浪人浄瑠璃

長い休眠期間を終え、新年より再開したいと思います!

大学のこととか

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 日曜日、大学では「行政書士」やら「ケアマネージャー?」の試験やら、何やらかんやらで、たくさんの人がいらっしゃってました。

 他にも、「英検」やら「漢字検定」、「建築士」やら「(国家公務員やら地方公務員やらの)公務員試験」まで、休みのたびに大学では幅広く試験が開催されています!!

 講義室やホールが開放されて、みなさんそこで試験をこなし、帰って行く・・・まぁ、ごくごく単純なんですが、意外とそう単純に物事が運ばなかったりもするんではないかと・・・

 たとえば、食事!!

 休みの日は学内の購買、食堂も閉店しており、大学周辺のお店も学生の動向に合わせて営業していたりすることがあるから、通常のような「食」を提供できない!
 ・・・そこに、たくさんの人が詰め掛けるわけだから・・外でお買い物orお食事へGO!!
 (まぁ、食事は持参すればいいからあまり問題じゃあないと思うんですが・・・)

 たとえば、休憩所!!!

 試験で使われる教室や、試験監督・スタッフが作業に必要な部屋など必要最低限の建物・教室しか開放されていないから、空き時間だったり、付き添いで来た人が待っている場所が意外にない・・・
 ・・・キャンパスのベンチに腰掛けていらっしゃったりするが、これからの季節結構寒い・・・
 会館や図書館を利用しようと思っても、「学生証」が必要だったりして「物怖じ」する人もけっこういたり・・・(係りの者に声をかけていただいたら、利用できたりするんですけどね)

 たとえば、トイレ!!!!

 必要最低限の部屋しか開錠されいないから、トイレが困ったりする。
 もちろん、試験会場教室の側(そば)にはあるが、いったん試験が始まると、教室およびその建物へはなかなか入ることが出来ない・・・(受験者以外立ち入り禁止とか)

 では、他にトイレは・・・??と探してみても、通常なら使えるトイレが休日施錠のため、ほとんど使えない・・・と言うか、意外にキャンパス内でトイレを探すのは難しい・・・(学生が通常生活することを前提に作られているから、行楽地や公共施設のような丁寧な案内表示はない・・・)
 そして、仮に屋外にトイレがある場合でも屋外運動施設の脇とかであり、ほとんどわかりにくい・・・
 これが、身障者用トイレなんてなるともう大変・・・どこへ行けばいいのやら・・・

(※学内にいると休日に学外の方によく「トイレを借りたいんですが?」と声をかけられます)

 
 試験会場としては使いやすいのか、使いにくいのか? センター試験や入学試験のときにはもちろん、かなりいろいろ整備されて、サポートされています。しかしながら、通常の休日に行われている試験は意外に大変なのかも??
 

 ・・・そんなことを思ったりしてみました・・・ いつものように、取り越し苦労でしょうが・・・

 

 自治体配布の防災ハンドブックとか、避難マップとかを見て「ふっ」と感じる・・・

 「やっぱり、防災意識と取り組みは大事だな〜。もしなんかあった時にどこへ避難するのかとかちゃんと確認しておかなきゃ・・・自治体も積極的に防災対策に取り組んでいるみたいだし・・・」

 「んっ?もし学校で地震が起きたらどうするんだろう・・・どんな行動すればいいのかな?」

 私の住んでいる地域は東海・東南海地震が発生した場合けっこうな被害が出ると想定される地域なんです!!揺れはもちろん、海辺に近いから津波も怖いし、液状化現象が起きないとも限らない…

 そんな地域において、学校での防災への取り組みはどうなっているのか?
 
 小学校・中学校・高校などでは「避難訓練」「消火訓練」等、年に何回か防災への取り組みをしていましたが大学ではやった記憶がない・・・

 じゃあ、もし大学にいる時に地震が起きたらどうするのか・・・??
 
