邦文堂ブログ

よろしくお願いします。

全体表示

[ リスト ]

やっぱり本物はすごい



六月の初めに宝塚歌劇と吉本興業に行ってきました。
 宝塚は「エリザベート」で雪組の公演で、二階のB席で見ました。
会場は広く、二五五〇名の収容です。舞台と客席の間にオーケストラと花道のスペースがありました。満席でしたが、男性の姿を見ることはありませんでした。
 雪組のメインキャストは、水夏希・白羽ゆりで、休憩時間にコーヒーを飲んだフロアーでは、十五mほどの壁一杯に主演の二人の抱き合うシーンが引き伸ばされていました。
 あらすじは十九世紀の末、オーストリア=ハンガリー帝国の美貌のエリザベート皇后の話です。
 少女時代に、綱渡りして落ち、黄泉の国に行き、黄泉の国の帝王トートがひと目でひきつけられ、エリザベートに命を返してやり、そして、その愛を得ようとします。しかし、エリザベートは、オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝に見初められ結婚。皇太后との確執で幸せではない結婚生活を送ります。ハンガリーでは激動の時代で独立を望む声が出るが、皇后美貌のエリザベートの登場で、国民が歓呼へと変わります。エリザベートは美貌のために、毎日ミルク風呂に入るほど美に執着します。その後、皇太子が黄泉の国の帝王トートの謀で、革命にかかわり、皇帝に知れ自殺します。悲しみのエリザベートは、放浪生活を送り、暗殺者に殺されるが、死の際には、トートの存在を認めその愛を受け入れ共に天国に行く。というストーリーでした。
 メイクは目と口を強調し、男も女も美しくやるせない声で艶っぽく語りかけるシーンが多く、豪華な衣装にうっとりと見てしまうものでした。
 最後のフィナーレは、孔雀の羽を背にし、華やかさがましウキウキするものがありました。一種倒錯する世界を作っていました。
 なんばグランド花月でのお笑いは、当日券は立ち見席しかなく、立っているのが辛く膝で立つ格好で見ました。宮川大助花子やザぼんち、桂きん枝、池のめだか結成の「ちいさいおっさんバンド」で、ミスター・オクレや小藪千豊などの出演でした。会場がドット沸くシーンがたくさんあり面白く、東京の寄席と違って何しろにぎやかでした。
 宮川大助花子は、病気の話だったのですが、ほとんど笑っていました。病気も気の持ちようで笑い話になるんですね。花子さんの品格が疑われるためテレビでは話さないことも、何食わぬ顔で話し、ワァーという大口で笑う笑いを取っていました。やはり、漫才も生で見たほうが面白い。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事