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『水と緑を考える』産学官シンポ

9月12日「『山梨発 水と緑を考える』大学・地域・産業連携国際シンポジューム」が山梨県立大学池田キャンバスで開催されました。伊藤洋学長が「森のみどりと水がもつ健康と癒しの機能を研究教授し、あたらしいビジネスの開発によりひろく人々にその成果を広めて行きたい。」と提唱されました。また、「山梨の自然の魅力」と題したエッセイストの青木奈緒の基調講演のあと「緑の活用と保全」「水循環と生活」「地域資源と地域戦略」の三分科会が行われました。
第三分科会では「地域資源と地域戦略」をテーマに、山梨総合研究所、副理事長・早川源氏 萌木の村・舩木上次氏 サントリープロダクト白州水工場部長・日下部健氏がパネラーになり行われました。早川副理事長は20世紀後半の社会の目標は、経済的な繁栄が最優先された。地球環境の危機が叫ばれる中で21世紀の目標は、水循環・物質循環・生物多様性などを機軸として経済と自然インフラをバランスよくする仕組みづくりが必要で、生活重視の「真の豊かさ」が求められている。山梨の地域資源を生かした「ウエルネス・グリーン」(健常を重視した地域づくり・人づくり・ものづくり)と提
言されました。早川副理事長の提言は解り易い内容だと感じました。今般、鳩山首相も国連演説で気候問題に言及し、温室効果ガスの削減目標「2020年までに90年比25%減」と提案し、世界的な評価を受けました。「水・緑・地球環境」が今後のキーワードだと思いました。舩木氏は「山梨の個性・素材・文化など再確認し、変化に対応した地域づくりが大切だ。」と話されました。サントリー白州水工場部長・日下部健氏は山梨の自然環境の良さは地元の人以上に感じている。恵まれた財産だと思う。「水の恵みに支えられている企業・サントリーとしては森林保全に力を入れている。」と話されました。その後、懇親会が企画され、「水・緑」談義が交わされ有意義な集いでした。

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