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沖縄慰霊の日

 今日は60年前の第二次世界大戦時に日本軍の組織的な抵抗が終結した日とされ、「慰霊の日」として沖縄県では深い祈りに包まれる。そして、今年も沖縄戦の犠牲者の御霊を慰める沖縄全戦没者追悼式が糸満市摩文仁の平和祈念公園で行なわれ、多くの人が訪れたようである。

 公園内には「平和の礎」が置かれ、日本人の兵士・沖縄住民だけでなく、アメリカ、中国、朝鮮民主主義人民共和国、韓国など沖縄戦で犠牲になったすべての人の名前が刻まれている。(毎年その数は増加している)遺族たちは夜明けからここを訪れ、犠牲になった肉親の名前をなぞりながら、今は亡き人々との一時の「対話」を行い、平和への新たな誓いがなされる。

 こうした、戦争の犠牲者のための慰霊碑は沖縄県各地に数多く存在するが、現在危機を迎えている。直接体験者の減少と同時に、これまで碑や塔を管理してきた団体・人々も高齢化を迎え減少しているのだ。

 これまで「同窓生のために」、「故郷の人たち、同郷の人たちのために」と維持管理がなされてきた。しかし、これまで管理してきた人々がいなくなる、もしくは、管理者が変わることによってどういった影響が出るだろうか?なかには、すでに「朽ち」はじめているものもあるらしい。

 各所各所に存在する慰霊碑はこれまでどのような影響を与えてきたのか?また、今後どういった可能性と問題点があるのか?今一度考えてみることもよいのではいか?

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