 ・・・仮に講義中に地震が発生しました!!・・・さあどうする?
 
 とりあえずは、安全な姿勢・場所(机の下とか、落下物の下から離れるとか)で揺れがおさまるのを待つことが大事!!…じゃあその次は?? 
 
 ・・・学内避難場所へ避難?・・・「って、避難場所って何処よ??」皆さんご存知ですか??
 
 グランド?体育館??広場??? ・・・じゃあ、体育施設がキャンパスから離れている場合はどうなのよ??(そういう形態の大学もありますから)

 「そこは、教員・職員が適切な場所へ誘導します。」

 って言うかもしれませんが、たまたま非常勤の講師が(オムニバス形式とかで外部講師が)講義していたら、その先生はどういった指示を出したらいいのか知っているのでしょうか??学校の地図も頭に浮かぶのかしら?? 勝手知らない講師のほうが逆に危ない気もしないではない・・・

 棚に埋もれて、本に埋まって動けなくなっている学生はいないか??薬品が散乱して大変なことになっていないか??・・・お互い研究室同士(隣室同士)声を掛け合うと言っても、時間外に少人数で実験等している場合はどうなのか?
 
 もしくは、コンピュータールーム・図書館・各種施設の延長開館時に災害が発生した時に、利用者の安全をパート・アルバイトの方で守り、その後の対応ができるのか??

 遠方から電車やバスで通学・通勤している学生(もちろん教職員)の中に多くの「帰宅困難者」が発生すると思うが、そんな人々に対して何か対策・対応はあるのか??

 ・・・「そんな場合は(帰宅困難者には)学内施設にて一時避難・待機していただきます」・・・

 ・・・大学など教育施設は地区の「避難場所」「一時避難場所」に指定されているから、一般の方を受け入れつつ、内部の人間をも守ることができるのか??

 ・・・もっと言えば、避難場所になっている大学の施設、付属の医療施設・病院を抱える大学は緊急時に地域の拠点のような役割が求められてくると思います。ケガ人が搬送されてきたり、先ほど挙げたように避難者が訪れたり・・・
 ・・・その場合、最低限の活動を自力で行う力はあるのでしょうか??

 電気が止まったときに、病院にいる患者さんはどうなるのか??コンピューターのサーバーはどうなるのか??そもそも、大学の建物自体が倒壊したり、液状化で沈んだりしないのか・・・
 
 多くの大学が現在、「防災対策プロジェクト」などというかたちで、自治体などと協力して地震の発生メカニズムや警報システムの構築など積極的に取り組んでいます。

 「防災へ地域の皆様と一緒に取り組むために・・・」と声高に叫びながら・・・

 もちろん、それ自体悪いことではなくむしろ推奨されるべきなんでしょうが、意外にも「防災」を各方面に提言している大学の足元が一番危ない・不安定なのではないかと思ったりします・・・

 大学が定める災害時の対応を見ると、台風・地震等の自然災害、または交通ストなどによる場合の休講措置・定期試験の措置などについては詳しく書かれているのですが、「どこへ避難するか?」等の防災マニュアル的なものはあまり掲載されていないです。

 大学はクラス組織のようなものはありませんし、個々人で様々な活動をしています。そうした中で、どのような対策をとればいいのかを学生は知っているのでしょうか??
 そして大学側はそんな多様な相手に、防災をどのように伝え、取り組んでいくことができるのでしょうか?

