邦文堂ブログ

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 2月19日(金)山梨中央銀行「山梨ちゅうぎん経営者クラブ」が経営セミナーをベルクラシック甲府に於いて開催しました。芦澤敏久頭取の挨拶のあと「新しい時代を読み取るキーワード」と題して国際ジャーナリスト蟹瀬誠一氏が講演しました。蟹瀬氏は石川県の出身で今年還暦を迎え、団塊の世代最後の世代で私と同年です。アメリカ「TIME」誌特派員やフランスAFP通信記者などを歴任しTBS「報道特集」BS朝日「賢者の選択」などのニュースキャスターを務めました。NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」に出演し、2002年から明治大学文学部で教鞭をとるなど、天から二物も三物も与えられた人でした。講演はグローバリゼーションが進行する世界経済の状況や今後の見通しなどを解りやすい語り口で話されました。キーワードは二点 峅礎祐僂龍ν化」が進み世界の同一性を形成する。◆崢其發良現牴宗廚進行している。このような状況下では、従来型の大手のみが世界経済を牽引するのではなく、小さくてもユニークなアイデアや経営理念をしっかり掲げた企業が台頭するだろう、また、新しいサービス・新しい技術などが大都市と地方格差も薄めて行くだろう。今後の日本の方向性としては、金融・農業・医療・ICTなどが基軸となり成長して行かねばならないだろう。と、予想なされました。さらに、デフレーションの今の経済状況を乗り切るには「インスピレーション」が大事で、動物的直観が重要であることや、日本にも元気印の企業があるとご紹介されました。たとえば、愛知県今治市「七福タオル」では、従来のタオルは縦糸のみ色があるが「七福タオル」の製品は縦糸横糸で織の密度も高く、吸水性・デザインの良さが認められ、ハリウッドスターやセレブも愛用とPRしブランド化されました。また、群馬県「今井だるま」はデザイン重視の「デザイナーズねこ・デザイナーズだるま」などは海外からも注文がある。そして「餃子の王将」は創業1967年以来最高益を継続している。等、顧客満足度を“ものさし”として成功していると紹介しました。結びに「未来は今」とメッセージを残し締めくくりました。

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