邦文堂ブログ

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『祖廟輪番給仕・身延山久遠寺』

  11月6日身延山・久遠寺の祖廟輪番給仕法要に行ってきました。菩提寺の日蓮宗・法傳寺と第2部宗務所3組(円立寺・流通寺・長生寺・永盛寺・妙伝寺・相延寺・妙学寺・妙浄寺・宮澤寺・妙増寺・一心庵)の方々とご一緒で100名を超える檀信徒が参加しました。背中に日蓮宗のご本尊である「曼荼羅」が染筆された白衣の「行衣(ぎょうえ)」を着てその上から袈裟を身につけ参加してきました。孫にも衣装であります。祖廟輪番給仕とは、日蓮聖人のご遺名により聖人の弟子である6人の高僧(六老僧)が1ヶ月交代で日蓮聖人の祖廟(お墓)を護持したことから始まりました。昭和33年7月1日に第一回目の輪番がおこなわれ、以降、各宗務所単位で檀信徒と共に日蓮聖人に給仕奉公をしてきたそうです。本年度で53周年を迎えます。各寺の檀信徒にとっては日蓮聖人に真心を捧げる大切な法要の行事です。
「輪番給仕の順序」は委嘱式から始まります。第92世内野日總法主より、法傳寺・中澤浩祐住職並びに檀信徒に本日一日、法主猊下(ほっしゅげいか)になりかわり日蓮聖人にご給仕をとお願いされる式であります。この時住職は法主猊下より中啓(末広・扇)を授与され、記帳簿を奉呈しました。「霊山之契(りょうぜんのちぎり)」のお札を戴きました。霊山之契の中は中央に日蓮聖人御染筆の御本尊が描かれ安置しています。この御本尊は日蓮上人が臨終の時に枕辺にご奉安されたものです。右側には「波木井殿御書」の一節「この法華経は三途の川にては舟となり死出の山には大白牛車となり冥土にては燈となり霊山へ参る橋なり」と示され,左側には法主猊下のお名前と花押が示されております。霊山之契を戴くことは、現世においても、また未来世にてもなおこの契りに結ばれ、いつも日蓮聖人とともに在るという証であるそうです。お札を大切にお仏壇にお祀りしておくようにとのことです。
  その後、法儀(ほうぎ)を行い、御真骨堂拝殿にて、法傳寺檀信徒会長 秋山徹氏が「誓いの言葉」を読み上げました。厳粛な中に、祖廟輪番給仕法要は無事終了しました。普段ではとても経験できない感動的なことでありました。日蓮聖人の偉大さを知る一日でした。
 
 
 
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