 かなりヘコんで、次の店に。
 再度値段を聞く。やはり1GBで150元。「さっきの店では130元だよ」というと、また言われた「それニセモノ」。
 ???もしかして、これって決り文句なのか。値切られたくないだけなんだ。ちょっと安心。
 そもそもMMCなんてマイナー品、ニセモノつくるメリットないし。
 とわかると、値切り交渉再開。ちょっとしたゲームみたいなもんだな。
 もちろん嫌な顔をする店員もいる。でもこれも店側の1つの手段。

 その後、同じやりとりを繰り返し、数枚のMMCを購入。値切ったのはトータルで60元くらいだろうか。
 購入したMMCをリストにするとこんな感じ。

  Kingmax MMC mobile 512MB 100元
  Transcend MMC mobile 1GB 85元
  A−DATA MMC mobile 1GB 145元
  Kingston MMC mobile 1GB(旧パッケージ) 140元
  Kingmax MMC Plus 256MB 70元

 特筆すべくは下の2つかな。古いモデルで恐らく生産中止になっているので、日本以外でも入手は困難と思われる。
 しかもKingmax品は、SDカードと同じサイズのMMC Plus。
 最近リリースされているMMCはほとんどが小型のMMC−mobileタイプので、フルサイズのMMCカードを見つけれたのは奇跡に近い。
 また、旧パッケージのKingmax品はちょっとやんちゃなところがあって、SDカードスロットによっては動かなかったりする。実際、当日買ったKawauのUSBカードリーダでは動作せず、持っていったパソコンのSDカードスロットで動作確認したし。

 MMCはこれまでで、計6枚。順調、順調。

 その後ウロウロするが、ゲーム関係はあまり置いてない。残念ながらここではWiiソフトとR4を見つけることはできなかった。
 ということで、賽博数碼広場はこれくらいにすることに。
 その後、お腹がすいたので近くのフードコートで食事を摂った後、地下鉄に乗ってもう一つの電脳街、徐家匯へ。
 [PCWatchの記事によると]徐家匯の電脳街のほうがコアなようで、楽しみ。

 徐家匯のネタはまた別の記事で。

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閉じる コメント(4)

(*^o^*)/おはようございま〜す♪
上海にいく機会があったら、寄ってみます(*^-^*)えへ

2008/3/12(水) 午前 9:50 rika 返信する

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rikaさん、おはよう。
上海の電脳城は地下鉄で行けるので、便利ですよ。
女性の方には、ショッピングモールと引っ付いてる百脳匯がオススメです。こちらも地下鉄で行けますよ。

2008/3/13(木) 午前 8:30 pcjunkees 返信する

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はじめましてです 上海の電脳城は上海駅のそばですか?すみませんが 教えて下さい

2008/4/19(土) 午前 9:47 [ - ] 返信する

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burton68jpさん、こんばんわ。
この記事の「賽博数碼広場」は上海駅ではなく地下鉄の黄陂南路駅の近くで、上海駅から地下鉄1号線に乗って黄陂南路駅で降りたところにあります。
上海地下鉄の路線図は下のURLにあります。
http://www.shanghai-data.com/map_01.html

2008/4/20(日) 午後 10:21 pcjunkees 返信する

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