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NHK・ドラマ「満願」     「旧二葉屋酒造」
 富士の国やまなしフィルム・コミッションの紹介でNHKテレビドラマのロケ場所として「旧二葉屋酒造」を提供しました。ドラマの題名は「満願」(まんがん)です。熊切和嘉監督・高良健吾の主演・寺島進・市川実日子がキャストで3夜連続のスペシャルドラマでテレビドラマ第3話として製作されました。「満願」はミステリー作家の日本の一人者、米澤穂信による作品で第27回山本周五郎賞受賞作品です。そして2014年のミステリー界の「ミステリーが読みたい」(早川書房)、「週刊文集ミステリーベスト10(文藝春秋)、「このミステリーがすごい」(宝島社)の3つの部門において国内部門1位となり、史上初のミステリーランキング3冠に輝いた作品です。今回、綿密な謎解きはもちろん、帰路に立たされた人間の葛藤、業などを精密に描き出されています。8月14日(火)「万灯」8月15日(水)「夜警」8月16日(木)に「満願」と午後10時より三夜連続で放映されます。            
 撮影の前一週間をかけ、二葉屋を土間に板を打ち一部屋出来上がり、二階のふすまの部分が壁に変えられるなど、大工仕事や美術部門の方々がスタジオとして一変させました。「旧二葉屋酒造」は平成23年に国の登録有形文化財に認定されましたが、熊切和嘉監督が「このロケーションを大切にしてドラマを撮りたい。」とお話してくれました。主演の高良健吾氏はさわやかな好感度の方でした。「古い建物ですね。二階に上がる階段など趣があります。気に入りました。」と話していました。寺島進氏は礼儀正し方で、「旧二葉屋酒造」の佇まいが気に入っていただけたようで、機会があればまた、何かにご利用くださいと、お願いしました。市川実日子さんは着物姿がとってもお似合いの方で、モデル出身者だそうで、その仕草に風情がありました。映画の撮影現場は騒然とした背景ですが、その中でスポットライトを当てられると「艶やかさ」を感じました。「玄関先の『栴檀』の木がこの建物を際立てすてきですね。」とお気に入りのようでした。栴檀はこの建物を際立てるシンボリックな木ですが、「栴檀は二葉より芳し」のことわざから店名を「二葉屋酒造」と付けたことや、銘柄も「栴檀」とし、その味は多くのファンを魅了し、昭和20年まで製造されていたことを伝えました。約45名の撮影スタッフが一つのドラマに掛ける想いで、忙しく立ち動いていて、活気に満ち溢れ、映画ロケ地として、見学者も多く賑わいました。制作責任者は、「映画は総合力です。それぞれの部門の持ち場持ち場の結集です。」と言っていました。お盆の8月16日(木)午後10時NHKテレビにくぎ付けになってください。

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