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私が住んでいたところには鹿やら狐やら狸、熊やら猪やら、まぁほんといろんな動物が出現しておりました。 雪が積もると思い出すのですが、動物を捕獲するために様々なトラップも仕掛けられていたわけでして・・・ 正式名称は分かりません。通称だと思うのですが、よく「ちゃん」と呼んでいました。形態は動物が足を入れるとバネの力によって鉄の歯が閉じ、足を挟み込むものです。威力はあまりに強力で一度挟んでしまうと、「万力」など道具を使用しないと開かないとか・・・ 絶大な破壊力があるため、有害動物駆除の罠としての許可がいるみたいですね! ・・・で・・・・ それが山に設置されるのです( ̄△ ̄ ;) 猟師さんが、山林の所有者に設置させてもらうことを伝え、設置するみたいなんですが、いったいどこに設置したのか分からない・・・ 冬なんで、雪でも積もろうものなら、皆目見当もつかない・・・ 見えないし・・・ヽ(・_・;)ノ 一応立て札で罠が設置されていることを告げ、注意するように書いてありますが、ピンポイントで分からないわけですから、その場所には足を踏み入れることともままならぬ・・・ そのため、秋の終わりから冬の間は山へ足を運べませんでした。(春先もちょっと不安だったりする・・) だって・・・山の中で「ちゃん」に足をやられたら、動けないですもんね・・・(その時代携帯電話ありませんし、あってもきっと圏外・・・) まぁ、イノシシ肉とかもらったりして美味しかったりもしたんですが♪ 立て札を前におじいさんらからそうした話を聞くと、何だかとっても怖くなってとてもじゃないけど山なんて入れません…(>_<) 雪が積もると思い出す、「ちゃん」・・・ 子どもにとっては冬の恐ろしいものの上位にランクされる代物でしたね・・・(個人的かもしれませんが)
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但馬(兵庫北部)のこととか
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出身地であり、生まれ育った但馬(兵庫北部)のことについていろいろ紹介できたらいいなとおもってます。同時に離れて分かるものとか、見ていきたいなぁと。
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先日は節分でしたね!夜まで学校で授業だったんで、気づいたころには3日も残りわずかでしたが… 最近、コンビニエンスストアなんかでよく売り出されているのが、「恵方」を向いて食べえると良いと言われる「巻き寿司」!! これについては、お寿司屋さんの陰謀とか、コンビニの戦略とかいろいろ言われていますが、ようするに現代社会において「伝統」が形成されたということだと思います(これについての詳述は後日)。 巻き寿司以外にも、節分の行事って、地域によって様々なことをやると思うのです。 但馬(今回は我が家)のケースを紹介するとともに、みなさまお住みの地域の節分の風習を教えてもらおうかと思いまして・・・ まず、節分の日。 夕食には鰯が出ます。南瓜が出ます。理由は・・・良くわかりません・・・ その前の夕方、お家に「鬼」が入らないように、柊(だったかな?)を、楔方に割った木に挟み、煮干を燻したものをこすりつけた「鬼撃退装置」(正式名称は知らない)を作ります。そして、それを窓や扉に設置。
夕食前には豆まき用の豆を鉄鍋に入れて煎ります。その際に、柊(鬼撃退装置につける植物と同じもの)を投入いたします。その際に、呪文みたいなことを言っておりました「蚤の口、蚊の口、蚋の口、虫けら一切・・・」お呪いとともに植物を火に入れると「パチパチ」とはじりますので、それによって「ムシの口を焼く」と言われておりました。
そして、煎った豆を使って豆撒き!まず、神棚に升に入れた豆を供えてからレッツスタート!!玄関や窓を開けて、ひたすら撒きます! 「鬼は外〜、鬼は外〜」 豆撒き後は、余ったお豆さんを半紙に包みます。自分の年齢(数え年)の豆を半紙に包み、それでひたすら体をさすります。一年間無病息災であることを祈るとともに、体の悪いものを豆に封じ込めるそうです。 そうして体をさすった豆は一括回収!そして、村の辻に捨ててくるのです。 一人で行かねばならず、夜道を歩きます。辻まで来るとそこで回れ右を行い、後ろ向きになります。そうして、辻に背を向けたままで豆を辻に向かって放り投げます。その際、決して後ろを向いてはなりません。
= なぜなら、そこには鬼がいるから =
後ろを少しでも振り向くと、豆に封じ込めた厄災と共に鬼が付いてくるのです。 (子供のころはこの役目がものすごく怖くて、必死に走って家に帰りました。) その後、神社にお参りして節分終了!! たしか、こんな感じだったと思いますが・・・ みなさまのお住まいの節分とはどんな感じですか?よろしければコメント願います(^▽^)
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意味)台無し。めちゃくちゃなこと。だめなこと。 同義語)「わやくちゃ」「わやくた」 ※こちらのほうが強いニュアンスを含んでいる。 用例) 「セーターにジュースこぼしてまって、わやしたわ」 「セーターにジュースをこぼしてしまったから、めちゃくちゃになってしまった」 きっと他の地方でも使われているのでしょうね!根拠はないけど、そんな感じがします。 この「わや」よくおばあさん同士の会話、もしくはおばあさんからの発言の中でよく聞きました。 ※ぼんば〜の記憶をたどりながら、但馬方言をピックアップして感じること… 怒られたり、注意されたりする場面で使われる言葉が多い気がする…それだけ印象深かったんですかね(。ヘ°)?? 他にもいっぱいあるんですが、またふとした瞬間に思い出したら、随時紹介していきます(^▽^)♪
みなさまのお住まいの言葉とか、実家の方言とか教えてください。また、ご意見お待ちしております☆ |
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品詞)名詞 意味)植物の名前。イタドリ(学名:Polygonum cuspidatum) 用例)「かっぽん、食わぁで」 訳)「かっぽん(イタドリ)を食べようよ」 野草の「イタドリ」は各地に呼び名がたくさんあるようですね!ヤマタケ、ナベワリ、タンジ、スッポン、スイスイ、コジョウコン、タケスイバ、ドンガラ、ダンジなどなど… 子どもの頃、外で遊んでいる最中によく野原に生えているやつをぼじって(採って)、食べていました! 「食べる」というよりは「かじる」に近かったかも? 茎の部分をかじるとすっぱいんです! それをガジガジ…(^〜^)〜^) 「特別美味しかったか?」と言われると、そうでもないのですがよく口にはしてましたね♪
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最近、めっきり寒くなり北のほうでは雪が降っているというお話も聞きます。地元の兵庫北部も結構寒い日々が続いているようです。これから本格的な積雪となっていくんでしょうね・・・ 但馬を含む山陰・北陸地方には冬の諺がありまして・・・(− −) つまり、「さっきまで晴れていたのに急に雨や雪が降り出して、天気が悪くなってきた」というような、変わりやすい予測が難しい天気のに対して言うみたいです。 地形が山に囲まれているからでしょうか?それとも、海が近かったりするからでしょうか?(南のほうは遠いですが)それとも、あの冬の日本海が影響しているのでしょうか? 小学校の頃とかに「但馬の天気は変わりやすいから・・・」と上記の言葉を何度も聞いた気がします! こうした天気に関連してか、但馬地方にはちょっぴり面白いものがあります♪ その名も・・・ 何だそれ( ̄Д ̄: ) ??と思われるかもしれませんが、何てことない == ゴム長靴 == のことです!!(笑) 頻繁に使うからですかね?あと、除雪用のスコップやスノーダンプは必需品ですかね?(^ー^* ) (笑)
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