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Peaceful Day 〜今に生きる〜

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 2017年5月28日(日)、76歳という高齢にも関わらず、タンザニアで一人でボランティア活動をされている桑波田 恭行さんの活動報告会が行われました。桑波田さんは70歳を過ぎてからタンザニアに渡り、以来現地の孤児院で多くの子供たちのために精力的に活動されています。


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 昨年放送されたテレビ東京「世界ナゼそこに?日本人」で取り上げられたことがきっかけとなり、その活動を支援したいという方たちが「タンザニア孤児支援の会」を立ち上げ、広く寄付を募りながら桑波田さんのタンザニアでの活動を支えています。
 今回紹介するのは、約2時間におよぶ報告会の内容をまとめたものです。当日参加できなかった方にその内容を伝えることができれば幸いです。また、この報告会をきっかけに桑波田さんを支援したいという方が増えることを切に願っています。(昨年行われた講演会の模様はこちら



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ーーそれでは始めたいと思います。今日はたくさんの方がお見えになって会場が狭くて申し訳ありません。私は事務局を務めていますSと申します。それと日頃から桑波田さんにご支援頂きありがとうございます(以下、司会進行はタンザニア孤児支援の会 事務局Sさん)。
 桑波田さんは今夜0時に羽田発の便でタンザニアに帰られます。その前にご無理を言って今日の報告会となりました。それから今日の便で一緒に発って3ヶ月間お手伝いされる女性がいらっしゃるので、最初に紹介致します。


Tさん:
 今日から3ヶ月間桑波田さんと一緒に同行させて頂きます。よろしくお願い致します。

桑波田 恭行さん(以下、桑波田さん):
 わざわざ九州からお見えになってね。もう僕の杖の代わりになってくれると期待していますから(笑)。


「タンザニア孤児支援の会」会計報告・活動報告ほか


ーーそれでは「タンザニア孤児支援の会」報告会を開催いたします。なお会場は明治大学経済事情研究部OB会の協力でお借りしています。それではまず最初に会計報告を行います。


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ーー去年の4月から毎月10数名にご寄付頂いております。この一年間で212名の方から総額127万1209円をご寄付頂きました。アメリカで「世界ナゼそこに?日本人」を見て、日本人の女性がアメリカからドルでご寄付がありました。ほかにデンマークの方もいらっしゃいます。
 送金については桑波田さんのご希望でEMS(国際スピード郵便)の中に、現金を新聞紙に挟んでお送りするという形で送っています。銀行に振り込めないものですから。向こうでは100ドル札が一番高いということで、私がレートの一番高いところで両替して、500ドルを超えたところで送っています。
 今回は2ヶ月分ありましたので、1000ドル分、11万1290円を先ほど直接お渡ししました。現在残高が6万9050円ございます。寄付は定期的には毎月2万5000円ぐらいご寄付頂いてまして、それに不定期の方とを合わせて毎月5万円ぐらいとなっています。今後は500ドルずつを毎月お送りするつもりです。
 今年から金額が大きくなったので、送金するたびに桑波田さんから領収書を頂いて、今年の6月から桑波田さんにお願いして、例えば食糧支援とか農業支援とか、設備投資に使っているとか、そういう支払概要を送って頂くことになりましたので、これもホームページとFacebookの方でお知らせしたいと思っています。
 それからJICA基金というものがあって、人を派遣するのではなく、お金を援助するというのがありまして、これから申請してみますので、もし公的資金が入ればと思っています。それから年度末には第三者に監査して頂いてご報告したいと思っています。



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ーーそれとこの支援の会のホームページやFacebookがありますが、これは支援者の方に作って頂いておりまして、またチラシも今回参加の方が作っています。それからレジュメや議事録など、さまざまな方にご協力頂いております。
 それといま会場でまわしているファイルは桑波田さんが作られたもので、子供たちのプロフィールが載っています。なぜ孤児院に来たのかといったことが記されていますのでぜひご覧ください。
 ちなみにこの写真は、桑波田さんの自宅前から見える景色ということです。遠くに見える山はキリマンジャロで、ご自宅から近い場所だということです。



