邦文堂ブログ

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 7月24日(木)「がんばろう東北!市川大門花火の会」主催で「しらい みちよ」さんのチャリティーコンサートが市川三郷町ニューポートで開催されました。日本のわび・さびを音で表現する「音風流」という独自のジャンルを確立し、「源氏物語」「竹取物語」などの組曲にして次々と発表、スピルバーク監督によるアニメ映画「プリンスオブエジプト」の主題歌などを歌う、国際的にも活躍しているシンガー・ソングライターです。オリジナル曲から、JAZZ・童謡など幅広いジャンルで活躍なさっています。阪神淡路大震災以来、各地に鎮魂の桜の植樹(現在8000本)を企画したほか、昨年、東日本大震災の被災地、気仙沼大谷海岸で「気仙沼・満月に届け軌跡の鎮魂の花火」のチャリティーコンサートを開催、市川大門の花火を打ち上げて、被災地への支援活動を続けているそうです。花火はもともと鎮魂の意味があり、気仙沼大谷海岸に鎮魂と希望の花火を打ち上げた時には、亡くなられた方の名前を呼びながら涙を流し、花火を見上げる姿が今日も目に焼き付いているそうです。また、歌のレパートリーの中で、「のんでもいいかな。」という曲がありました。気仙沼大谷海岸で被災者とともに花火を満月にめがけて上げていた時、中年のおばさんが、しらいさんに寄り添い、「おどう、おどう、今日はみんなで鎮魂の花火をうちあげただぁ、今日は、今日は飲んでもいいかな?」と大粒の涙をためて話したそうです。被災以来お酒も止め、「おどう」の帰りを信じて待ちわび、一緒に酒を飲むことを心待ちにしていたそうです。今年も一つでも多くの花火を上げることができたらと話されました。
 「黄昏のビギン」「Fly me to the moon」「宵待草」「南部牛追歌」今話題の『アナと雪の女王』から「Let It Go」を歌いあげ、時には軽快な語り口で、「しらい」ワールドに引き込まれました。歌声は澄んでいて、耳の、心の底に沁みわたりました。気仙沼大谷海岸の参加者と全員のこころが一つになり温かくなりました。

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