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今度、映画になるということで気になって手にとってみましたヽ(・∀・)! 引っ越し先のアパートの前の住人が部屋に残していった1冊のノートからはじまるパラレルワールド! ノートとの出会いから変わる日常生活は、前の住人「伊吹先生」の人生に自分の人生を重ね合わせていく感じです。 読み進めていくと今後の流れが予想できるのですが、むしろその背伸びをしない日常の中に清々しく落ち着いた感じを抱く全体として柔らかく、優しく沁み入る話でした。 「出会いは意識しないと出会いではない」のだそうです。 目にするだけでは…会話を交わすだけでは…たとえ一緒にいても、あなたの心の中で意識されないと 出会わないんですね… 共感できるストーリーを共有してこそ出会うのかもしれません。 自分にとって、人生の中で出会った大切な一人の人を想い慕うことの喜びと切なさ、素晴らしさをこ の作品は感じさせてくれるかもしれませんね。 私は読み進めていくうちに、ひたむきな伊吹先生に会いたくなります… そして、できればもうしばらくこの世界に浸っていたいと… …本を読み終えた瞬間、昔のアルバムや日記帳を広げてみたくなる…そんな作品でした(*ゝω・)ノ!
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2007年09月26日
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