邦文堂ブログ

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8月9日(土)に静岡県立美術館の鑑真展を見に行ってきました。お昼に清水についたので清水駅の東にある清水港市場おさかなセンター「河岸の市」に寄りのっけ家で食事をしました。たっぷりなウニとイクラ丼とまぐろぜいたく丼(1500円)を食べました。清水港だけあって新鮮で贅沢な盛りで、醤油も甘口・漬けたれ・特選の3種類とこだわっていました。
静岡県立美術館は、少し高台にあり県立大学や図書館と一緒の広々とした緑に囲まれた文京地区にありました。ロダンの彫刻が有名で「地獄の門」をはじめする32点の彫刻が展示されていました。
建物は天井も高く、広い会場にゆったりと展示され、車椅子で回っていても支障なく見ることができました。音声ガイドのサービスもあり、詳しく知りたい方も満足し、お年寄りにもよく分かりました。
鑑真展の最初は四天王広目天、・多目天、梵天、帝釈天が静かに出迎えてくれます。まずその大きさと迫力に圧倒されます。
次は唐招提寺の伽藍図、香水壷と続き曼荼羅、鑑真和上が日本に向け5回の遭難に会い、失明され、それらを乗り越え来日された強い意志が読み取れる絵巻物と続きます。中ほどに「鑑真和上像」が置かれていました。自然体の座禅した姿は麻布を漆を用いて貼り合わせて骨格を形作る脱活乾漆造で、両手先のみ木彫で造られていて、柔らかな印象を受けます。さらに進むと受戒会が行われる空間が再現され鋳銅三具足や前机、脇机や多くの仏具が並べられていました。
 さらに、この展覧会は唐招提寺の平成大修理が行われている間に全国を回っている事、その大修理は、神戸大震災で柱にゆがみが出たことが発見されたことから始まったこと等、分かりやすくビデオで解説されていました。一つ一つじっくりと学ぶことのできた展覧会でした。

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