「報告会」〜アフリカへ行って一緒にボランティアをしよう〜


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ーーまずはタンザニアの状況ですが、日本から約1万2000キロ離れていて、国土は日本の2.5倍、人口は4600万人。首都はダルエスサラーム、ザンジバルという離島もあります。公用語はスワヒリ語です。タンザニアの通貨は1円=約20タンザニアシリング(以下シリング)という換算になっています。
 それからこれは以前テレビに出ましたが、タンザニアで一日150円未満で暮らす国民がおよそ7割います。それとタンザニアで18歳未満の子供たちはだいたい10人に一人が孤児ということで、桑波田さんはムサマリア孤児院(以下ムサマリア)というところで活動されています。



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桑波田:
 僕と一緒に写っているのがマップンダという園長です(写真左上)。この人が人格者で、彼一人で支援金を地元から集めているんですが、タンザニアは中学生になると寄宿舎制度なので地方に行くんですね。そうなると一人あたりの学費も高くなるので、中学生一人ひとりにスポンサーを見つけないと進学できません。
 しかし孤児は大勢いるので、園長はスポンサー探しをしているんですね。それを僕も手伝いたいけど、金額が大きいだけに僕は見て見ぬフリをしているのが現状です。だから精一杯支援できるのは小学生だけなんですね。小学校はムサマリアから通うことができるんです。そういう状況ですが、将来は中学生も面倒を見たいですが、現状ではまず難しいです。
 それとムサマリア自体が借家ということが問題なんですね。この前日本から来てくれたIさんがいろいろ聞いてくれたら、ドイツが借家料を払っているらしいんですが、今度は日本の僕に払えと言ってきて、それはできないと断ったんですけどね。恐らく帰ったらまたその話が出ると思いますが、これはJICAに助けてもらえないかということを事務局のSさんに聞いてもらったら、それはやはり難しいという話でしたが、帰ってからまた交渉してみます。
 本当はドイツにそのまま払ってもらえればいいと考えています。いろいろな国が援助しているんですが、まとめて援助しているのはドイツなんですね。その前はイタリアが助けてくれたらしいんですよ。それで今度は日本ときたら、まるで第2次世界大戦の三国同盟じゃないかと僕は笑ったんだけれどね。
 そういうわけで借地権は民間だから家賃が払えなかったら出ていくしかないんですよ。これがもし国だったら何とか交渉したいと思うけど。以前のムコンボジ孤児院も借家だったんですが、そこも支援金を打ち切られたから出ていくことになったんですが、今のムサマリアも同じような問題が今後出てくると思います。


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ーーこちらはベッドですか?

桑波田:
 そうです。このベッドにだいたい3〜4人が寝るんですよ。ベッドの数が少ないものですから。途中からムサマリアに入ってくる子もいますが、ベッド数で受け入れが制限されてしまうんですね。この前6〜7人が入ってきたんですが、結局断っちゃうんですよね。
 この前クララちゃんっていう可愛い6歳の女の子が、門の前でひざまずいてお祈りしていたんですよ。何を祈っているのか聞いたら、お母さん迎えに来てください、と。お母さんはいるんですが、育児放棄して外に出しちゃったんですよ。ここに来る子のほとんどが育児放棄です。本当に両親が亡くなったという子はほんのわずか。そのぐらい社会がおかしくなっているんですね。
 こちらは男性寮です(写真右上)。一応別々の部屋に分かれています。この可愛い子たちは双子で一年以上前に入ってきた子です(写真右下)。


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ーーそれでは食堂の紹介です。

桑波田:
 この釜で茹でているのがトウモロコシを粉にしたウガリというもので、これが主食です。右上は野菜ですね。肉は僕が買っているので、僕が行かないと子供たちは肉が食べられないんですね。僕はいま引っ越して孤児院の裏に住んでいますから、子供たちが肉を食べたくてしょっちゅう来るんですよ。本当は毎日でも食べさせてあげたいけど2kgは買わないと足りなくて、1kg7000シリングなので1万4000シリング(約700円)もかかるから、それを毎日は買えないのでいまは3日に一度と決めています。

ーー孤児院にはいま何人ぐらいいるんですか?

