邦文堂ブログ

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ジョン万次郎をNHK大河ドラマに
 5月の連休に四国に行き、道後温泉と岬を中心に駆け足で回ってきました。海岸線沿いに、自然を満喫できるルートが多くありました。また、お遍路さんに度々会い、信仰の地だと感じました。
 足摺岬から奇岩で有名な竜串に行く途中、「ジョン万次郎をNHKの大河ドラマに」と署名運動をしていて、大きな看板がたっていました。資料館に行きますと、ボランティアガイドさんが丁寧に説明してくれました。
 ジョン万次郎は14歳の時、漁に出ましたが漂流してしまいます。幸いアメリカの捕鯨船ジョン.ハウランド号に5名とも救助されました。船長は万次郎のよく働き、聡明で明るい性格が気に入りました。彼はハワイで一緒に助けられた仲間と別れ、マサチューセッツ州にある船長の家にお世話になります。船長は万次郎にオックスフォード学校、バーレット・アカデミーで航海術などを学ばせています。彼は熱心に勉強し首席となりました。卒業後、捕鯨船に乗り組み大西洋、インド洋、太平洋を航海しました。
 その後、万次郎は帰国を決意し、金鉱で働き資金をため、そしてホノルルに立ち寄り漂流した仲間と共に琉球に上陸しました。鎖国政策下のため、薩摩藩に送られ取調べられましたが、英語や航海術、造船などの多くの知識の教示を求められました。それから幕府(長崎奉行所)や土佐で取調べられ、漂流11年後に故郷に帰ることができました。
 その後、土佐の藩校の教授となり、また、幕府に呼ばれ軍艦教授所教授となりました。明治になり政府から、開成学校(現・東京大学)の英語教授に任命されたそうです。万次郎の功績は多く、ボーディッチの航海書を翻訳。英米対話捷径の編集。咸臨丸に乗船。小笠原諸島を日本の統治下に置くことに尽力、捕鯨事業を共同経営。ホーツン事件で外国との対等外交に尽力したそうです。万次郎の偉業を知り、NHK大河ドラマに取り上げて欲しいと思いました。
 室戸岬に行く途中、中岡慎太郎の生家の近くに「北川村モネの庭マルモッタン」があり、ここも楽しい散策ができました。

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