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「国際観光の新たなビジョン」
 山梨県立大学国際観光特別講座
2008年1月27日に山梨県立大学国際観光特別講座が「国際観光の新たなビジョン」と題して開催されました。(社)日本ツーリズム産業団体連合会JTB代表取締役会長 舩山龍二氏の基調講演がありました。まず、「観光とは、国の光を観る事である」から始まりました。その昔、代表的な観光はお伊勢参りや岩倉具視の明治4年の欧米視察団やロンドン博覧会などあるが、その観光の原点は、学ぶ・体験する・交流することであり、相互理解などがあげられる。また、現代日本の旅行の特色は、家族旅行・修学旅行・社員旅行・母娘旅行・3世代旅行などで、観光業の市場は個人化や低価格化など多様化してきている。小泉首相の時にIT・観光立国に特化することを目指し、祝日を増やしたことを揚げられました。
観光立憲推進基本法が2003年12月法案成立し、2010年までに、)日外国人数を1000万人に海外渡航者数を2000万人9馥發鳳ける旅行消費額を30兆円す馥盍儻旅行一人当たり宿泊数を年間4泊ス餾櫺餤蝶催件数 を5割増にする。以上5項目が推進計画の目標として掲げられたとの話でした。

観光地活性化の推進はアイデンティティの確立をし、地域観光資源を磨くことであり、交流人口の増加や経済の活性化を図ることを主眼とすることにある。さらに景観・環境・歴史・文化・オリジナリテイなどを一流にし、地域住民主役型の観光事業にして行き、観光カリスマの人材発掘やイベントを集約、無意味な事業を終息し、新たに中国・韓国などとの国際交流を積極的に展開する戦略が必要と話されました。
第二部では、パネルディスカッションが催され、デモレーターには、城西国際大学観光学部教授溝尾良隆氏、パネリストには、韓国観光公社東京支社長呉龍洙氏、富士屋ホテル取締役副社長小池雅彦氏、富士河口湖町前観光課長渡邊武博氏、総合司会はフィルムコミッション副会長・県立大学准教授前澤哲爾氏で行われました。地域が疲弊している中、観光立県・山梨のブランドづくり・静岡飛行場の活用・リニア・中部自動車横断道路など整備されてゆくインフラにつても話されました。特に呉龍洙氏は「韓国との交流の大切さ、『チャングム宮廷女官』『冬のソナタ』など文化交流が韓流観光を促し、更なる日韓の交流が増進されれば相互の国にとっても良い事だ。」と、話されました。富士屋ホテル小池副社長は「海外からの留学生たちとのコミュニケーションを計るべきだ。彼らが帰国して、将来その国の官僚などのリーダーとなるのでネットワークを創ってゆくことが大切だ。」と話されました。
富士山に頼らず、山梨のブランド創りなど興味深い講演会でした。

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