桑波田:
 いまは中学生を入れて45人です。小学生は30人ぐらいです。学校が近いからみんなで登校しています。そこの授業料を払ってくれている白人の女性がいて、恐らくドイツ人だと思うんですが、その方が年に一度学校に支払ってくれているんですが、これからは僕に払ってくれというのが伝わってくるんですよ。
 それで、最初から入園してきた生徒にはまとめて払ってくれるんですが、途中から入ってきた子供たちは学校に入れない。でも遊ばせておくわけにはいかなくて、一人や二人だったら僕の年金で通わせることはできますが、この前は7人も来たから困っちゃって…。
 それで事務局のSさんに泣きついたら、Sさんがお金を集めて送ってくれて、おかげで通わせることができました。僕は泣きましたよ。だから園長にお願いして礼状を書いてもらいましたけどね。


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ーーこれは洗濯場とトイレですか?

桑波田:
 そうですね。右下に写っているのは職員の女性ですが、実は僕が帰る前に解雇されちゃったんです。理由を園長に聞くと、何でも子供を引っ叩いたというわけ。恐らく子供が悪さをして愛のムチで叩いたんだろうけど、それを園長が気に入らなくてクビにしちゃった。
 それでまた新しい人が入ってきましたが、僕は戻ってきてもらおうと思って園長と交渉してるんですね。しかもこのメリーっていう女性は実は給料をもらってないんですよ。本当は支援金の中から給料を払うことになっているらしいんですが、10ヶ月ももらってないというんですよ。だからボランティアなんですよ。それなのにクビにしちゃうんですから。
 それで彼女は給料をもらえるように警察に行くといってるんですが、訴えても多分支払われないと思うので、今度は僕が給料を出してもいいからこの人を戻してあげたいです。お母さん代わりでみんなから慕われてるんですよ。彼女一人で食事を作ってましたから。


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ーーこれは幼稚園と小学校ですね?

桑波田:
 そうです。幼稚園と小学校は同じ敷地内にあって、教室が違うだけです。幼稚園は5〜6歳で、小学校は7歳から始まります。そこを卒業したら中学校に上がります。
 あれは確か7〜8歳の子供だったかな、ある子供が入学するときに一応テストのようなものを受けたんですよ。テストと言っても先生が書いたものを読ませるだけなんですが、それが読めなくて幼稚園にまわされてしまって、その子は泣いてましたよ。そういう場面を見ると可哀想でね。


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ーー学費は幼稚園と小学校でどのくらいかかるんですか?

桑波田:
 学校によって違うけど、まずは制服、ランドセル、靴など全部揃えてから入学手続きをします。その準備だけで一人あたり7000シリング(約350円)ほどかかりました。それで7人分だから、僕の年金を使ったとしても限界があるんです。数人だったら面倒見てあげられるけど、まとめてとなるとお手上げですね。それに加えて授業料が確か年間2万円ぐらいかかります。

ーー他に学校関係で何かありますか?

桑波田:
 実はムサマリアから歩いていけるところに、ラウセカンダリースクールという中学校があるんですよ。ここならムサマリアから通えるんですが、学力のレベルが高くて誰も入れないんですね。孤児院だからどうしても予習復習とかできなくて。
 そこの校長先生と交渉してみましたが、やはりレベルが違いすぎて難しかったです。学力のレベルがAからDまで4段階あるうち、その学校はBランクだから、みんな仕方なく遠い中学校に通っているんですね。しかもそこは公立ですから授業料が安いんですよ。だからムサマリアから全員が通えるような学力を身につけさせるのも一つの良い方法じゃないかと思っているんですよね。日本でいう塾のようなものをムサマリアで行えたらいいと。でもいまはご飯を食べるのに精一杯なのに、そこまで夢を広げるのは難しいかなと思ってます。
 でもそうやってレベルを上げて全員でその中学校に通えるようになったら、一人ひとりにスポンサーを見つける必要がなくなります。いまは遠い中学校に通うため寄宿舎に入らないとならないから、生活費も含めて全部出してくれるスポンサーを見つけないと進学できないんです。

ーーいま小学校に入っている子供たちは、どのくらい中学校に行くんですか?

