邦文堂ブログ

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『マスカッテーン市使節団』
Welcome to Ichikawamisato

 市川三郷町国際交流協会では8月1日から9日間、姉妹都市・アメリカ・アイオワ州マスカッテーン市から使節団19名(中学生13名引率者6名)の親善使節団をお迎えしました。団長はヘザー・クラークさんで、ウエストミドルスクールの数学の先生でした。
 国際交流協会の会長として、使節団をお迎えするのにあたり、ホストファミリーに3度のオリエンテーションを開催しました。ゲストに
① 市川三郷町に自慢話をしてください。 
② 極力普段の生活をゲストに体験させてください。
③ 交流に当たり目標をもって迎えくださいとお願いしました。

 9日間の滞在のスケジュールは2日(木)町立市川中学校でのウエルカムセレモニー、3日(金)には富士山5合目見学・6日には六郷町民会館でのイングリッシュキャンプ、(篆刻体験・折り紙体験)など地域の地場産業と伝統文化の一部を見ていただきました。また、7日(火)は第30回神明の花火で20万人の賑わいを目のあたりにし、花火のスケールの大きさに使節団も大きな歓声を上げていました。 8日(水)には身延山を案内しました。ホストファミリーも同行して良い交流ができたと思います。                   
 市川三郷町の国際交流協会は1990年・望月幸明元山梨県知事の肝いりでスタートしました。昔、マスカッテーン市はミシシッピー川沿いの地の利を生かして真珠の養殖が盛んで一時は世界一の生産量を誇りました。そのような背景で市川三郷町も芦川の水を利用した和紙の生産地(日本一の障子紙の生産地)でお互いに地場産業が盛んという共通点で交流が始まりました。本年で姉妹都市締結28年目になります。マスカッテーン市はアメリカの中央部に位置し、人口は18,521人でドイツ・アイルランド系の移民が開拓したところです。保守的な色合いが多く、有色人種はほとんど見られない地域です。私も2001年に団長として訪問市川三郷町の地域のようなロケーションで都会にはない穏やかな雰囲気の地域でした。「トム・ソーヤの冒険」の原作者マーク・トウエインが一時期住み「私はマスカッテーンの夏の日の出を覚えている。これに匹敵する日の出を一度も見たことはない。」と書いています。また、ケビン・コスナー主演の「フィールド・オブ・ドリームズ」の映画の中で、どこまでも続くトウモロコシ畑と壮大な大豆畑のシーンが印象深くありますが、マスカッテーンでロケされたものです。
 市川三郷町のホストの生徒たちも、マスカッテーン市のゲストをお迎えし貴重な経験をしたことと思います。両町の友好関係が継続することを祈ります。  


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