 
 「大学は学生を守れるのか??」 場合によっては、「(みすみす)殺してしまわないのか??」

 
 秋の夜にそんなことを考えてみました・・・ 何もわからない私の取り越し苦労だといいんですが・・・ 




※もちろん、学生も「大人」ですから適切な行動が求められるのことを前提としてのお話ですがね・・・
しかし、学生が自主防災組織を結成しても長期休暇中等は帰省していたりバラバラだから、100%の効果は望めない・・・ 
 
 
 

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 ぐんぐんと、大型の台風が接近しております!危ないですよ・・・どうなりますかね・・・。鹿児島など九州の方は本当に大変みたいですし・・・

 私のところは今日夜から明日にかけて注意が必要ですねぇ〜。気をつけなきゃ。

 で・・・突然ですが、私、昨年まで大学(学部)主催の文化フォーラムのスタッフとしてお手伝いさせていただいておりました。
(一般的に「過疎」と呼ばれる地域へ出向き、講演会・討論会を行って、大学の研究を紹介し、また地域の人と共に考える・・・っといったような趣旨でおこなわれておます。)

 そして、本年度の第一回が明日、7日(水)なんです!!

 なんと、その日はちょうど台風最接近の日でもあるんですねぇ〜(。。_)

 明日のフォーラムは中止となるのか?ならないのか?・・・そんな判断が迫られるわけです。

 現在の対応法としては、明日朝、学内関係者協議の上、関係各位(学外関係者含む)に即刻連絡する!!とのことで、連絡をいただいております。

 ただ・・・これには問題点があるのです・・・

 ・・・フォーラムへ参加していただけるであろう(推定)、地域の方々へ即時の連絡方法がないこと!!なんです。

 市町村役場・公民館関係者へはもちろん、中止か否かはすぐに連絡しますが、そこから先の住民への連絡法がないんです。

 ましてや、今回は本年度第一回目!出席者のデータ(受付で連絡先等を記入)がない・・・、二回目以降はある程度の個別連絡も可能なんですがね・・・

 今回は台風接近で屋外は大変危険です!もし、中止を知らずに会場へ向かい、道中お怪我をなされたらどうするのか?また、来たのはいいが交通機関がマヒしたらどうするのか?

「過疎」と呼ばれる地域での開催のため我々も早急に現地へ出向くことはできません・・・ましてや、県内3ヶ所同時開催のため、気象状況もそれぞれ異なります・・・

 このような、災害時等にいかに大学のサービスを受ける、大学の学問を学びたいという方々(学生以外)にどのように安全を確保していただき、また期待を裏切らないようにするのか?
 
 不特定な人々への対応という面で難しい対応が求められていると感じます・・・
 

 今日も大学はオープンキャンパス!!
 売店や食堂は高校生でごったがえしていて、私は時間内にきちんとした昼食をGETできなかった・・・
 
 模擬授業では、高校生向きに「わかりやすく」講義がされていました。
 歴史について、言語学について、法律について・・・
 きっと、受講者は学門への「おもしろさ」を感じてもらえたんではないかな?
 
 でも・・・ ある教員から教えていただいた話ですが、何年か前に高校生対象に模擬授業をやった後、アンケートを書いてもらった中にこんな回答があったそうです。(その講義は高校生にも分かり易くしようとして、学問分野を噛み砕いた内容だったそうで・・・)

「内容が難しくてもいい。チンプンカンプンでもいいから(私たちに)「本当の大学の授業」をしてください。(それを受けてこそ、大学の「日常」を感じることができるし、本当に自分に「あっているか」どうかを判断するから・・・)」( )内一部加筆。
 
 それを聞いた時はショックでしたね・・・
 大学は誰を対象として、どの人たちをターゲットとし、彼等に何を期待し、そのために何を行っているのか?今一度考えさせられる出来事でした。
 
 オープンキャンパスとかの時期になるとそんなことを思い出し、考えたりします・・・。
 

オープンキャンパスがはじまり、キャンパス内に高校生の姿を見かけるようになりました。
学部・学科説明、就職・進学説明、質問コーナー、図書館等施設開放、模擬授業、各種体験コーナー等々・・・
なんにしても、キャンパス内がにぎやかになるのはいいことですね♪「夏の大学」って感じがしますo(^−^)o
来年の春、この中から入学試験を通過して本当の意味の「後輩」になる人がいるかと思うと余計期待がふくらみますねぇ〜♪♪

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