桑波田:
 いまは15人ほど中学校に通っています。4年ぐらい通うんですが、中学校を卒業できたらラッキーですよ。これで世に出ていけますから。小学校はスワヒリ語ですが、中学校に行くと授業は英語なんですよ。だから小学校だけでは英語はほとんど分からないんです。そういう意味ではやはり小学校だけではなく、最低でも中学校には通わせてあげたいと思いますね。
 この前、学校ではなく職業訓練に行きたいという子がいたんですよ。でも職業訓練所が無いんですね。車の整備士になりたいというんですが、その場合は整備工場に預けて、食べさせてもらいながら仕事を覚えるんですね。その代わりこっちからお金を渡さないとならない。だからある意味、民間の職業訓練なんですね。確か年間20万シリング(約1万円)払わないとならないんですが、行かせてあげたいのでいまその子供と話をしています。
 それと、小学校を卒業するのが16〜17歳の子もいるんですよ。入ったのが8歳でも卒業したのが17〜18歳というのが珍しくないですから。向こうは年齢は関係ないんです。だから小学校を卒業して年齢が高いから、それに応じてムサマリアで何か職業訓練的なことができたらと思っています。
 ちなみに学校に通ってなくても、ツアーガイドで働いている人は英語は分かります。耳で覚えて話しますから日常会話はできますけどね。


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ーー次にいま取り組んでいる事業についての説明をお願いします。以前のお話では日本の甘いトウモロコシを現地で作って売りたいというお話でしたが。

桑波田:
 実は乾季のときに水を大量に使って、日本のトウモロコシの栽培に成功したんですよ。それで子供たちに食べさせて感想を聞いたら、あまり喜ばなかったんですね。というのは彼らにとってはトウモロコシは主食なので、甘いのは口に合わないみたいなんですね。われわれ日本人は甘くて当たり前だと思ってますが、向こうでは味も素っ気もないのがトウモロコシだという概念があるものだから、受け入れてくれなかったですね。
 それでそのトウモロコシを市場に売りにいったら、品種が違うから大きさが現地のものに比べて半分ぐらいにしかならないんですね。そうしたら大きさで値段が決まってしまって、半値ぐらいに値切られてしまうんですよ。こっちとしては倍ぐらいで売りたかったんだけれども、これでは残念ながら換金作物にはならないですね。
 いまは雨季なのでまた育てていますが、これは現地の種を使って栽培していて、売るためではなくて子供たちの食糧にしようと思ってます。ここで収穫したものを、もうすぐ使えるようになる製粉機で製粉して、ウガリにして食べさせようと。すると自給自足の一つのサイクルができあがるんですね。


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ーー次は養鶏についてお願いします。確か100羽ぐらいいましたよね。

桑波田:
 養鶏もいろいろと問題が起きて、鳥インフルエンザではないかという病気が蔓延して、鶏がバタバタ死んでしまったんです。どこから菌が来たのかは分からないけれど、人間にも伝染するかもしれないので、すべて処分してしまいました。
 養鶏場はいまは空き家になっています。またヒヨコから育てようかと思いましたが、コストをかけてまた病気になったら困りますので、養鶏については現在はひとまずストップしています。


