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『黄金の国・ジパング』谷口一夫館長
5月28日(水)市川三郷町町民会館において平成20年度市川三郷町国際交流協会総会及び基調講演会が開催されました。基調講演では、甲斐黄金村・湯之奥金山博物館館長、谷口一夫館長から『黄金の国・ジパング』と題して講演して戴きました。「富士川流域王国」シンポジュームを開催なさった事や富士山の世界文化遺産登録運動といっしょに『黄金の国・ジパング』の世界遺産登録運動の提案や、大久保長安ら甲州人との関わりも深い佐渡金山遺跡・マルコポーロによって西洋に伝えられた中尊寺金色堂の平泉・陸奥金山遺跡・世界遺産登録の石見金山遺跡などの紹介など、体系的に
『黄金の国・ジパング』の案内をされました。また、江戸時代徳川家康に命を受け、日本三大急流の一つ富士川を整備した角倉了以の富士川舟運のことなど、詳しく話されました。富士川舟運の上げ荷には、上げ塩・海産物・農産物下げ荷には、下げ米・穀物・農産物など、近世の日本の流通システムの拠点・甲斐の国の物資輸送の大動脈として発展したそうです。
また、谷口館長は県考古学協会の会長、県史編纂委員会・原始部長、県文化財保護審議委員・史跡部会長、山梨県博物館協会副会長など要職に就かれ、数々の個人プロジェクトをもち、山梨県立博物館「ハブ博物館」構想、富士川流域王国「きらり輝き倶楽部」首謀、日中国際共同研究「3世紀卑弥呼の時代に至る中国大陸・朝鮮半島・日本列島の関係」、NIPRO佐野實社長の「山梨県活性化プロジェクト(養豚)」推進、など多方面での活動をされ、地域づくりの提案など身をもって実践をなされています。市川三郷国際交流協会としても、地域の歴史も踏まえた上での交流を機軸に活動してゆきたいと思います。地域の疲弊が益々拍車を掛けるとき
有意義な基調講演会であったと思います。

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