邦文堂ブログ

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「邦文堂だより」を25年間発行し続け、「継続は力なり」と感慨もひとしおであります。ガリ判刷りのような垢抜けないお便りを読んでいただき、叱咤激励していただいたことなどありがたく思っております。今後は少しでも前進するようにと、各界でご活躍の方々に教えを戴こうと座談会を「旧二葉屋酒造」で開催しました。その一部を掲載させていただきます。 

☆伊藤洋県立大学長
地域の情報を書き残すことはこの町の存在の証を後世に残すことである。継続は力なりで500〜1000号と続けてください。現在、情報の残し方は総デジタルになっており、ニューヨークタイムズでも紙が破棄されWebになった。電子化は広がりがあるがどうしても温かみがない。「邦文堂」は紙屋であるためWebと紙のバランスを工夫したらどうか。また、脱亜入欧で象徴される近代化の流れの中で、青洲文庫のお蔵、福金楼が姿を消したが、まだ市川のたたずまいは歴史を感じる物です。今は近代化の曲がり角に来ており、越し方行く末を考える時です。

☆ 早川源山梨総合研究所長
 山梨総合研究所では、毎月Webで発信し、年間で1冊にまとめて情報提供している。是非、参考にしてください。歴史あるたたずまいを持つ市川には何を残すか、何を創るかの「シビックブライド」(地域の誇りを持って)を理念とした町づくりが必要であると考えます。

☆ 江宮隆之氏
富士川町教育委員長をやっていまして、「白磁の人」が上映されることになりました。韓国側からも描かれており、原作者としてはうれしい限りです。歴史を知るということは、先人の生き様を知り、住んでいるところの歴史をしっかり知ることが大切です。

☆ 塩沢教育長
今、家庭崩壊がすすんでおり、日本はもっと教育に掛けていくべきだと思います。私はかつて生徒に、いくつになっても母校は最高だと思える学校にしようといっていましが、今の市川中学校はとてもいい学校になっています。
☆ 山梨中銀 井上総務部長
この邦文堂だよりが地域情報化に繋がるといいですね。

☆ 小澤清市川支店長
市川の歴史は山梨にとっても有数なものだ。地元の方々が町のよさを知り伝える町であって欲しい。

☆ 中込龢 書家
私は歴史ある市川の町が好きになったひとりです。今日は二葉屋の床の間に渡辺青洲展で発表した一軸を掛けました。夕暮れ時の墨の色はまたいいですね。市川に人の歴史をつけてくると厚みができてきます。この二葉屋が歴史を伝えるいい場所になると思います。

☆ 一瀬美教㈱大直社長
和紙の会社を経営している。市川には千年の和紙の歴史があり、この先、千年続くにはどうしたらよいかを考えています。

☆ 富岡栄子女史
この家は心が落ち着き、柱・鴨居の渋いこの色が際立っています。このたたずまいを残す事は大切ですね。

☆ 古屋詔子女史
生まれも育ちも市川で市川大好き人間です。皆様のご意見をご拝聴してとても刺激を受けました。
 
 
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