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ーーそれでは次の製粉事業についてお願いします。

桑波田:
 この小屋でトウモロコシを製粉したものを子供たちに食べさせたり、近所の住民に声をかけるつもりです。近くの農家から持ち込まれたトウモロコシを製粉して、10kgあたり5000シリング(約250円)ぐらいもらって商売すると。声をかければ恐らく毎日でも持ってきますし、どんどん集まってくると思います。現地では一週間に一回ぐらい製粉して食べてますからね。
 みんな自分の畑で作ったトウモロコシを一年分保管していて、それを小出しに製粉工場に持っていって粉にして主食として毎日食べているので、需要はあるんですよ。だからこれをムサマリアで事業として行って、これで得たお金で食糧でも学校でも好きなように使えるようにしたいと思ってます。
 でもこれも止まっていて、実はまだ電線が引かれてないんですよ。4000ボルトを引っ張ってこなければならないんだけど、タネスコ(注:国営の電気会社)に相談したら100万シリング(約5万円)の見積もりが出てきたんですよ。それでゼネラルマネージャーのところに怒鳴りこみました。10分の1なら払ってるよと。
 結局足元を見られているんですよね。こっちが外国人で金持ちだと思っているから。恐らくワイロを入れた見積もりだと思うんですよ。どうみたって10万シリング(約5000円)ぐらいでできる工事なんですから。近くの電柱からわずか25〜26mの線を引くだけで、そんな見積もりを出すなんてね。


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桑波田:
 そういうわけで製粉事業もストップしてますが、恐らくいろいろ考えてもう一度見積もりを出してくると思いますけどね。それが解決したら製粉工場として稼働する予定です。子供だと危ないから職員の女性か、人を雇ってでもいいから専属でやらせて商売させると。金額としては小さいですが、そうやって一つずつやれば自活できる方向が見えてくるんじゃないかと思っています。
 今日から一緒に向かうTさんにも相談していて、何か自活できる事業を考えたらどうだろうと。ひとつは職業訓練もいいと思うんですよね。例えばミシンを買って子供に使い方を教えるとか。でもミシンは高いので、そうなるとまたJICAに援助を、という話になるけど。だから方法についてはまだ手探りの状態です。いまは農業、養鶏、製粉工場の3つを三位一体の事業として行っていますが、他に何かアイデアがあれば皆さんにお聞きしたいです。僕はずっと向こうにいますので、手紙でも何でも頂きたいです。

ーー製粉工場への電気は日本でいう工業用のものですよね。今後は交渉して電気を引いたら製粉工場を動かすということですね。その製粉機は日本でいう農家にある脱穀機のようなもので、製粉したらその手間賃を取りたいということです。
 次に桑波田さんが子供たちにお肉を買ってあげたり、一緒にいろいろな買い物をしているということについてお願いします。



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桑波田:
 これは市場の写真ですね。牛肉が1kgあたり7000シリング(約350円)で、豚肉が6000シリング(約300円)です。それで安い豚肉を買っていくと、腹痛を起こすとか何だかんだ言うんです。結局はみんな牛肉を食べたいみたいだから、仕方なく牛肉ばかり買ってます。だいたい2kgほど買っていきますが、それでも日本に比べれば安いんですよ。だけど人数が多いですからキロ単位で買わないといけないんです。
 いまは僕が日本にいるから、子供たちは菜食主義者のような生活をしてます。でもそれもいいかもしれません。肉があるのが当たり前となるよりは。ちなみに魚もビクトリア湖でティラピアが捕れますが肉よりも高いです。実はムサマリアで魚の養殖もやっていましたが、水がすぐに悪くなってダメになってしまうんですね。
 昔と違っていまは首都のダルエスサラームから冷凍した海の魚が入ってくるんですよ。長距離バスが走ってますから、朝に送れば夕方には着きます。近くの川にはナマズもいますが、それも買うと高いです。むしろ海の魚のほうが安いかもしれませんが、一般的に肉が定番だから肉でいいんじゃないかと。だから畜産という方法もありますが、それこそ年数はかかるし難しいですね。

後編に続きます)



※桑波田さんへのご寄付につきましては「ご支援方法」をご覧ください。

※桑波田さんの活動内容については下記リンク先をご覧ください。
ホームページ:タンザニア孤児支援の会 〜桑波田さん通信〜
Facebook:桑波田さん応援・タンザニア孤児支援の会






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