|
前回、「情報収集について−雑誌編−」を載せましたんで、今回は「情報収集について−新聞編−」いってみます。
就職前になるとよく新聞の勧誘とかが頻繁になったり、「日本経済新聞を読もう!」といったチラシが入ってたりと、慌ただしくなるんですが、私自身特別新たに購読したとかなく、普段通りでした。
ただ、「大学に関する情報」を仕入れるために、ちょっぴり読み方とか、ポイントとか利用の仕方を考えてたんでそれをご紹介・・・
==============================================
「情報収集について−新聞編−」
「大学」に関する記事は新聞全体から見ると、ほんのわずかなんですが中には色んな情報が入っています。
文部科学省での話し合いの内容や、大学を取り巻く社会の動向(結構な割合で少子化に関するものが多い)、大学の新たな取り組み、個々の大学と社会との関わり等々・・・
そんな中で、次のような事に注意しながら新聞読んでました(当り前の事ばかりなんですが・・・)
1.毎日時間を見つけて新聞に目を通す!!
2.気になる記事は他紙もチェック!!
3.データベースを有効利用!!
4.広告欄にも情報いっぱい!!
気になる記事はチェックしておいて、他紙の同様の記事をチェックする。中にはそのテーマに関して「特集」や「論説」が掲載されていたり、高等教育・大学に関するフォーラム・懇談会の発言要旨が載っていたりとそれだけでも様々な意見に触れる事ができます。
そして、気になったキーワードや人物を新聞検索データベース(朝日新聞「聞蔵」とか)にかけるんです。そうすると、過去の記事の中で関連するものが一覧表示に!!
(※ じっくり探すのもいいですが、時間がかかりすぎるし、一言で「大学に関連する記事」といっても経済的なものから、政治的・社会的・その他様々なジャンルがありますから・・・)
検索記事を見ると、過去にどんなことがあったのか?どんな議論がなされていたのか?今に至るまでの流れの概略をつかむ事が切るので大変便利。
検索した記事から、また関連しそうなワードや内容について検索して、また読んで、検索して・・・とやっているだけでかなり色んな情報を手に入れることができました。
あと、新聞には広告欄があるんですが、よくよく見ると「大学」が出しているものが意外に多いんです!「大学見学会」とか、「入試情報」とか、「公開講座案内」とか、「新学部・新学科設置案内」とか見ているだけでなかなか面白い♪
小さな四角の中に各大学が何を載せているのか?、何を一番社会の皆様(ターゲット)に知ってもらいたいと思って広告を作っているのか?(21世紀COE・現代GPとか認定された大学は載ってたり、就職実績が前面に押し出されていたり)そんな想像をしながら見るとまた違った発見があります!!
あとは、どの新聞に(全国紙か地方紙かとか)何面に載っているか、どの記事の近くにあるか?とかも見てみると面白いです。
※その他ポイント〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.地方紙や全国紙の地域版には(個々の)大学の「地味な活動」(地元での交流・イベント、クラブ活動etc)が紹介されていたりします。そうしたものはネット上や、公式の大学紹介なんかでは知りにくい情報なのでかなり参考にさせていただきました。
2.大学にお勤めになっている先生や職員さんに回覧板みたいな形で、「その大学に関する新聞記事」「大学に勤めているからには読んでもらいたい記事」が抜き出されてまわっている場合があります。頼んで、見せていただくと素人目には「大切そうに思えない記事」もあって新鮮だったりします!
3.個々の大学へ就職活動を行う際にも、その大学の取り組みを知ったり、学長・学部長の推移、クラブ紹介等々を知るためにも新聞記事検索システムがとても便利です♪(どういう人がその大学の出身者か?とか、その大学の不祥事や所属する学生の活躍や不幸な出来事なんかもわかったりします。)
|