邦文堂ブログ

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 『道〜白磁の人〜』   
浅川 巧 生誕120年記念映画試写会
 

 2月15日甲府コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)において映画『道〜白磁の人〜』の完成披露試写会が開催されました。監督は高橋伴明・原作:江宮隆之・制作総指揮者:長坂紘司・プロデューサー:倉内均氏のスタッフで制作されました。映画関係者や「浅川巧」の関係者などが来場し、会場は満席でした。
 主人公・浅川巧は山梨県北杜市(旧高根町)に生まれました。1914(大正3)年、朝鮮半島に渡り、朝鮮総督府山林課の林業技師者として「樹木の種子はその土地の土や肥料によって発芽するという露天埋蔵法という方式を発見し、朝鮮の山々を緑にするきっかけを掴んだ。」この手法の元で多くの荒廃した山林を緑化復元した人です。日本統治化の朝鮮半島の難しい時代背景の中にも係らず、朝鮮陶磁器研究者の兄・伯教と美術評論家・柳宋悦らと共に韓国の自然や白磁などの朝鮮工芸の美しさなどの紹介をしました。郷土愛・人間愛を描いた作品でした。日韓共同で製作され、外国映画として初めて韓国映画振興委員会(KOFIC)の支援を受けたそうです。高根町の自然と当時の韓国の荒廃した半島の山々が印象に残り「浅川巧」の生き方がよく理解できるものとなっていました。横内正明知
事が挨拶で、「『道・白磁の人』の中で浅川巧のような素晴らしい人が日本にいたこと再度認識した。山梨県人として誇りに思う。さらなる日韓交流が行われ、観光事業にも貢献して戴きたいと思う。」と話されました。主演を務めた俳優の吉沢悠さんも「日韓の懸け橋になれる映画です。ぜひ大勢の人に観て欲しい。韓国の映画スター、ペ・スビンさんとも、魚釣りに一緒に行くなどプライベートな交流もし、忘れられないロケとなりました。」とスピーチしました。原作の江宮隆之氏も「40歳という短い人生ということではなく、異国の韓国でどのように人生を生きていたのか、しっかり観て欲しい。」制作総指揮者 長坂紘司は「7年の歳月を費やし2012年6月全国ロードショーがスタートする。浅川巧の真のグローバリズムとヒューマンストーリーを理解して欲しい、今こそ知るべき時が来たと思う。」と壇上で話されました。イオンTOHOシネマズ甲府で6月より上映されます。前売り券1000円です。ご希望の方は営業にお話しください。ご手配します。
 
 
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