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文化庁の江面先生の講演



 市川マップの会では、二月四日(日)午後一時三十分よりから市川三郷町民会館大ホールにて第四回 まちづくりフォーラムを行います。文化庁・主任文化財調査官 江面嗣人氏をお迎えして、「登録有形文化財について・まちづくりにおける文化」と題して講演等を行います。
 市川マップの会は昨年九月より登録有形文化財「福金楼」を市川三郷町のまちづくりの拠点としてを何とか残していただけないかと運動を起こしています。十二月に「福金楼 再発見・写真展」を開催し、三一五名の参加をいただき、NHKをはじめ山梨日日新聞等メディアでも大きく取り上げられ、さらに「福金楼・再発見・文集」を出版しましたところ皆様方からの励ましの言葉を戴き、この度の講演となりました。
 ご多用とは存じますが、知り合いの方もお誘いの上、ご参加賜りますよう宜しくお願いいたします。


日 時 二月四日(日)午後一時三十分
場 所 市川三郷町民会館大ホール
主 催  市川マップの会
協賛   市川三郷町協会


 市川マップの会では、昨年の十二月十七日から二十四日まで市川三郷町商工会において「福金楼 再発見写真展」へ行いました。
 国の登録有形文化財「福金楼」が人手に渡り、取り壊される危機にあるため、福金楼の所縁の方や市川の方々にそのことをお知らせし、福金楼が市川の「お宝」であることを再確認するために行いました。たくさんな福金楼にまつわる話が伺え、文字道理私たち市川マップの会にとっても再発見になりました。
 写真展でのひとこと集をまとめた文集をつくりました。一部紹介します。
 福金楼は、昭和十一年に市川本町駅前に新店舗を建設してから、格式ある料亭として栄え、戦時中には東京の学童疎開を受け入れるなど、時代の節目に大きな役割を果たして来ました。
今回の写真展では「福金楼」の上棟式から始まる建設に関わる苦心や結婚式・法事・イベントなど歴史的文化的営みを、思い出の写真・資料など展示してみました。建物のたたずまいや、そこで繰り広がれた歴史などを正確に伝える事ができたように思います。
おかげさまで、「福金楼」というお宝を多くの皆様と共有できました。しかし、依然、福金楼の取り壊しの危機はなくなりません。
わが町には関東大震災で焼失した東大図書館からの蔵書提供を受け、寄託寄贈した「青洲文庫」がありました。その象徴ともいえる、わが町の誇りであった「青洲文庫蔵」を取り壊わした過去を持っています。その轍を踏まないためにも、「登録有形文化財・福金楼」を保存しなければならないと思います。
今回、福金楼の建物の紹介や、学童疎開をされた方のお手紙、写真展でのひとことのメモをまとめた文集をつくりました。つたないものですが、町民一人一人が立ち上がる一端となることを願っています。
☆ 冊子をご希望の方は、当社営業、電話にてお伝えください。

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