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2010年は土壌汚染対策法が大幅に改正されると共に、減損会計基準に沿った土壌汚染対応も迫られています。また、各地で土壌汚染に関する裁判が争われました。このような状況において、土壌汚染について特に関わられた話題の方々をお招きしてセミナーを開催します。
今後の土壌汚染を考える上で有意義だと考えますので、多くの方々の参加を頂きたくご案内いたします。
<日時>
2011年2月17日(木) 13:30〜17:15
<プログラム>
講演:(仮題)汚染土地の評価・取引・有効活用ビジネスについて
講師:(株) 不動産鑑定士 足立良夫事務所
講演:豊洲市場移転に伴う土壌汚染対策について
講師:土壌第三者評価委員会 事務局長 八木 綾子氏
講演:岡山市小鳥が丘住宅団地の土壌汚染裁判の論点と問題点の現状
講師:河田法律事務所 弁護士 河田 英正 氏
講演:これから生き抜く・勝ち抜く土壌対策ビジネス企業
講師:(株)船井総合研究所 第三経営支援部 環境ビジネスコンサルティンググループ 小川宏明 氏
開催場所
おおさかATCグリーンエコプラザ
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟 11F西側 主 催
おおさかATCグリーンエコプラザ 実行委員会(大阪市、日本経済新聞社、ATC)、ビジネス交流会
後援:水・土壌汚染対策研究部会 <研究部会>
セミナー終了後にATCグリーンエコプラザ ビジネス交流会 水・土壌汚染研究部会を開催します。 参考書籍 新刊 『深刻化する土壌汚染』紹介 ・土壌汚染対策法施行7年、土壌汚染対策の現状と問題点(畑明郎) ・東京・築地市場移転先の東京ガス豊洲工場跡地の土壌汚染問題(畑明郎) ・岡山市小鳥が丘団地の土壌汚染事件(藤原康・岩野敏幸) ・アメリカ・スーパーファンド法と土壌汚染政策(黒坂則子) 他 http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/52868476.html 案内チラシ兼申し込み書準備中
交 流 会
セミナー終了後、会場ビル6 階の「ピア6」で交流会を会費制で開催いたします。(2000 円/人)
http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/13867067.html 参考リンク
地価汚染~地価に潜む土壌汚染~足立良夫:著 価格:¥ 2,499 (税込) 出版:環境新聞社
・2010年の土壌汚染における重要事項(豊洲新市場移転、・・・・・ 等)
・土壌汚染対策法施行8周年の位置付けや意義 ・汚染土地の環境債務・資産除去債務・減損会計、税金減免 ・土壌汚染裁判の現状・論点・問題点 ・2011年度の土壌汚染を取り巻く状況 ・土壌汚染に対する将来ビションやグランドデザインを考える
・環境債務、減損会計対応によるマーケットの拡大 ・土壌汚染と税金(相続税の減税、減税メリット・・・・?) 背景:土壌汚染対策法施行後8年が経過した。平成22年4月には土壌汚染対策法や関係法規制が改定施行され土壌汚染を取り巻く状況が変化し、2010年度の土壌汚染も様々な動きがあった。
目的:最近1年間の土壌汚染を取巻く、重要事項(具体的なサイト状況、汚染土地活用、環境債務及び減損会計、土壌汚染税制、・・・・?)について学び、今後の土壌汚染を展望する。
岡山市で両備が販売した小鳥が丘住宅団地の不条理な土壌汚染事件 豊洲の土壌汚染は、東京都から資料を収集し、現地調査やヒアリングを行って、最新情報を提供します。
<資料> ビデオ (14分) ①パンフレット:築地市場の移転整備
②豊洲新市場整備方針
③資料:疑問解消BOX 第3章
④技術会議報告書
⑤パンフレット:豊洲新市場予定地の汚染物質処理に関する実験について(配布中)
⑥技術会議報告書(その2) 26頁
岡山で両備が販売した小鳥が丘住宅団地の土壌汚染事件に関する
新たなチャンスを創出 「土壌汚染対策法」改正
(コラム担当: 環境ビジネスコンサルティンググループ 小川 宏明) 土壌汚染対策法の改正内容を分かりやすく記載すると次の通りです。
