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22-20sの2ndです。
何と6年ぶり。
このアルバムの情報が出だした頃にずいぶん久しぶりだなと思ったんですが、実は解散していたとは知りませんでした。カムバック作になります。
デビューの頃はブルースロック的な扱いを受けてましたが、私自身はあまりそうは思いませんでした。
ブルースと形容するにはあまり直接的ではないというか、他にそのフィーリングたっぷりなロック、例えばジョンスペとか、White Stripesや彼の2nd Bandとかその辺もよく聞いていたってのがあるかもしれません。
じゃあイマイチなのかというとこれがドツボでした。
当時では久々の硬質なギターサウンドで、かわいたエッジの効いた音がストレートど真中。
しばらくヘビロテでしたが、この1作でしばらくお目にかかることができず、久々の2ndがこのalbumです。
一通り聞いた感想としては、ちょっと丸くなったというか、聞きやすくなったというか、正直あれっ?って感じでしたが、聞くたびにいい感じになってきました。
洗練された感じだし、今までと違う雰囲気の曲もあるんですが、アップテンポの曲で来るガツンというギターサウンドもスロー、ミディアムナンバーのかわいたギターもやっぱらしさを感じるし、洗練されたと感じるのはメロディラインの素晴らしさから来るように思います。独特の哀愁感漂うフレーズが耳に残ります。
ほとんど全曲オススメです。
特に好きなのはリムショット&軽快なリフからサビでドラムもギターもドカンと来る"Talk To Me"、今までにない曲調でポップで爽快な"Ocean"、哀愁漂うメロディラインが素晴らしい"4th Floor","96 to 4"など。
1stとはちょっと違った味ですが、全然アリな味。
見事な復活劇だと思います。
ギターサウンド好き、メロディ重視なロック好きにオススメです。
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