希望と挫折を繰り返して

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このアニメ映画は、できれば多くの若い世代に見てもらえたらと思います。

 東京大空襲で母と2人の妹を失った作家高木敏子さん(72)がその経験をまとめた児童書「ガラスのうさぎ」が、初めてアニメ映画化されました。

 大空襲から60年を迎えた10日、高木さんや四分一(しぶいち)節子監督が都内で会見し、「戦争を知らない子どもたちに見てほしい」と呼びかけました。

 原作(金の星社)は77年に出版され、国内で210万部を超えるロングセラーに。実写映画やテレビドラマも制作され、英、独、中国など9か国語で翻訳出版されました。

 アニメ化について、高木さんは「思いが伝えられない」と断ってきたが、孫たちに「やっぱりアニメだよ」と言われて決心したそうです。「戦争で人を殺したり、殺されたりする時代に二度としないでほしい」と語られていました。

 アニメ映画「ガラスのうさぎ」(84分)では、女優の竹下景子さんが母親の声を演じています。シネ・リーブル池袋(豊島区)で5月14日公開。その他の映画館での予定や自主上映についての問い合わせは、下記製作委員会へ。

【お問い合せ】

 映画「ガラスのうさぎ」   製作委員会 事務局

 TEL/FAX:042-396-7815  e-mail:usagi@ggvp.net

HP http://www.ggvp.net/usagi/

製作発表会で原作者高木敏子さんの発言(2005年3月10日

60年前、東京大空襲で亡くなった母の遺体が見つからなくて父を責めた。一片の骨冴え見つからなかった。その父も二宮駅で亡くなり、死んだ後小田原で火葬するまで、電話も一本の薪も惜しい時代に多くの人が集まり薪を集め、運んでくれた二宮の人たちの人情は忘れることは出来ない。

「戦争」の2文字を起こさせてはならない。

  アニメションはきらいだった。過去3回アニメ化を断った。今回は孫の世代に分かる映画を作ってもらうならやっぱりアニメだよという孫の言葉が背中を押した。

  初めからすんなり行ったわけではなく、6回脚本直しをした。アニメ「ガラスのうさぎ」は良く出来た。良い映画だから皆さんも応援して欲しい。 アニメについて認識不足だった。

映画「ガラスのうさぎ」製作委員会のこの映画に関するコメントです。

●原作は世代をこえて読み継がれる、ロングセラーの映画化!

 「ガラスのうさぎ」は、戦争を知らない子ども達に戦争の悲惨さと恐ろしさ、平和と命の尊さを知ってほしいという願いから刊行され、27年間ロングセラーを続け、今日まで210万部を超えるベストセラーとして多くの人々の間で読み継がれている名作です。日本で広がった感動の輪が、海外でも多数翻訳出版され、世界へ大きく広がっています。また、出版と同時に多くのメデイアで制作され話題を呼びました。そして、今回は、終戦60周年記念作品として、2005年新春に装いも新たに「ガラスのうさぎ」がアニメーション映画として甦ります。

●平和の祈りを込めて・・・

 映画「ガラスのうさぎ」は、12歳の少女が戦争・東京大空襲下の体験を通して、戦争の本当の悲惨さや恐ろしさを知り、そして、その後の混乱と厳しい生活を生き抜きながら、平和への願いを渇望する感動の作品です。

 21世紀は平和の世紀として、世界の人々が豊かで自由な生活を願った世紀の始まりでした。しかし、2001年9月11日の同時多発テロに始まる平和の危機は、アフガニスタン、イラク戦争と続き、終結宣言のあとも尚、世界の国々を巻き込んで泥沼化しています。

 終戦から60年近くの歳月が経った日本では、戦争を知らない世代が多数を占めています。戦争体験が風化された今日だからこそ、戦争の悲惨さを伝え、平和の尊さを伝えてゆく願いを込めて映画は制作されます。

●全国ヒットの映画「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」のスタッフが再結集!

 企画・製作は、「5等になりたい。」等、数々の名作を生み出してきた桂壮三郎。監督は「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」で好評を得た四分一節子。音楽は、「阿修羅のごとく」「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS」等、映画・TVで活躍している大島ミチル。脚本は、小出一巳、末永光代が担当し、全国の話題をよんだ「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」のスタッフが再度結集しました。

 物語はこんな感じ・・・・

太平洋戦争末期、東京下町に住む少女・敏子は敗戦色が濃く物資が欠乏した厳しい世の中で、家族とともに一生懸命生きていました。しかし、昭和20年3月10日の東京大空襲で、敏子は母と二人の妹を失ってしまいます。焼け跡から、空襲の猛火で形の変わったガラスのうさぎを堀り出した敏子は、戦争の恐ろしさを目の当たりにします。更に疎開の途中、駅で米軍機の機銃掃射を受け、父までも亡くなってしまいました。たったひとりになった敏子は、絶望の果てに死を見つめ深夜の海辺をさまよいますが、「私が死んだら、お父さん、お母さん、妹たちのお墓参りは誰がするの。私は生きなければ……」と孤独と悲しみの中で、心を奮い立たせるのでした……。

 終戦から60年の歳月が経とうとする日本では、戦争を知らない世代が多数を占めています。戦争体験が風化された今日、哀しいことにこの国では『平和』とか『反戦』という言葉は、すっかり色をあせ、ともすればその言葉を口にするだけで、イデオロギー論的な反論をされるような世相であります。

 しかし、戦争が悲惨であり平和が尊いものであることは、イデオロギーにも時の政治にも一切相関しない、いな、相関させてはいけない普遍性を有しているのではないかと、私は考えます。

 爆弾を落とす側の視点ではなく、落とされる側の視点で今一度、私達の国で起こった出来事に思いをめぐらすことは、このような時代だからこそ必要なのではないかと考えます。

 私は原作本でしか『ガラスのうさぎ』を読んでおりませんが、是非多くの人にこのアニメを見ていただきたいと願っています。




(木走まさみず)

<関連テキスト>

●3月10日〜どんよりとした東京の空を見上げながら





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