1.一定以上で土壌汚染の恐れがあると思われる土地を形質変更する場合、都道府県知事は、自身の判断で土壌汚染調査を命令できる。 また、調査義務のない土地で汚染が見つかった場合、土地所有者の申請に基づいて、土壌汚染対策法の適用による処置を施すことができる。(指定区域になる) 2.土壌汚染対策法の適用による調査で汚染が見つかった土地は、「要措置区域(処置が必要な区域)」と「形質変更届出区域(特に処置の必要性はない)」に分けられる。 3.土壌汚染処理業の許認可制度を新設する。また、押せん土壌の場外搬出を抑制する。 4.指定調査期間を更新制にする。
改正で土壌汚染対策の仕事が増えるかというと、そう簡単にはいきませんがチャンスはあります。 例えば、「調査義務のない土地での処置を施すことができる」です。
今までは、土壌汚染を浄化した場合、土壌汚染対策法によって定められた施設がある土地しか、きれいになった土地と行政は認めることができませんでした。
その他の土地の浄化を証明するのは、計量士が発行する分析結果だけです。
しかし、法改正によって、対象外の土地に関しても、法に則って「きれいになった土」となるのです。つまり、行政が「その土地に汚染が存在しないこと」を認めるのです。
これを地主に提案できるかできないかが土壌汚染対策企業の腕の見せ所であり、チャンス創出の場面です。
このように、法改正を読み解くと、土壌汚染対策ビジネスには新たなチャンスがあります。
これからが土壌汚染対策ビジネスの本番ではないでしょうか。
(コラム担当: 環境ビジネスコンサルティンググループ 小川 宏明) セミナーの内容は変更することがあります。
「深刻化する土壌汚染」が出版されますので、政策提言などを聞いてみたいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/52868540.html 参考書籍 『深刻化する土壌汚染』 新刊案内チラシ
・岡山市小鳥が丘団地の土壌汚染事件(藤原康・岩野敏幸)
・土壌汚染対策法施行7年、土壌汚染対策の現状と問題点(畑明郎)
・土壌汚染対策法における環境政策後退の要因(安田圭奈江)
・東京・築地市場移転先の東京ガス豊洲工場跡地の土壌汚染問題(畑明郎)
・アメリカ・スーパーファンド法と土壌汚染政策(黒坂則子)
・ 中国・長江流域の土壌汚染調査(畑明郎)
畑明郎編 黒坂則子(当研究部会会員)他共著
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口蹄疫や鳥インフルエンザの大きな原因の一つに、水が関係しています。
牛・ブタ・鳥の飲み水はどうしているのでしょうか?浄水の水道水ではないですね・・・
牛・ブタ・鳥の大量の糞尿はどう処理しているのでしょうか?埋めたり、肥料にして、まき散らしていますね!糞尿をどれぐらいまでならまいて害がないのでしょうか?無制限ではないはずです。
家畜糞尿用の推薦便所や下水処理場はほとんど聞きませんね・・・
水行政の不作為は無いでしょうか?
被害畜産農家はやりきれません・・・・
2011/2/6(日) 午前 10:30 [ 水を護る国家事業の実施を ]
なるほど、鍵は水ですね。特に、家畜の糞尿・・・ 地球温暖化の強力な要因となるメタンの排出にも関係があります。・・・ 勉強になります。小鳥が丘の地下水汚染ATCさん、コメントありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。地球環境問題も幸せな地球のために、楽園のために、必要不可欠!クリスチャンの方もお祈りください。
2011/2/7(月) 午後 0:26 [ ☆ Gabriel ☆ ]
いつも
いつも
ありがとう
感謝のポチです
2011/2/7(月) 午後 5:01
東京・豊洲への先月7日の移転予定が先送りになり、迎えないはずだった年末の繁忙期で、築地の場内市場がにぎわっている。
豊洲市場の建築工事はほぼ完了し、移転は決まっているが、市場関係者の不安は消えない。地下水などから基準を超える有害物質の検出が続いているからだ。「土壌が汚染された豊洲には行かない」と、築地市場の廃止と同時に廃業を決めている仲卸店主に話を聞いた。
50代男性のAさんは、築地場内市場で約70年続く水産仲卸店の3代目。築地市場の廃止と同時に廃業することを決めている。
−豊洲市場で商売を続けるという意向は全くないのですか
Aさん 全然。豊洲に移転したら、やめる。地面から有害物質が出てくるところに市場を持って行って、生鮮ものを扱うことがおかしい。
先代に申し訳ないけど、豊洲で汚染の問題が起きる可能性は高い。それを避けるには、やめるという決断が単純明快。
2016/12/25(日) 午後 8:07 [ 高砂でカネミ油症を考える ]