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『旧二葉屋酒造』登録有形文化財
Lionsクラブ国際協会・「Smile」誌に取材・掲載


 ライオンズクラブ国際協会冊子【Smile】の取材があり2ページにわたり報道されました。「市川大門地域の歴史文化の伝承」のタイトルで弊社での「旧二葉屋酒造」の保存活動や、市川マップの会の活動が載りました。旧市川大門には国や県が指定した文化財や国に登録された有形文化財(「旧二葉屋酒造」)など41件があり歴史と文化の香り高いところです。源義清が館を構え甲斐源氏発祥の地と言われ、夢窓国師が平塩寺で得度し、江戸時代には代官所が置かれていたと、紹介されました。平成9年に山梨県県民生活課の補助を受け「市川大門散歩マップ」の冊子を作成し、旧市川大門町民全戸へ配布したところ、町民のみならず県外の方々への反響が大きく私たちの活動に弾みがつきました。平成13年から「まちづくりフォーラム」をテーマに町民を巻き込んだ「町民百人会議」「みんなで考える町村合併」を企画、平成19年には文化庁の江面嗣人調査官に依頼して「登録有形文化財につて、まちづくりと地方における文化」と題し、講演会を開催。平成26年には東京大学名誉教授の五味文彦先生による「市川、その歴史文化のちから」と題した「文化財の大切さ・保存と伝承」について基調講演をしてもらいました。平成21年には取り壊しが懸念される「旧二葉屋酒造」(江戸時代の造り酒屋)を保護・活用するために個人で取得して改修。工学院大学後藤治教授研究室の協力を得て、平成23年登録有形文化財として文化庁に登録されました。(登録番号第19-0066号) 毎年「だから、わたしはこのまちが好きです。」をテーマにPhotoコンテストを開催、作品の展示と優秀作品に表彰を行っています。この事業は市川三郷町内小、中・高等学校をめぐり、今年で9回目の開催となります。生徒たちの目線で見る町内の佇まいは新鮮で斬新な作品が多くあり、地域のお宝発見となっています。NHKや新聞報道でも取り上げられ、表彰式には受賞者の三世代に参加してもらい好評をはくしています。当初からの「町並みウッチング」の案内は現在も「旧二葉屋酒造」の見学を含み継続しており、県内外の生涯学習グループ、大学生グループなどから依頼があり。身近にある地域がどれほど素晴らしい歴史と文化を持つのか解説しています。平成25年には慶応義塾大学理工学部システムデザイン科アルマザン・ホルヘ研究室が資材置き場となっていた江戸時代の酒造蔵を舞台付の空間として改修し、「?おとし」には観世流の佐久間二郎先生の能舞をお囃子6名で披露し、田舎で本格的な能が鑑賞ができたと高い評価を受けました。平成28年「江戸時代の酒蔵を拠点に地域の歴史文化の情報発信」の活動が評価され、財団法人ハウジングアンドコミユニティ財団の助成金事業から表彰を受けました。これからも「市川の歴史・文化の力」を信じて、地域の方々と一緒に活動をして行きたいと考えている。

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